愛知県は うなぎの養殖で有名なとこです。
今日は うなぎ食べに行きました
うなぎって ｢土用の丑の日｣❓
夏に 夏バテ予防に食べるイメージがありますが
冬のうなぎの方が 栄養価が高いと言われています。
うなぎの旬は 冬の今！！です
最近は 野菜もハウス栽培が 盛んで
季節を問わず 年中 手に入れることが できるようになりました。
暑い時期に旬を迎える野菜は
強い紫外線！高温！湿気！
水分不足！
そんなストレスを浴びながら
野菜自身が細胞を守るために
作り出す
植物栄養素で 身を守ります。
冬が旬の野菜も
冷たい 寒い 日照時間少なく
そんな中で
体を守るために 作り出す
植物栄養素で 旨味や 甘み
栄養素を蓄えます。
人が手をかければ かけるほど
植物は 甘え、自らを守る力を発揮しません！
だから
旬のものを いただくということは
季節感を味わうだけでなく
植物栄養素を 充分にいただくということです。
植物栄養素は
アルカロイド
イヌリン
リコピン
ポリフェノールなどです。
その数ある中でも
私が 知っている
最強の植物栄養素は
イリドイドです。
エビデンスを読んでみたら
このイリドイドは
しっておいたほうがよい！
是非とも 採り入れたいという栄養素だということを 今日は アップしておきます。
イリドイドで 検索してください
