ボンジョルノ。

 

今日は、ドイツで行ったスパゲッティの品質テストの結果について。

 

我が家も、ほぼ毎日、パスタを食べるので、

とても大切な問題です。

 

恐ろしいことに、

日本では「除草剤」として普通に売られていますが、

遺伝子組み換えで有名なモンサント社の「グリフォサート」は、

発がん性の疑いが高いとして、多くの国で危険視されています。

 

フランスのマクロン大統領も、

2021年までにフランスでの使用を禁止すると言ってました。

 

イタリアでも毎日食べるパスタですから、

グリフォサートに関しては、

食に関心の高い人たちを中心に問題とされています。

 

 

で、今回のドイツのテストですが、

20種類のパスタを検査して、

半分以上、12種類から見つかったという恐ろしい結果。

 

その中には、イタリア製のパスタも入っていました。

 

BUITONI(ブイトーニ)とBARILLA(バリラ)

この2種類のパスタは、

グリフォサート以外はすべて「良い」評価だったので、

非常に残念。

 

個人的にも、

バリラはよく使っているので、がっかりです。

 

 

一方、これもよく使うDE CHECCO(デ チェコ)は

グリフォサートが見つからなかったグループなので、

少し、ほっとしました。

 

 

こういうチェックも正確なことはわかりませんが、

大事なことは、

こうして、定期的にチェックをしてくれる団体があるということ。

本当にありがたいです。

 

以前、どなたかのブログで、

「イタリアは偽造食品の宝庫だ」

ということが書かれてましたが

逆にいうと、意外にもイタリアではよく検査をするので、

偽造などがわかるんです。

 

オリーブオイルにしても、

ちゃんとイタリア製かどうかのチェックがよく入ります。

 

食品に関しても、

いろんなルールがあって、

意外にも厳しかったりするんですよね。

 

でも、企業にとっては

収益を上げるのが目的ですから、

安全性を100%勝手に期待するのは難しいもの。

 

危険を避けるためには、

同じブランドのものばかり買わない!

というのが、一番現実的です。

 

パスタについては、

また、続きます。

 

 

 

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