ボンジョルノ。
今日は、冬至ですね。
一年で一番昼間が短く、
そして、この日を境に少しづつ昼間が長くなる日。
(日付を見ると今年のバレンタインデー。
まだマスクの人もいませんね。)
実際、クリスマスは、
冬至を祝う古代ローマのお祭りが起源だともいいます。
2000年以上も前、
いくら高度な文明が発達していたとはいえ、
どんどん寒く、暗くなる冬は、
すごく辛いものだったでしょう。
この日を境に太陽がどんどん明るくなる冬至を
心待ちにしていたのは想像できますよね。
古代ローマでは、太陽の誕生日として
お祝いしていたのが、
キリスト教の普及とともに、
キリストの誕生日になったとか。
では、どうして、
12月21日ではなくて、25日かというと、
紀元前1世紀にシーザーが太陽暦を整備した時に、
エジプトの学者が計算間違いをして、
25日になったという説があります。
たしかに、キリスト教の宗教行事の中には
イースターのような太陰暦のお祭りもあるのに、
太陽暦の12月25日が誕生日って、
あれ?って感じですよね。
それにしても、
世界で最大の宗教、キリスト教の教祖(?)
イエス・キリストって、
何歳で処刑されたかご存知ですか?
答えは、
33歳。
たったの33歳なんですよ。
しかも、キリストが、
神の子として活動した期間って、
たったの数年です。
それで2000年経った今でも、
影響力をもっているんですから、
すごいものです。
世界中で、信仰に関係なく、
誕生日をお祝いされるなんて
不思議です。
多分、古代ローマ人のように、
一年で一番暗い時期だから、
こういう華やかなイベントで
気持ちが明るくしようという思いが働くのでしょうか?
今年は特にコロナで、
憂鬱な気分が漂ってますから、
クリスマスのイルミネーションを見ると、
すごく心が温かくなるような気がします。
ちょうど今日は、イタリアには
イギリス型の変異したコロナウイルスが入ってきた
というニュースで、持ち切り。
死亡率は低いけど、感染力がものすごく高いウイルスだそうで、
用意してたワクチンも効かないし、大変だ!
と大騒ぎしていますが、
イギリス経由なら、
もともとイタリアにも入っていたはずで、
今さら、なんでこの時期に、
という感じで、さらにうんざりです。
今日、隣に住んでる85歳のピッポおじさんが、
「早く、2020年に終わってほしい!」
と言ってましたが、本当に特殊な一年でしたね。
厄落としのためにも、ゆず湯ならぬ、
ラベンダーのエッセンシャルオイルを入れたお風呂で、
ウイルス対策も兼ねて、
ゆっくり温まろうと思います。
本当に、今年もあと少し、
体調を崩さないように、
みなさんも、お気を付けくださいね。
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