ボンジョルノ。
昨日、おもちのことを書いてから、
すごく食べたくなったのですが、
イタリアは相変わらずロックダウン中。
スーパーや薬局などの生活必需品のお店は開いているので、
食材の買い出しには行ってもいいのですが、
お正月から3日間、
ものすごく天気が悪くて風と雨が強いので、
結局、家に閉じこもっています。
でも、ふと思い出しのが、
台所の戸棚にある小さな瓶。
数年前に、お餅を作った時に、
揚げオカキをしようと思って、
乾燥させたものが少し残ってました。
開けてみると、かなり古いものだけど
ちゃんと乾燥させてから瓶に入れたので、
カビは生えてません。
ものは試しにあげてみたら、
ちゃんと、揚げオカキができました!
(黒い点々は黒ゴマです。ちゃんと揚げおかき用に、最初から加えてたんです)
子供たちが匂いをかぎつけてやってきて、
食べた瞬間、
「カリカリみたい!」とおお喜び!
※長女が小さい時に「カリカリ」と呼んでいたので
我が家では、いまだにオカキのことをこう呼びます。
そう、これが本当のおかきだよ~。
なんていいながら、
おいしく食べました。
(保存食って、すごいですね。
今のところ、お腹の調子は大丈夫です。)
もっと作って~、というリクエストに、
「だって、せっかく作っても、
パパがおもちのこといろいろ言うから!」
と答えると、
夫は、「別にいいんだよ、食べても。
ただ、日本のお年寄りが命を懸けてまで、
おもちのような危険なものを食べる習慣が理解できないっていうだけ。
お餅がのどに詰まるのがわかっているのに、
家族も、お餅を食べさせるなんて、
考えられない!」
と、また始まりました。
命の危険を冒してなんて、
そういう話じゃないのだけど、
かなり衝撃だったようです。
昨日、私の夫だけじゃないというコメントをいただいたので
イタリア人的には、びっくりなんでしょうね。
それにしても、
我が家は全員、おかきやおせんべいの大ファンなので、
以前は、よく母も送ってくれたし、
日本へ行くと、しょっちゅう食べてますが、
実はスーパーで買うようなものは、
ものすごくいろんなものが入っているんですよね。
しかも、揚げ物だから、
さらに、よくない要素が加わります。
とはいえ、いつも手作りするのは大変ですが、
おもちのシーズンくらい、
ぜひ、作ってみてください。
ローマで手に入る、タイ米のもち米を使っているのですが、
それでも、じんわりお米の風味とさっぱり塩味で、
しみじみ美味しかったです。
ポイントは、お餅をきちんと乾燥させるだけ。
伝統どおり鏡餅を使うのが一番ですね。
(とはいえ、最近の鏡餅はパック入りで、カチカチにならなかったような記憶もありますが・・)
ほんの少し残っていた古いお餅で、
少し日本のお正月気分を味わいました!
やっぱりいいですね。
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