ボンジョルノ。

 

昨日、ご紹介したレンズ豆。

もう少し、補足しますね。

 

一般にレンズ豆は3種類。

 

緑と茶褐色とオレンジ色。

 

緑色は、紀元前7000年前から栽培されているという

ものすごい歴史のあるレンズ豆。

 

 

で、当然のように、水に浸す時間が長い。

といっても、普通のお豆と同じで、

約8時間水煮浸して、茹でるのに2時間くらいかかります。

 

栄養たっぷりなのは、歴史が保証済みですね。

 

 

次が、イタリアで普通食べられている、

茶褐色の地味なレンズ豆。

 

 

その中でもイタリア内の産地でもいろいろあるんですが、

一番有名なのが、ウンブリア州にある

カルテルッチョ(CASTELLUCCIO)産。

 

柔らかくすぐに煮えて、豆自体の味が美味しいので

そのまま食べられると評判です。

 

以前、買った時の袋についていたレシピには、

 

「お鍋に水をたっぷり入れて、洗ったレンズ豆を入れて煮る。

塩、コショウで味付けをして、

オリーブオイルをかけて食べる。」

 

本当にこれだけ。

 

実際にやってみたら、

子供たちから、すごいブーイング。

日伊ハーフには、日本人には、

ハードルが少し高かったです。

 

ただ、夫はやっぱり美味しいと、

言ってました。

 

 

昨日コメントいただきましたが、

イタリアでの一番の人気の食べ方は、

大晦日にコテキーノやザンポーネという

スパムのようなものと一緒に煮た料理です。

 

大晦日でなくても、

ソーセージの付け合わせというのが

一番、人気。

 

私も、レンズ豆を食べさせるために、

ソーセージを作ったりします!

こうすると、喜んで食べるんです。

 

これは、もも肉のソテーですが、

マッシュポテトのように添えて食べます。(食べさせます爆  笑

 

 

茶褐色のレンズ豆といっても

いろんなサイズがあります。

 

私が選ぶときは、

どうせ味付けをするので、

カステルッチョにこだわらず、

小さなサイズを選ぶようにしています。

 

小さいほうが、すぐに煮えるし、

味もずっと凝縮していて美味しい気がします。

 

 

オレンジ色のレンズ豆

 

すごくカラフルなので、

あれ?と気になりますが、

これは、天然の色。

 

実は皮をむいたレンズ豆です。

 

だから、煮えるのがものすごく早いので、

急いでいる人にはピッタリです。

 

水に浸さなくても、

20分くらいで煮えます。

 

色もかわいいから、もしかしたら、

子供でも喜んで食べるかもしれません。

 

インド料理でもよく使われますよね。

 

 

この写真の中央のオレンジ色がレンズ豆。

本当にカラフル。

 

ざっと3種類といいましたが、

当然もっとたくさんあります。

 

上の写真でも、見にくいですが、

オレンジ色の隣の黒もレンズ豆です。

 

これは、ローマの北部、

ヴィテルボの近くの村の土着品種。

 

すすめられて買ってみたことがあります。

 

たしかに、すごく味がしっかりしていて美味しい!

でも、見た目があまりにも・・・・

子供たちには拒否されちゃいました。

 

黒いひよこ豆も、すごく美味しいんだけど、

やっぱりだめ。

 

黒い食べ物は、難しいですね。

 

とイタリアの市場や、大きな食材店では、

レンズ豆でも、いろんな種類があって、

いろいろ置いていて、見てるだけでも楽しいです。

 

イタリア人も、どんどん食のグローバル化で

お豆も食べなくなっていますが、もったいない。

 

栄養たっぷりで、脂肪分が少ないスーパーフードです。

 

これからの季節、

私もどんどん料理に使うので、

また、ご紹介していきますね。

 

 

 

 

 

 

 

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