ボンジョルノ。

 

すっかり秋めいて過ごしやすいローマですが、

まだ、学校は夏休み!

新学期を毎日、心待ちにしている母です。

 

今日は、子供の料理について。

 

我が家は13歳と16歳。

 

ところが、私の実家と同じで、

料理好きな母親がいることをいいことに、

子供たちは食べる専門。

 

この夏は、食卓のテーブルセッティングだけではなく、

やっと食べた後、テーブルをかたずけるところまで。

 

でも、長女は、友人の海の家にお呼ばれして、

少しくらい料理はできないといけない、と思ったようで、

あれこれ、質問してくるようになりました。

かわいい子には旅をさせろですね。

 

一方、末っ子君は13歳でも

我が家のちびちゃん、

という立ち位置をしっかりキープ。

 

「料理なんて、絶対に僕は無理!」

 

教えるのも面倒だから、

まあいいか、と放っておいたのですが、

昨日のランチにひと騒動。

 

本当のことを言うと私のミスなのですが、

お昼を作ろうと思ったら、

パスタがない!

お米もない!

 

ちょっと買ってきてもらおうと思ったところで、

夫が帰宅。

 

修理中の長女のアイフォンが直ったから、

お店に取りに行かなきゃならない、とかで、

これから2人で出かけるという。

 

じゃあ、帰りにパスタ買ってきて、と聞くと、

「え~、どこのメーカーのどういう形の?

今、急いでるんだけど」と嫌そうに言われ、

カチン

 

じゃあいい、と末っ子君に行くように言うと、

「昨日、サッカー3時間したから、

足が痛いから行けない!」

 

あまりにも腹が立って、

勢いよく、自分で買いに行きました。

 

で、帰ってきたら、長女が戻ってて、

「パスタいっぱい買ってきたよ~」

 

 

ここで怒りが爆発して、

「私も買いに行ってきたから、

今日のお昼はあなたが作りなさい!」

と、末っ子君に。

 

怒った私の形相にびっくりしたのか、

「教えてくれたら、作るよ」と、

意外にも素直に。

 

というわけで、

昨日のランチは、末っ子君が作ってくれました。

 

私が下準備していたイワシで、

イワシのパスタ。

 

 

 

彼は本当に初めてだから

時間はかかったけど、

一生懸命、料理してくれました。

 

普段はイワシ嫌いの彼も、

「どう?美味しいよね。」って、

まんざらでもないよう。

 

自分で作った料理はおいしかったみたいです。

 

で、思ったのは、

イタリアの家庭料理は本当に簡単だから、

13歳にもなれば作れるんだなって、いうこと。

 

そして、やっぱり大きくなったな、って、

しみじみ思いました。

 

これから、どんどん料理に参加してもらいます!

 

 

 

 

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