ローマからボンジョルノ

 

日本×イタリアの我が家。

 

イタリア料理が大好きでイタリアに移住したのに、

長女は中華にコレアン、和食にカレー、

アジア系の料理が大好きなんです。

 

もちろん、私もアジア系も好きですけどね。

 

彼女は外食するときは

イタリア料理以外ならなんでもいい、

というくらい。

 

イタリアンは

どうせママが家で作ってくれるから、

普段家で食べない料理をいろいろ試してみたいんだそう。

 

18歳の長女のクラスメートは

イタリアンじゃなきゃ絶対いや、

という子も一人いるけど、

後は、アジア系が好きな子、

アジア系はちょっと苦手という子が

半々ぐらいの割合です。

 

何度も言いますが、

この20年でイタリアでの日本食の知名度

驚くほど、ぐんと高くなったんですよ。

 

食のグローバル化は絶対にどんどん進んでいるのは

特に中国人の経営する寿司&中華のレストランが

次々にオープンしていることと無関係ではないんですよね。

 

だから、お寿司と言っても

私の好きなお寿司とはちょっと違うんです。

 

この前の3月8日、

長女と新しくオープンしたお寿司屋さんに行ったときも

ちょっとびっくりしました。

 

内装がモダンで素敵な感じのレストランで、

お得なアペリティーボセットがあったから

どんなものかと思ったら、

 

 

サーモンに生クリームがのってる!

 

実際は生クリームではなくて

フィラデルフィアのクリームチーズみたいな味でした。

いいのか、悪いのか。

 

「イタリア人はこういうお寿司好きだよ、

日本のとはちょっと違うよね」と長女。

 

うん、かなり違う。

 

帰りにレジで、

フォーチューン・クッキーをプレゼントされたので

やっぱり中国系でした。

 

スーパーでも、お寿司売ってますが、

こっちのほうが、まだ日本風に近いです。

 

 

 

そして、今日、カルフールのスーパーで、

なんと

冷凍寿司まで発見しました。

 

 

びっくりして、自分の目を疑ってしまいました。

 

お寿司が冷凍なんて!と思ったけど、

よく考えると、実家の冷凍庫に

母が生協で注文している

柿の葉寿司やなだ万の巻き寿司とか入ってますね。

 

いや、でも、

イタリアのスーパーで冷凍の寿司って

ちょっと意外過ぎます。

 

しかも、「美味」という漢字の周りに

オリジナルなレシピ、と書いてあって

裏をみると、タイ製でした。

 

いやはや、タイ人がすごいのか、

日本人が商売っ気がないのか。

 

でも、中国系の寿司やさんより、

こっちのほうが日本っぽいですね。

 

なんていうのも変な話ですが・・・

 

とはいいつつ、

考えてみると、食って移動すると

その土地の好みの合わせて形を変えるものなんですよね。

 

インドのカレーが日本のカレーライスになったり

中国の中華麺が日本のラーメンになったり、

これまでも、どんどん変化しているものはたくさんあります。

 

イタリアのピッツァだって、

アメリカ経由で日本に入ったから

本場のものとは形を変えています。

 

何がどう違うの?と思われた方は、

ぜひ、来週のオンラインレッスンへ。

 

今回は、イタリアのピッツェリアのメニューをプレゼント。

 

イタリアならではの具の組み合わせがわかるので

本場のピッツァをよりよくわかっていただけます。

 

 
と、PRをはさんでしまいましたが、
食って面白いな、としみじみ思います。
 
幸か不幸か
毎日食べるわけですから
食の楽しみ、探求していきましょう!
 
BUONA GIORNATA
 
 
今度の日曜日開催のこちらのレッスンも
イタリアの食の楽しみを語ります!
 
ぜひ、ご参加お待ちしています。
 

 

 

 

 

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