おひさしぶりUFO

今日UFOを見たな

今日もジムで

目を瞑りながらウォーキングマシーンにのる。

「歩く瞑想」をしてまして(笑)

手すりに捕まり歩きながら

イメージで

グランディング＆センタリングしてます。

数分、そうして歩き、

目を開けた。

目の前はガラス張りで空を見ながら歩くんだけど

あれ・・・なんだろう？

雲の切れ間に

黒い短い横棒みたいなものがずっと宙に留まっている。

⇩こんなカタチ

ー

止まっていること5分くらいかな。

ずっと見つめる。

全然動かない。

なんだろう・・・アレ？

その間、✈️が飛んで行ったので

比較してみる。

・・・飛行機じゃないなぁ。

鳥はもっと早く移動しているし、

鳥でもない・・・。

しばらくすると

同じ形状の2機が出現して

それは左にゆ〜〜っくり水平に移動して雲の中に消えた。

センターの１機はずっと宙に止まったまま。

しばらくして、

止まっていた１機も

左にゆっくり移動して

同じポイントで消えた。

終わったと思ったら、

数秒後に

また右から１機出現。

ゆっくり移動してまた雲に消える。

これを15分ほど繰り返す😆

大豊作出現です。

10機以上でる。

おもしろいのは

出現する場所と

消える場所が一緒なんだよね。

どちらも雲の中。

たまに迂回する機体もあったけど

大概は同じ動きを繰り返してた。

脳内で色々話しかけたけど

はっきりした返答はなかった。

夢でコンタクトしてくれないかな。

UFOウォッチングで

もう30分も歩いていて

汗もふきだす。

「そろそろ終了してもいいですか？」と思う。

一旦終えようと思ったら

また一機出てきたので・・・

その機体が消えるまで見届け

マシーンの電源をササッと落とす

また見つけちゃったら

見届けないとだから

🛸🛸🛸

子供の頃に

UFOは何回か見たことがあって

それ以来ウン十年と見ていなかった。

「ひさびさにみたいなぁ〜」と思っていた。

いつも兄が見つけていたので

自分で見つけてみたかったのだ。

夢が叶ったな㊗️

また出てきてね。

今度はコミュニケーションしてくれ。

守護ガイドの名前は

「クジャク」でした！

なんかものすごく間が開いてしまった。

書きたいという衝動が起こらない時は

無理しないようにしてます。

10月

参加したワークショップで

自分の守護天使の名前をリーディングするという

課題がありました。

その時の名前は

「ギョク・・・（玉のこと？？？）」という音のイメージ。

ルックスは

白髪に近いけど

グレーヘアーの仙人みたいなおじいさんでした。

和風な「灰色のガンダルフ」という感じ。

白髪の「白」と「玉」の音を足して

『ハクギョク』かな？？？

・・・ってな感じでした。

思考で組み立てた感が

否めなくて

いまいち自信がなくて・・・。

「この名前があっているのか？

メッセージをちょうだい。

ここが曖昧だと今後、

信じることが難しくなると思うから！！」

っていつもよりも

強く念押ししました

この2日後。

「マトリックスレザレクション」をレンタル。

そこに「クジャク」という名前の物質生命体（マシンです）

が出てきてハッキリ気づく！！

あ、これが名前だ

これが名前だと気付くためのサインは

ワークショップを受ける前の日から

あったんですよ〜。

その仕組みがとても面白いと思ったので

書きますね。

🧔🏼‍♀️🧔🏼‍♀️

第一サイン

ワークショップの数日前。

youtubeのおすすめに突然・孔雀の動画が上がり

これまたなぜか何気なしに見る。

（孔雀に特に興味のない私）

第二のサイン

翌日。

youtubeのおすすめに

「dancing peacocks」というダンス動画があり、

何気にまたみる。

センターは白い孔雀。

郡部はグリーンの孔雀でした。

ワークショップ当日

自分の守護天使のリーディング

『ハクギョク？』

第３のサイン

2日後

マトリックスの映画から

『クジャク』だとピンっとくる！

第４のサイン

皆既月食の本日！

youtubeのオラクルリーディング動画。

選択した中に出現しているカードの中の人見て

びっくりする！！

あれ！！

この人！！！

しかも・・・孔雀の羽持ってるじゃないかっ(笑)

こんなことあるのか・・・・。

すごくわかりやすい

サインもらいました。

第一サインから

今日までほぼ１ヶ月ですね。

ということで(笑)

守護天使の名前は

「クジャク」でございました

サインは

リーディングの前から来ているということが

ハッキリわかりました。

やはり宇宙は時系列なしですね。

皆さんも楽しんでくださいませ。

藤井風さんの『まつり』って・・・

「空（くう）の歌！？

つい最近なのですが（遅いね）

藤井風さんの『まつり』を

聞きました。

え！！これって✨

凄くないかっ

メロディーと笛の音も心地よく

激しくリピート再生しております🙏

初っぱなの

「しか感じたくもない」って歌詞・・・・プルプル

最初から大いなる解答・・・ヤバイ

ネガティブだと思える事象の中にある

「愛」のパーツを

理解することが必須と思っていた今日この頃

ネガティブの構成物質は

元の元まで行くと・・・

結局「愛」だったりするんだと

意図して意識しはじめる。

どんなに嫌悪するものも

この世に存在しているということは

存在する必要があるのだろうと。

そこから気づき 

学び

目醒め

行動を変えることができる。

いち人間の経験と知識で捉えると

「そんなわけねぇ〜だろう」と思う。

でも。

意識を人間から離れ

地球から離れ

宇宙を覆うくらい広げると・・・

根源（大いなる神）がその存在・事象を

許したってことは・・・

それらも『愛』から生まれていることは確かだろうなって。

だからって「好き」になる必要はない。

そこを偽ってはいけないよね

さらにプルプルワード満載でして

わたしは特にコチラ

「誰に勝ちたいわけ」

常に誰かと比べて落ち込み、

また誰かに勝ちたくて慢心を繰り返す自分。

でも、そんな自分をいることを偽らず

ただ感じて

愛（めで）ていくだけ。

「何もかも既に持っているのにね」

私たちは

何も持っていないし、全て持っている！

空（くう）

「毎日愛しき何かの祭り」

平凡な日々も

本当は奇跡の連続で成り立っている。

毎日が『愛しき何かの祭り』・・・なんだよねぇ。

それを日々意識できれば

心からの感謝で日々が埋まる。

それこそが

「自分天国」だと。

放っておくと

自分の外側に意識を囚われてしまう自分を

『自分軸』を意識させてくれます

『センタリングの歌』でもあるね

そしてコレがぁ・・・

何も知ったこっちゃない✨

好きにしてください

何にせよめでたい

個人的課題の答えを頂く

昔から人のエネルギーに敏感なところがありまして。

相手の感情・要望などがわかります。

主に対面の方が強いですね。

不思議と仕事になるとわかりにくくなるが

ベースとして

父が噴火タイプ🌋だったので

子供ながら「生き残り戦略」として

空気を読む能力がさらにupしたな。

会話していると

相手が自分に何を望んで

いるのかが伝わってくるので

それがわかっているのに

無視することは「意地悪」だと思ってました。

相手の求めることを与えることは

「優しさ」だと勘違いしてたのね。

NOもなかなか言えませんでしたねぇ〜。

自分の本心を聞き取ってあげることをせずに

他者を優先した対応をしていることにさえ

気づいていなかったこと多々。

よく大きな病気しなかったなぁ〜と

今では感心するよ。

これをやって得たものは

「友人」

「都合の良い人」

そして相手を「弱く」させ

「共依存」を生みました。

お互いにとって

「愛じゃない」ことが

ハッキリわかりましたので

最近は徹底してやめる

多くの関係性にリセットを迎えました⚰

「人のエネルギーに影響されず、

自分軸でいる」

ということを意識するようになりまして

自分が心地よくない

他社のエネルギーに引っ張られそうになった時に

心の中で

「知らん」

という言葉を唱えると

そのエネルギーと距離が取れて

自分がスゴク楽だと

わかっていたんですが・・・

同時に『冷たい言葉だな』とも感じていてね。

どうしても罪悪感が湧くんです。

さらに

『集合意識の一員として

そのエネルギーにも自己責任はある』

とも思いました。

こう、なるともう

グルグルですわ

嫌な言動・理解できない行動をとる人と接した時に

「知るか！」

と唱えることを自分に許可できないでいました。

でもエネルギーが繋がったままで

自分がつらい。

頭で考えても埒が明かないので

『この辺り詳しく教えて〜』と上にお願いしておりました💌

で、『まつり』を聞いたときに

コレですね✨と

何も知ったこっちゃない✨

好きにしてください

何にせよめでたい㊗️

これを聞いて

盛大に自分に

「知ったこっちゃない」と言う

許可を出しました

いち人間のわたしには

その人がその行動・言動をとった大いなる意味は結局、わからない

魂の学びに必須事項だったのかもしれない。

ただのエゴだけかもしれない。

単純に「そういうパーソナリティだった」ってこともある。

結局「知らない」のだ

わたしは。

永遠に。

相手の言動、選択にアドバイスは出来ても

コントロールも強制もできない。

その人の人生は本人しか責任が取れない。

だから堂々と

「知ったこっちゃない」と言おう。

堂々と

「知ったこちゃない」で

自分の信念や正義を押し付けることをやめて

居心地の悪い檻から抜ける

さらに

この2節を足すのが

本当スゴイんだよなぁ〜

「好きにしてください」

「何にせよめでたい」

相手の言動・選択を尊重し

相手と宇宙の流れを信頼

さらに祝福を贈るという・・・マジ神3節

使わせて頂きます

※非常に個人的解釈でございますのでご理解をどうぞ

風水と心地よく向き合うために

風水を超えて

最近、本屋ブラリで

久々に風水の本に目が

買ってみた

昔から風水も占いも大好きです。

でも、ここウン10年くらいは

風水の本は買ってなかったなぁ。

スピリチュアル追求にゾッコンだったので。

久々の風水本、面白くて止まらない。

読みながら方位磁石で

今の自分の家や間取りをチェック

風水だと

基本、吉方位・凶方位半々🧭

どうしたって

凶方位のエリアで大切な生活サイクルを

日々こなしていかなくてはならない家がある。

そんな凶方位対処を

自然と採用していたことが判明

大切な「自己信頼」というアイテムを

また一つ

ゲットしましたぁ🙏

前は嫌いだった色

この家に来てから何だか好きになる

人生で初めてその色を大いに用いる

その色がバランス調整してくれていた

「嫌い」を「好き」にさせている流れが

面白いなぁ〜と

「食べたい」と思う物が

「今、体に必要な栄養素」みたいな感じ

運の流れとかエネルギー的に滞りやすいエリアに

必要なエネルギーを感じ取って

配置していくような感覚

人間の本能アッパレ

自然とバランスを取る生き物なのね。

「好き」「嫌い」なんて

幻想なのかも知れないなぁ・・・

そんなことをフト思ったら

“今、自分に必要か必要でないか。

それを頭が『好き（必要）』『嫌い（必要でない）』に

置き換えているに過ぎない“

と降りてきた

そうなの・・・・

試しに。

本の情報優先で吉方位に

主だった家具を移動してみる

🛋🛏🪑

結果・・・わかっていたが

「暮らしにくい」

「落ち着かない」

「しっくりこない」

この配置は・・・ダメだ

早々に元に戻す

私の中の優先順位は

圧倒的に「心地良さ」です。

昔、スピリチュアルリーダーさんの

ワークショップに行った時の

ノートを開く。

風水のことについて

教えてもらったことがあったから。

その時に「風水」と向き合う

答えに巡り合った。

「全ての方角を自分の吉報位にすると決める！」

私にとっての圧倒的な「答え」でした✨

「自分が恐れ、愛していないものが

吉でなくなる」

そうも教わっていた

「吉」って「既知」でもあるのかもね。

まだ知らない・体験していない・受け入れていないものを

「凶」としてしまう。

全ては受け入れたなら（統合）

吉凶は消える。

それを創り出しているのはわたし

☯️

1日あれこれと

配置換えをし・・・

一周して自己信頼と共に元に戻る

でもさ、「凶方位」と知ってしまうと

気になるもんですよね。

「放っておく」＝「見て見ないフリ」

でしょ。

気になった「不吉感」を放っておかないぞ

だって潜在意識に沈むだけで

ずっとそこに居る。

ってことは

そんな現実を私は無意識に創るっしょ

“良くも悪くも信じたものは現実化する“

映画マトリックスでも教えてくれてますもの〜

気になっているなら対処だ

私の場合は

「凶方位」に寝室があります。

人生の要ですよ🛌

一番大切かも知れぬ。

なので

「今からこの方位は私に最高峰の浄化と癒しと豊さをくれる！」

と決め直しました

占いの結果なども同じ対処です。

自分で決め直すだけ。

今の自分の意識で未来は変わるのだから。

好ましくないのなら

今のエネルギーを変えておく。

それでも物理的・感情的に

不安が残るなら

エネルギーワークで

浄化・プロテクトをこまめにしてます。

東西南北のエレメント・またはそれに該当する天使さん達に

担当方位を守ってもらうイメージは

パワフル且つ楽！

私の場合、

寝ている間に守ってもらうことに

「すみません。疲れますよね？」と恐縮する自分がいる

その天使も本当は自分で創っている（私自身である）のだけど、

その辺りがカポッと抜け落ちること多々・・・

まぁ、日々コツコツね。

小さくでも確実に進むのだっ

模様替えが次元を移動させた？

自分の快適を優先する

留め具の釘のない世界

留め具の釘がはまっている世界

へのパラレルジャンプ。

今回のポイントは

「自分の在り方を変えよう」

と思って行動（模様替え）を

したことだと思います。

猫優先の在り方

自分優先の在り方

にシフトしようと思い、

そのための模様替えでございました。

補足ストーリー

風水の本を読んでいたのですよ。

その流れで

自分の部屋をまじまじと観察していて

あることに気づく

自分の心地よさを我慢して

「猫のため」という思い込みを

優先した配置だと。

当たり前すぎて

気づかなかった。

その顕著なものが

「キャットタワーの高さ」でした。

圧迫感はあったけど、

猫優先が当たり前でしたから

それも「当たり前」

早速、

ステップを一個外すことに。

高さを低くしようと

あれこれしていて、

台所の下を開けて「サインに気づいた」という

流れでございました

箪笥の上に乗るのが

大好きな猫なので、

その足場としての

キャットタワーでもあります。

圧迫感は半端ないけど

段差を一個外すと

登りにくくなるからダメダメ。

それにうちの猫は

ドジっ子ちゃんだから・・・

とか・・・過保護

冷蔵庫の上にもジャンプしてるんだから

段差を一個外しても

体力的にも能力的にも

猫には余裕の範疇

実際、

1日で慣れてくれたし

もちろん、

猫にとって最低限+α

生活環境のベースを

整えた上でのお話でございますょ。

まぁ、こんなこと書かなくとも

お分かりだとは思いますが

・・・念の為

ただ

「周りを優先して

無駄な忍耐をしていることに気づいていない」

ということが多々ござぁ〜ます

それを探して無くしていくことは

とっても大切なようです。

たとえ愛してやまない

愛猫

（家族・子供・親・彼氏・友人）であっても

まず、自分を優先して整える

それが「宇宙の法則」なんだと。

だって、

自分の宇宙の中心は私なのだから

ようはセンタリングのお話なのね・・・そっか。

まず私を大切にしないと

その歪みは

自分の現実に影響する。

つまり・・・結局は

愛してやまないその人も影響を与える。

ここでも

愛する人のために

まず自分を優先して整える

なのですね。

“自分の宇宙の中心に

自分以外の存在を置くべからず“

だそうです

ハイヤーも口を酸っぱくして

伝えてきておりますよ

今回、パラレル移動のサインを見せられたのは

人は意志を持って

自己の在り方を選択する時、

確実に

パラレル移動するのだと

わかりやすく教えてくれたのだと思います。

それは全ての人が

等しく

皆に起こっていること。

今時は特に

そのジャンプが激しいのかな。

意図して

在り方を選択していきなさいと

1：ボタンが付いて

2：釘がハマりました

次は何がハマるのかしら

昨日、今日でまた

ジャンプが２つございまして、

それは過去が変わっている

ジャンプですね。

深いメッセージは特に

感じておりません。

なので、

そのことを書く前に

良い機会なので

次は「風水」について

ちょこっと書きま〜す！

再度パラレルジャンプした話

釘がある世界！！

深夜に

部屋の模様替え決行！

思い立ったら待てない性分でして

何かを取り出そうとしたのかな？

（覚えていないのですが）

台所下の扉を開く。

あれっ！！

この留め具の釘・・・なんでハマってるの？？？

はい、来ましたよ。

留め具の釘のない世界

留め具の釘がはまっている世界

に移行しました

ってなんか・・・地味・・じゃない(笑)

補足スト〜リ〜

＊

台所下には

籠とそれを設置するレールがありまして、

この部屋に入居した時から

一箇所グラグラでした。

留め具としての釘は

釘穴とサイズがそもそも合ってないようで。

多分、本来の留め具が取れてしまって

その補強にサイズの似た釘で

止めようとした感じです。

釘のサイズが合ってないから

レールがグラグラ。

リフォームでやっつけ的な処置。

そのまま使ったら

レールが折れそうなので

最初からカゴを外して他の使い方をしてます。

だから、

レール自体も使ってないので

そのまま放置

しかし。

釘がグラグラなので

ドアを閉めるとその振動で

いちいち釘が落ちるという・・・

「もういらん！」と

その釘はポイちゃいました。

家にサイズのあう釘もなく、

買いに行くのもなぁ〜と。

なので

一箇所だけ留め具のないまま数年。

この部屋を出るときに

「このレールのグラグラを

私の責任にされたら嫌だなぁ〜」

とか思ってました。

＊

で！！

その留め具の釘がなかったところに

釘が・・・はまってるっ！！

でもね、

今度は既製品仕上がりじゃないの

ただ外れることはない

サイズのあった釘がはまってました

前回に比べると

処置が雑じゃねぇ・・・と

心の中で贅沢を言う私です。

今回のジャンプのポイントは

「模様替えをしよう！」

と思った意図にあると思いました。

次はその意図について書きますぅ。

パラレル移動したポイントは！

​​​​「腹から笑う」

だと思います！

お急ぎの方のために

答えから書いておきましたょ

これがポイントだったと思います。

私の場合、

ここ数年「死ぬほど笑う」

ということは日常にありませんでした。

そのベースも

とても

関係していると思います

『ボタンが取れたパラレル』

「ボタンがそもそも取れていないパラレル』

に移動した数日前。

あるテレビ番組を見てました。

「なんで私が振られたの？」みたいな

タイトルの番組でした。

その番組のあるエピソードで

狂ったように笑いました！

笑いながら

「そこまで面白い話でもない」と

頭ではわかっているのですが、

もう止まらなくて。

発作のように激しく笑いました。

私自身、『どうしたんだ？』

・・・ってくらい

＊

束縛彼氏の命令で

彼が働いている時間いっぱい、

車の中でずっと彼を待っているという話。

一旦彼が戻ってきて

「じゃ、あと８時間くらい」と彼氏。

それから彼女はまた８時間

車で待つ・・・

＊

というような話でした

（細かいことは違っているかも）

パラレル移動した後に、

兄の指摘で気付いたのですが、

エピソードのテーマが

『時間』

こんなところにも

ハイヤーのユーモアが出るんですね。

余裕っていうか・・・

叶わんですねぇ。

サインは常に散らばっていて、

取りこぼしはまだまだあるんだろうなぁ。

次は最近、

また小さくパラレル移動しました。

その話をしま〜す。

バラレルを移動した話

ボタンが取れていない世界に飛ぶ

今年の正月に帰郷した時の話をします。

持参したパジャマの片方の腕のボタンが取れちゃってました。

帰郷時は母が洗ってくれます🙏

洗濯の時に取れちゃったんだなと。

しばし片腕だけボタンのない状態で

過ごしてました。

それから数日後。

私以外の家族がみんな出掛けていた日。

サイドテーブルの上にボタンを発見！

「あ、これ私のパジャマのボタンだ。

用事が終わったら縫い付けよう」

そう思って、テーブルのはじに

意図してボタンを寄せておく。

用事が終わって、

「さぁ！」と思うと

置いたボタンがない

あれ？？？

あたりを探してもない

作業していて

何かに当たって

飛んだのかなぁ？？？

とりあえず、

縫い付けるパジャマを持ってこようと思い、

自分の部屋に取りに行く。

そこで袖を見ると

なんと

ボタンが綺麗に縫い付けてある

家族の誰かが

付けてくれたのか？

既製品みたいに上手な付け方。

「すごい丁寧な仕事だ！」

とその時は思った。

先ほど、

自分が置いたボタンは

結局見つからなかった。

それから数時間して母と兄が帰宅。

ボタンのことを聞くと、

どちらも

「自分じゃない」という。

じゃ、お父さん？

「そうかもね」と母。

最近、料理・掃除もする父なので

「裁縫までできるようになったのか！」と

3人で爆笑する

その時は

父は検査入院した日だったので、

2日後に帰宅した父に聞いてみた。

「私のパジャマのボタンを

付けてくれたの父さん？」

父は

「俺じゃないよ〜、そんなこと出来ないっ」

と・・・。

あ・・・そうなのね

だって、あのボタンの付け方が

「既製品みたいだな」と思ったから。

「取れたものを付け直した」

でなく、

「そもそも取れていないようだ」

と思った。

なんか「違和感」があったのだ

“ボタン取れてないパラレル“に

移動したわ、コレ・・・。

という話でした！

跳ぶ数日まえ。

自分がした稀有な言動が

ポイントというか

“前触れだったと思うのだ。

それは意図してやったことでなく

“そうなっちゃった“って感じでした。

次にそれについて書きますね〜

クソ真面目さんが心に中にいる人へ〜ポジティブな声掛けの必要性〜

よく「ポジティブでいなさい」って言うじゃないですか。

わかっちゃいるけど、

時々・・・逆縛りのようで窮屈になったりしません？

ネガティブを否定しているような

気もするし・・・

モヤモヤ・・・

なので

ちょっとかじってみるものの、

無意識にまたやらなくなっての連続です。

でもね・・・。

別の方面で

自分はそうした方がいい意味がわかったので

記しておきますぅ

わたしね、心の中にクソ真面目さんがおりまして。

こころの中の会話はほぼ反省会やダメ出しです。

現実進行形でも

目の前の人と接しながらも

このクソ真面目さんからの要望は常にある。

それは

聖なる自分の行動から

外れないようにと行動要望が多いったら・・・

だからって結果、

人格者でもなく聖人にも全くなっておりません（笑)

目指してもいないけどねぇ

文章にすると

なんか大袈裟ですけど、

皆さんももれなくやっていると思います。

私の場合は『クソ真面目』さんですが

人それぞれメインの登場キャラも違いますよね。

だから他人様って魅力的なんでしょうけど。

前よりも自分の状況を客観的に見れるようになったので

昔は気づかなかった

こういう心の中のやりとりを

観察しながら生きれるようになりました

で、クソ真面目さんですからねぇ・・・

会話のほとんどは注意、叱咤、ダメ出し。

反省は向上するのに必要な通過点ではあるけど

永遠と続ける必要はないよね・・・・

サラッと次に進みたい

確かにこのキャラのおかげで

努力はそう苦でなく楽しくできるほう。

結果、

仕事もまぁなんとか順調に来れた。

そこは『ありがとう』と！

でも・・・

自己信頼は落ちるし、自尊心も低くなりやすい。

まず、楽しくない！！！

逆によくここまで自尊心と自己信頼低めになりやすい状態で

生きてこれたなぁ〜。

そっか！

今までの時代は

この状態だからこそ

生き抜いてこれたのかもね。

うんうん

時代も『風』に変わった

このパターンを変えることは

絶対的に必要だと感じている

そこで嘘でもポジティブな会話を

このクソ真面目さんが話し続けているときに

ムリムリ入れてみようと思いまして。

今日からやってみました。

超絶誉め殺し連打！！！

スゴイ！！やる〜〜！

かわいい〜〜！綺麗〜〜！才能しかない！

天才か！好かれてる〜〜！愛されちゃってる〜〜！

おちゃめ〜〜！面白い子〜〜！

感情を入れずに

呪文のように連呼。

（心の中で）

感情入れれるまで慣れてる言葉じゃないので・・・

まずは言うことに慣れる

ここは努力！

本日はランニングマシーンで歩きながら

ずっと自分褒め褒め呪文を唱える。

その時にあるイメージが降りてきました。

前向きな声掛けを自分に向けていると

ディバインセルフの

メッセージを受け取りやすくなるとっ

そっか、だから必要なのね

心の中で反省、ダメ出し等の『自分チェック』をしているときは

重いベールが自分を覆う感じ。

それが上との連絡を阻んでしまっているようです。

いつでも大いなる自分はメッセージを送ってくれているのですが、

過度な強制の声掛けはネガティブ状態に

波動が重い状態

上のメッセージをキャッチしづらい

波動が重くなっちゃてるから

軽い波動とチャンネルが合いにくいのね・・・。

そこにポジティブな声掛けを自分にしていくと

その重い殻が薄れ、穴が開いたり、

無くなったりして

上の波動がスムースに降りてこれるし、

受け取れるようになる

そんなイメージが降りてきました。

ネガティブな経験を避ける為でなく、

自己卑下を止めるために

ポジティブなアファメーションは必須

と言うことですかね。

甘々褒め殺しにて

アゲアゲ作戦だぁ

※謙虚さのバランス注意！(笑)

ペットは飼い主にシンクロする

うちの猫ね、

子供の時から

お水をあまり飲んでくれなかったんですよ。

これは改善しないとダメだと思い、

結構わたし奮闘しました。

容器から飲むのが嫌なのかと思い、

ノズル式の給水器を設置するも全くもってスルー

じゃあ、容器の形状が嫌なのかと

数点の容器を置いて実験

結局飲む時はいつもの容器から。

その飲み方の癖が強くて

容器を手でカンカンカンと打って🔨

移動させようとするんです

飲みたい方向と

位置調整をしているようです。

その後に

手足にグッと力を入れて

地面をスリスリと擦ってから

覚悟を決めて飲むって感じ。

この癖で軽い容器だとバシャ〜〜と

ひっくり返しちゃうので、

重く＆飲んでくれそうな容器を探し

買い換えること数回

容器が動かないとわかっていても

相変わらず

毎日カンカンカンと鐘をつくように叩き(笑)

やっと飲むのか〜と思うも

不満そうに鳴いて

飲まないということも多々

飲まないんかぃ〜〜

リーディングをしてもらったときに

「飲めないのか？飲みたくないのか？」を

お聞きした結果は

「おいしくない」「口に合わない」

でした。

はぁ？？？

ペットボトル、浄水、真水、竹炭を入れたものと

色々試すも結果は一緒。

自然の湧き水じゃないと飲まないとでも

ワガママ言ってじゃね〜〜

野良公は溜め水飲んでんだぁ〜〜

1日に何度、水を入れ替えてると思ってんだと

でもね・・・・

今はこの意味がわかりました

問題は私だったようで。

私に同調していたんだと・・・

良いも悪いも飼い主にシンクロする。

私がそもそも水を飲まない人だったんです

何度か「良質の水を飲みなさい」と

しつこくメッセージをもらっていたんですけど、

水を飲むってのは好きじゃなかったんです。

「だっておいしくないから」

そう、私と同じ理由だったんですぅ〜〜〜

お茶で充分に水分は摂ているからオッケとしてましたけど

お茶では「水分摂取」の意図から

ズレますからね。

昨年くらいから

体の事を一番に考える癖がやっとついてきて

お茶の量を控え

朝のコーヒーを止めて

白湯を含めた水を1Lは飲むように習慣を変えました。

そしたらね

猫も水を飲むようになりました。

ビックリです。

今では逆に

猫が水を飲まなくなったら

自分を振り返ってます。

大概、またわたしが

水を飲んでないです。

すんません。

でもって、

そのあとはこれ見よがしに猫の前で

水を飲みます。

「わたし、お水飲んでるよ〜〜っ」って。

水の容器や飲む方向にうるさいのも

私のこだわりの強さにシンクロしているのか？

飼い主（って言葉はあまり好きじゃないけど）は

ペット（って言葉もあまり好きじゃないけど）のためにも

自分を大切にしないといけないとわかりました。

というお話でした。

飼い主の病気に同調して

背負ってしまうペットって多いじゃないですか。

私、それほんと〜〜〜にイヤなんだけど、

無意識に彼らのサガでそうなってしまうのなら

私が気をつけないと

影響を与えてしまうんだと

肝に命じました。

日頃から、

「絶対にわたしの身代わりになったりしないでね！！

そういうの全然嬉しくないから！！」と

口を酸っぱく言っておりましたが

そんな主張の前に

自分で自分を気をつけろって事ですね

あ、なんで「ペット」って言い方を

したくないかと言いますとね・・・

前の猫ちゃんが

「ペットって言うな」って言っていたんです。

彼らは「ペット」って言われ方が

嫌いなんだってその時に初めて知りました。

「ペット」って言い方は

スピリットとして同等じゃないですものね。

嫌な呼ばれ方なら

言わないであげたいじゃないですか。

でも、世間でそれに代わる言い方が

ないジレンマ・・・・。

飼い主家族長

ペット家族猫

・・・なんかないかな。

という余談でした

『愛するもののために

自分をまず大切にする』

ですね❤️