風水を超えて
最近、本屋ブラリで
久々に風水の本に目が
買ってみた
昔から風水も占いも大好きです。
でも、ここウン10年くらいは
風水の本は買ってなかったなぁ。
スピリチュアル追求にゾッコンだったので。
久々の風水本、面白くて止まらない。
読みながら方位磁石で
今の自分の家や間取りをチェック
風水だと
基本、吉方位・凶方位半々🧭
どうしたって
凶方位のエリアで大切な生活サイクルを
日々こなしていかなくてはならない家がある。
そんな凶方位対処を
自然と採用していたことが判明
大切な「自己信頼」というアイテムを
また一つ
ゲットしましたぁ🙏
前は嫌いだった色
この家に来てから何だか好きになる
人生で初めてその色を大いに用いる
その色がバランス調整してくれていた
「嫌い」を「好き」にさせている流れが
面白いなぁ〜と
「食べたい」と思う物が
「今、体に必要な栄養素」みたいな感じ
運の流れとかエネルギー的に滞りやすいエリアに
必要なエネルギーを感じ取って
配置していくような感覚
人間の本能アッパレ
自然とバランスを取る生き物なのね。
「好き」「嫌い」なんて
幻想なのかも知れないなぁ・・・
そんなことをフト思ったら
“今、自分に必要か必要でないか。
それを頭が『好き(必要)』『嫌い(必要でない)』に
置き換えているに過ぎない“
と降りてきた
そうなの・・・・
試しに。
本の情報優先で吉方位に
主だった家具を移動してみる
🛋🛏🪑
結果・・・わかっていたが
「暮らしにくい」
「落ち着かない」
「しっくりこない」
この配置は・・・ダメだ
早々に元に戻す
私の中の優先順位は
圧倒的に「心地良さ」です。
昔、スピリチュアルリーダーさんの
ワークショップに行った時の
ノートを開く。
風水のことについて
教えてもらったことがあったから。
その時に「風水」と向き合う
答えに巡り合った。
「全ての方角を自分の吉報位にすると決める!」
私にとっての圧倒的な「答え」でした✨
「自分が恐れ、愛していないものが
吉でなくなる」
そうも教わっていた
「吉」って「既知」でもあるのかもね。
まだ知らない・体験していない・受け入れていないものを
「凶」としてしまう。
全ては受け入れたなら(統合)
吉凶は消える。
それを創り出しているのはわたし
☯️
1日あれこれと
配置換えをし・・・
一周して自己信頼と共に元に戻る
でもさ、「凶方位」と知ってしまうと
気になるもんですよね。
「放っておく」=「見て見ないフリ」
でしょ。
気になった「不吉感」を放っておかないぞ
だって潜在意識に沈むだけで
ずっとそこに居る。
ってことは
そんな現実を私は無意識に創るっしょ
“良くも悪くも信じたものは現実化する“
映画マトリックスでも教えてくれてますもの〜
気になっているなら対処だ
私の場合は
「凶方位」に寝室があります。
人生の要ですよ🛌
一番大切かも知れぬ。
なので
「今からこの方位は私に最高峰の浄化と癒しと豊さをくれる!」
と決め直しました
占いの結果なども同じ対処です。
自分で決め直すだけ。
今の自分の意識で未来は変わるのだから。
好ましくないのなら
今のエネルギーを変えておく。
それでも物理的・感情的に
不安が残るなら
エネルギーワークで
浄化・プロテクトをこまめにしてます。
東西南北のエレメント・またはそれに該当する天使さん達に
担当方位を守ってもらうイメージは
パワフル且つ楽!
私の場合、
寝ている間に守ってもらうことに
「すみません。疲れますよね?」と恐縮する自分がいる
その天使も本当は自分で創っている(私自身である)のだけど、
その辺りがカポッと抜け落ちること多々・・・
まぁ、日々コツコツね。
小さくでも確実に進むのだっ