ボンジョルノ。
コロナウイルスでよかったことのひとつは
ローマからジプシーが姿を消したこと。
もちろん、全くの個人的な意見です。
観光客が姿を消したのと同時に、
あんなに大勢いたジプシーたちもいなくなったんです!
(スペイン階段前のディオ―ルのイルミネーションが素敵です)
コロナは困るけど、よかった、
なんて思っていたら、
先日、テルミニ駅で発見。
券売機の前に2人のおばさんが陣取っていて、
チケットを買う人の手伝い(?)をしていたんです。
おばさんから遠い機械を使おうとしたのに、
すぐにおばさんが隣にやってきて、
「ほら、教えてあげるから、チケット何枚?」
なんて、恐ろしい・・・
カモになる前にと、その場を離れ、
その日は歩いて帰りました。
帰る途中、
道端へ座っている物乞いの人や、
路上生活者風の段ボールに座っている人、などなど、
ちょっと怖いゾーンもありました。
やっぱり、コロナのせいで、
困った人が増えています。
そして、昨日、
お昼ご飯のあと、15時頃、
大きな声でけんかしている人の声が、
遠くから聞こえてきました。
ハッキリ言葉は聞こえないんだけど、
まるで映画のようにガラの悪い感じの罵声が続く。
ドアのとこまで、見に行くのもちょっとためらう感じでした。
ちょっとして止んだけど、
現実とは思えない変な感じ。
あれは何だったんだろう、みたいな。
夕方、買い物の帰りに偶然会った隣の女性弁護士。
「ちょっと、聞いた今日の罵声。
あまりうるさいから、
オンライン会議の途中だから静かにして!
って言ったんだけど、感じ悪かったわよね」
「すごい、どんな人だった?」と聞くと、
「ドアは開けなかったからわからない。
だけど、怪しい感じだったわよ。
なんか、私に怒鳴り返してたけど、
忙しかったから、会議に戻ったの」
さすが、イタリア人。
今日になって、夫が、
「昨日、このマンションに泥棒が入ったらしい!」
鍵を壊そうとしていたのを、
向かいの人がすぐ気づいて、警察に連絡してくれたそう。
そこで、泥棒は階段を上って、
最上階の我が家の前で、警察に捕まったそうです。
夫いわく、警察と泥棒の言い合いの時に、
我が家の隣人が「うるさい!」って叫んだそうです。
泥棒が入ろうとしたのは、
4階に住んでる中国人。
彼女は、結構、評判のよいレストランのオーナー。
中国人は、現金主義だから、
おうちに現金が隠されているのだと思われたみたいです。
それにしても、午後15時ころ。
最近、レストランは昼間のみの営業だからと、
仕事中の時間を狙って入ろうとしたんですね。
でも、わがマンションは、
リモートワークの人が多いから、間抜けな話です。
そういえば、ここのところマンションの前でも
一日中、ジプシーのおばあさんが物乞いしてました。
夫が言うには、
物乞いのジプシーは、
お金を恵んでもらうだけではなく、
スパイの仕事もしてるって言ってました。
何日も何日も同じ場所にずっと座っているのは、
誰が何時ころ出かけて、何時ころ帰るか、
見てるからだとか。
そして、こういう情報を
その筋の人へ売るんですって!
なんだか大げさな、と思ったけど、
そういえば、最近、座ってました。
もちろん、本当のことはわかりませんけれどね。
なんだか、治安が悪くなっているのは
ひしひしと感じます。
トラブルに巻き込まれないように、
ちゃんと注意しなければ!
と思った出来事でした。
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