自分の快適を優先する
留め具の釘のない世界
留め具の釘がはまっている世界
へのパラレルジャンプ。
今回のポイントは
「自分の在り方を変えよう」
と思って行動(模様替え)を
したことだと思います。
猫優先の在り方
自分優先の在り方
にシフトしようと思い、
そのための模様替えでございました。
補足ストーリー
風水の本を読んでいたのですよ。
その流れで
自分の部屋をまじまじと観察していて
あることに気づく
自分の心地よさを我慢して
「猫のため」という思い込みを
優先した配置だと。
当たり前すぎて
気づかなかった。
その顕著なものが
「キャットタワーの高さ」でした。
圧迫感はあったけど、
猫優先が当たり前でしたから
それも「当たり前」
早速、
ステップを一個外すことに。
高さを低くしようと
あれこれしていて、
台所の下を開けて「サインに気づいた」という
流れでございました
箪笥の上に乗るのが
大好きな猫なので、
その足場としての
キャットタワーでもあります。
圧迫感は半端ないけど
段差を一個外すと
登りにくくなるからダメダメ。
それにうちの猫は
ドジっ子ちゃんだから・・・
とか・・・過保護
冷蔵庫の上にもジャンプしてるんだから
段差を一個外しても
体力的にも能力的にも
猫には余裕の範疇
実際、
1日で慣れてくれたし
もちろん、
猫にとって最低限+α
生活環境のベースを
整えた上でのお話でございますょ。
まぁ、こんなこと書かなくとも
お分かりだとは思いますが
・・・念の為
ただ
「周りを優先して
無駄な忍耐をしていることに気づいていない」
ということが多々ござぁ〜ます
それを探して無くしていくことは
とっても大切なようです。
たとえ愛してやまない
愛猫
(家族・子供・親・彼氏・友人)であっても
まず、自分を優先して整える
それが「宇宙の法則」なんだと。
だって、
自分の宇宙の中心は私なのだから
ようはセンタリングのお話なのね・・・そっか。
まず私を大切にしないと
その歪みは
自分の現実に影響する。
つまり・・・結局は
愛してやまないその人も影響を与える。
ここでも
愛する人のために
まず自分を優先して整える
なのですね。
“自分の宇宙の中心に
自分以外の存在を置くべからず“
だそうです
ハイヤーも口を酸っぱくして
伝えてきておりますよ
今回、パラレル移動のサインを見せられたのは
人は意志を持って
自己の在り方を選択する時、
確実に
パラレル移動するのだと
わかりやすく教えてくれたのだと思います。
それは全ての人が
等しく
皆に起こっていること。
今時は特に
そのジャンプが激しいのかな。
意図して
在り方を選択していきなさいと
1:ボタンが付いて
2:釘がハマりました
次は何がハマるのかしら
昨日、今日でまた
ジャンプが2つございまして、
それは過去が変わっている
ジャンプですね。
深いメッセージは特に
感じておりません。
なので、
そのことを書く前に
良い機会なので
次は「風水」について
ちょこっと書きま〜す!