チアリーディングの高校部門での得点推移については、ずっと箕面自由と梅花高校の2チームに絞ってグラフを書いてきましたが、来年度以降、ひとつでも多くのチームが優勝争いに加わってくることを祈る意味もあって、今回、より詳しい得点推移のグラフを作ってみました。

新しくグラフを作るにあっては、できるだけ沢山のチームをあげたかったのですが、今回は、私がつけているランキング上でのトップ10チームを対象としました。
また、全国の高校を比較する必要があるため、対象とする大会は2つの全国大会に絞ってあります。すなわち、JAPANカップと高校選手権です。
グラフの横軸が時間です。2010JAPANと書いてあるのは2010年度のJAPANカップで、その右隣が2010年度の高校選手権となります。
グラフの縦軸は決勝の得点です。決勝に進出できなかった場合には、プロットの点が飛ぶことになります。
また、2014年度から、最終順位は「決勝演技得点+0.5x準決勝(予選)得点」で決定されることとなりましたが、2013年度までの得点推移と比較するために、あくまでもこのグラフでは決勝得点をそのままプロットしてあることにご注意ください。
なお、2010年度の高校選手権(2011年2月開催)における東京高校の得点は会場で発表されなかったため、現時点においても不明となっており、プロット点が抜けていますことをおことわりしておきます。
さて、このグラフを見て、どのようなことがわかりますでしょうか?
まず第一に言えるのは、2011年度あたりを起点として、上位チームほど、得点がじわじわと上昇傾向にあるということです。このため、2011年度に比較して本年度は、決勝常連組内におけるチーム間の得点差が若干開いた感があります。
第二に、チームの得点変動というのは、割と大きいということです。半年の間に20点くらい上下することはザラですし、50点くらい上下するようなことも実際に起こっています。「突然の不調」は残念ですが、「突然の躍進」がどのチームに起こるのかを大会ごとに楽しみにできる根拠がここにあります。
さて、さすがに10チームも重ねて書くと、少し見づらいので、次に上位3チームだけに絞ったグラフも掲載しておきます。

箕面自由と梅花高校に対する千葉明徳の戦いぶりがわかると思います。
2011年度から今日まで、箕面自由も梅花高校も得点を上昇させていますが、千葉明徳も負けることなく得点を上昇させていることがわかります。
「このような平行移動では、いつまでたっても追いつかない」と思われるかもしれませんが、得点には300点という限界がありますので、いかに箕面自由が凄くても際限なく得点を上げることはできません。ですから、、並行で追いかけているように見えるということは実質的には少し追い詰めている面もあることを指摘しておきたいと思います。
さて、このグラフで箕面自由と梅花高校の最近の得点推移を見ると、ここしばらくは、優勝するには250点以上は必要だろうと思われます。
一方、千葉明徳がこのグラフで示されているペースで得点上昇を続けていくならば、3年以内に250点を超えられる可能性がありそうに見えます。
以上のことから、千葉明徳の全国優勝の可能性は、3年以内に十分に高まってくると私は考えています。
[2015.04.04追記:その後、2010年度の東京高校の得点は174.5と判りました。ハリーさんの掲示板の名無しさん、ありがとうございました]

新しくグラフを作るにあっては、できるだけ沢山のチームをあげたかったのですが、今回は、私がつけているランキング上でのトップ10チームを対象としました。
また、全国の高校を比較する必要があるため、対象とする大会は2つの全国大会に絞ってあります。すなわち、JAPANカップと高校選手権です。
グラフの横軸が時間です。2010JAPANと書いてあるのは2010年度のJAPANカップで、その右隣が2010年度の高校選手権となります。
グラフの縦軸は決勝の得点です。決勝に進出できなかった場合には、プロットの点が飛ぶことになります。
また、2014年度から、最終順位は「決勝演技得点+0.5x準決勝(予選)得点」で決定されることとなりましたが、2013年度までの得点推移と比較するために、あくまでもこのグラフでは決勝得点をそのままプロットしてあることにご注意ください。
なお、2010年度の高校選手権(2011年2月開催)における東京高校の得点は会場で発表されなかったため、現時点においても不明となっており、プロット点が抜けていますことをおことわりしておきます。
さて、このグラフを見て、どのようなことがわかりますでしょうか?
まず第一に言えるのは、2011年度あたりを起点として、上位チームほど、得点がじわじわと上昇傾向にあるということです。このため、2011年度に比較して本年度は、決勝常連組内におけるチーム間の得点差が若干開いた感があります。
第二に、チームの得点変動というのは、割と大きいということです。半年の間に20点くらい上下することはザラですし、50点くらい上下するようなことも実際に起こっています。「突然の不調」は残念ですが、「突然の躍進」がどのチームに起こるのかを大会ごとに楽しみにできる根拠がここにあります。
さて、さすがに10チームも重ねて書くと、少し見づらいので、次に上位3チームだけに絞ったグラフも掲載しておきます。

箕面自由と梅花高校に対する千葉明徳の戦いぶりがわかると思います。
2011年度から今日まで、箕面自由も梅花高校も得点を上昇させていますが、千葉明徳も負けることなく得点を上昇させていることがわかります。
「このような平行移動では、いつまでたっても追いつかない」と思われるかもしれませんが、得点には300点という限界がありますので、いかに箕面自由が凄くても際限なく得点を上げることはできません。ですから、、並行で追いかけているように見えるということは実質的には少し追い詰めている面もあることを指摘しておきたいと思います。
さて、このグラフで箕面自由と梅花高校の最近の得点推移を見ると、ここしばらくは、優勝するには250点以上は必要だろうと思われます。
一方、千葉明徳がこのグラフで示されているペースで得点上昇を続けていくならば、3年以内に250点を超えられる可能性がありそうに見えます。
以上のことから、千葉明徳の全国優勝の可能性は、3年以内に十分に高まってくると私は考えています。
[2015.04.04追記:その後、2010年度の東京高校の得点は174.5と判りました。ハリーさんの掲示板の名無しさん、ありがとうございました]

