よくあるご質問をまとめました。
下記以外のご質問につきましては、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
1、講座全般について
フォトコミュニケーション協会主催のセミナー、スクール、イベントなど講座全般について。
誰でも受講できますか?
はい、体験セミナーや単発の講座、イベントは、どなたでも受講できます。
ただし、16才未満の方は保護者同伴にて受講下さい。
ベーシック以上のコースは18才以上の方が受講出来ます。
カメラ初心者でも大丈夫?
はい、もちろん大丈夫です。お気軽にご参加下さい。
デジタル一眼レフ、ミラーレスカメラを触ったことのない方が安心して楽しめるフォトスクールです!
スクールは、受講される4割くらいの方がカメラの使い方が全くわからない方です。
すぐに写真の変化を実感していただけるのでご安心ください。
どんな方が参加していますか?
20~60歳代と幅広い年代、様々な立場の方が受講しています。
男女比は女性7:男性3です。
会社員の方が多いですが、
学生、専業主婦、メイクアップアーティスト、美容師、ウェブデザイナー、大学教師、幼稚園教諭、医者、医療事務、薬剤師、コーチ、コンサルタント、カウンセラー、アニマルセラピスト、ナレーター、アクセサリー作家、外国語講師、専門学校講師、整体師、書道家、建築家、和菓子職人、料理研究家、スイーツライター、占い師、インテリアコーディネーター、フォトグラファーなど多岐にわたるジャンルの方が参加されています。
プロのフォトグラファーとして独立するために学んでいる方も多いです。
年齢、職業が様々なメンバー同士で学ぶことで、
いろいろな価値観を感じることができます。
最初はみなさん緊張してますが、共通の話題がありますし、写真が好きな方達です。
写真を撮ったり、話し合ったりする機会もたくさんありますので、自然とアットホームな雰囲気になっています。
手持ちのカメラで受講できますか?
はい、できます。
普段お使いのデジタルカメラをお持ちください。
(注※フィルムカメラは不可です。)
単発のセミナー、イベント、ベーシックコースまでは、コンパクトカメラ、iPhoneやスマートフォン等でもOKです。
アドバンスコース以上では一眼レフカメラ・ミラーレスカメラを使わないと表現できないものが増えてくるので必要になります。
カメラのメーカーや種類の規定はありますか?
いいえ、ありません。
お手持ちのお好きなデジタルカメラをお使いください。
(注※フィルムカメラは不可です。)
生徒さんは、キャノン、ニコン、ソニー、富士フイルム、パナソニック、ペンタックス、オリンパス、ライカなどなど、いろんなメーカーの人がいます。
カメラを買いたいのですが相談に乗ってもらえますか?
はい、もちろん!
しかし、フォトスクールまでに買う必要はありません。
一眼レフは貸し出します(事前に連絡してください)。
あなたの「撮りたいもの」や「持ち運び頻度」や「予算」などによっておすすめのカメラやレンズは変わってきます。
ニーズにぴったり合うカメラを買うためには、焦る必要はありません。
スクール卒業してからカメラを買った生徒さんもいます。
購入が必要な教材等はありますか?
基本的にはありません。
受講費にテキストなど教材費は含まれています。
受講料以外に必要となる費用はありますか?
基本的にはありません。
人物撮影を行うとき、モデル代、スタジオ代も受講費に含まれます。
写真を印刷して提出する課題では、プリント代がかかります。
また、お料理撮影などは、お料理を用意してもらう実費がかかります。
カフェ等の撮影実習は、ランチ代など実費がかかります。
撮影実習時、入場料が発生する場合は、別途負担していただきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170815/14/one-piece-dreams/9d/f9/j/o0800053314005504395.jpg?caw=800)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20230327/10/one-piece-dreams/d3/27/j/o1080081015261237304.jpg?caw=800)
都合のつかない日は振り替えはできますか?
他の日程で同内容のものがあれば無料で振替をしていただくことでできます。
その場合は、早めにご連絡ください。
セミナー開催したときに連絡がなかった場合は、キャンセル扱いになります。
遅れそう!どこに連絡したらいいですか?
基本的には遅れないよう時間に余裕を持ってお越しください。
万が一遅れる場合は、事前に事務局のメール(info「@」photo-communication.jp:「」を取ってください)や、facebookのメッセージ等で講師までご連絡いただければ大丈夫です。
再受講できますか?
はい、できます。各コースで可能です。
コースにより割引制度もございます。
ベーシックコースは、1回3,000円、6回15,000円
アドバンスコースは、1回5,000円
アイフォトグラファー・スマフォトグラファー養成講座は3回で10,000円
オンライン受講等は可能ですか?
はい、一部可能です。
「オンライン」と書いてあるものは、zoom上で講義します。
「ハイブリッド開催」は、リアルでやっている授業をオンラインで中継します。
動画受講は可能ですか?
一部動画受講ができます。
2、講師について
代表理事の渕上真由はどんな人ですか?
こんにちは、このブログを書いている人です(知ってるか)
経歴や実績などは、プロフィール で。
写真への想いは、「人生を豊かにする写真」 をご参考にー。
インストラクターはどんな人ですか?
本部インストラクター試験をクリアした、プロのフォトグラファーとしてのスキルと、信頼関係を築く心理学、魅力を引き出すコーチングの知識を持ち合わせた人です。
教えるべき内容は共通ですが、例え話などはインストラクター独自に考えています。
いろいろなインストラクターの授業に参加すると、同じ内容でも新鮮に感じると、再受講を何度もしてくれる生徒さんが言っていました。
また、インストラクターそれぞれの得意分野を活かした講座をしています。
例えば、ポートレート、子どもは渕上担当。
花写真や商品撮影、動画はゆっきー先生が担当。
フード写真(スイーツからメニュー撮影まで)は、あき先生が担当。
スナップ写真やマクロ写真はケリー先生が担当です。
ゆっきー先生こと竹内悠貴さん
ケリー先生こと竹下明子さん
あき先生こと斎藤章子さん
インストラクターにメールや手紙を送りたいです。
協会のメールアドレス(info「@」photo-communication.jp:「」を取ってください)に送ってくだされば、本人に転送いたします。
お手紙は、「〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階 フォトコミュニケーション協会 〇〇先生」で届きます。
本人が必ずいるわけではないので、ナマモノやお花は送らないでくださいね。
インストラクターになれますか?
フォトスクールの
ベーシックコース→アドバンスコース→インストラクターコース
そして、インストラクター試験をクリアしていただきます。
ただし、フォトコミュニケーション協会のインストラクターは、「のれん分け制度」ではなく、一緒に活動していく同志です。
資格を渡したから、あとは自分でビジネスして、儲かったら○割本部に入れてね、という形ではないので注意してください。
協会の理念に共感して、写真の楽しさを伝えられる方に講師になっていただき、一緒に活動できたらと思っています。
(写真の上手さは問いません。一緒に続けていれば上手くなるので。)
通常のフォトスクールだけでなく、企業や商工会議所から問い合わせも増えているので、講師募集中です。
インストラクターコースは個別対応ですので、お問い合わせください。
3、フォトスクールについて
どのコースからでも申し込みできますか
いいえ、できません。
ステップアップ式ですのでベーシックコースから受講してください。
カメラ中級者ですが、どこから参加したらいいですか?
カメラのスキルだけでなく、信頼関係を築く心理学、魅力を引き出すフォトコーチングの知識をお伝えするため、ベーシックコースから受講してください。
座学は初心者向けの内容ですが、実際に写真をみながらレベルに合わせた指導をします。
写真には、技術だけでなく、感性が必要です。
実際に中級者でスクールに入った方からは「今まで上手く撮ることしか考えてなかったが、自分と向き合うことで自分らしい表現ができるようになった」「撮れた喜びは一瞬だが、写真で伝えあう楽しみはじんわりと続くことを知った」という感想をもらっています。
開催場所はどこでしょうか?
東京都内や横浜のセミナールームです。
個別でスクールを受講できますか?
どうしても日程が合わない場合など、スクールの内容を個別で学びたいという方がいらっしゃいます。その場合は、個別に開催いたします。
【お問い合わせ】お問い合わせフォーム
東京以外でスクールを開催できますか?
5人以上集めていただけるのでしたら、開催を検討できます。
今まで名古屋開催を行いました。
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企業研修でフォトスクールの内容をやってもらえますか?
企業研修は、フォトスクールの内容よりも、きちんとヒアリングさせていただきカリキュラムを作ります。
ご相談ください。
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「伝えたいことを、より伝わる」にする写真を学びませんか?
写真の初心者さんや、独学で行き詰まっている方(最近こちらが多め)に
撮影前の考え方からテクニックまで。