ボンジョルノ。
今日は、16歳の日伊ハーフの日本人観、日本文化。
ここのところ、すっかりBTSにはまっている長女は、
日本、韓国のことを、
ネットフリックスのドラマやアニメ、
インスタなどでよく観察しています。
そんな彼女が今日、ランチしながら言っていたこと。
(インド料理を食べに行きました)
「日本とか韓国の人って、
人の容姿について、すごく関心が高いんだよね。
日本人はかわいい人がいいでしょ、
韓国の人はもっと大人っぽいきれいな人が好きみたい。
目は大きくて、二重で、
肌が白くて、顔の形がこうで、
髪の毛がこうで、っていうのが決められてて、
みんながこの理想のタイプになれるように、
すごく努力しているみたい。
でも、なんなの?
このアジアのビューティスタンダード!
誰が決めたの?
(前菜のサモサ)
一番信じられないのが、
アジアでは、醜いっていう理由でいじめがあるんだよ。
なんで?
イタリアでは容姿がよくないからっていじめられないよ。
もし、いじめられるとしたら、その人が弱いから。
別に容姿が問題でいじめなんてないよ。
だいたい、こうでなきゃいけないっていう、
ビューティスタンダードがないから、
みんなそれなりに、
自分が好きなようにきれいにするんだよ。
だって、みんな違うんだもん!
みんな自分がかわいいと思っていると思う。
(レンズ豆のカレーとチキンカレー)
そうそう、体重だって、
50キロ以上なら太りすぎだって!
だったら、私の友達、
みんな50キロ以上あると思うけど、
別に誰も太りすぎじゃないよ!」
(牛乳なしのチャイ。ジンジャーとカルダモンの香りがよかった)
そういう彼女も、
50キロ越えているはず(笑)
イタリアもいろいろあるけど、
容姿によっていじめられることがない、
っていうのはいいな~、
なんて思いつつ、
日本のビューティスタンダードって
私のころと変わってないのにびっくり。
そして、「日本人はかわいい人が好き」も、
やっぱり変わってないんですね。
こうなると本当に文化ですね。
イタリアもいろいろあるけれど、
「かわいい」女性でなければ、
という文化がないのは、
すごく楽だな、と思った女性の日でした。
(女性に生まれるのではなく、
女性になるのです。)
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