現在、世の終わりの時に関して、世界中で神様からの啓示(夢、幻、預言・言葉)を与えられるクリスチャンたち・ノンクリスチャンたちが増えています。
そして、すでに終わりの時に生きているわたしたちに対してシェアするために、切なる思いでメッセージをアップロードしてくれています。
このブログでも、ご紹介しても良いと思われるメッセージを日本語に意訳して、お伝えすることにしました。
読まれる方は、必ず、ご自身でも聖書を読み、祈って吟味して下さいますように。
「すべてが揺さぶられる。神からのメッセージ、シェアして下さい。」
All will shake. Message from God. Please share.
長文になります。素人翻訳の日本語ですが、ご容赦ください
聖書箇所を赤で、彼女が神様から受けたメッセージについては、青色で以下に記載しています。
こんにちは!
今日は、とても重要なメッセージを伝えにきました。
まず、短くお祈りしますね。それからみんなにお願いすることがあります。
主なる神よ、私があなたの御心を語ることができるよう、あなたの御言葉を与えて下さい。
これを聴くすべての人の心をあなたが引き寄せて下さり、あなたの御手で包んで、あなたがどんなに愛して下さっているかを知らせて下さいますように。
アーメン。
さて、以前私のメッセージを聴いたことがある方は、私がビデオをシェアしてもらうことや、チャンネル登録やいいね!とか頼んだことがないことを知っていますね。
なぜなら、私は気にしていないからです。本当に。そのためにしているのではないからです。私がこれをしているのは、ただ主が私にするようにおっしゃることに従うためです。
でも、今回のメッセージはどうかシェアをお願いします。
単純に、これは主が私にくださった警告のメッセージですし、主は彼を信じようとしない人たちや、主から遠く離れてしまっている人々にこれをシェアしてほしいのだと確信しているからです。
彼らが聴こうが聴くまいが、これは彼らが、後に事が起こった時に何が起きているのかを理解するようになるための警告です―または、その出来事が起きる前に、救われる人々が起こされるために―そうなれば大変素晴らしいことです。
さて、まずエゼキエル書3章17節から22節を朗読します。この箇所はなぜ私がそもそもyoutubeチャンネルなんかをしているのか、なぜ主がお話しくださることをシェアしているかの理由になっているところです。
手短に読みますね。
【エゼキエル書3章17節から22節】
17 「人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした。あなたは、わたしの口からことばを聞くとき、わたしに代わって彼らに警告を与えよ。
18 わたしが悪者に、『あなたは必ず死ぬ』と言うとき、もしあなたが彼に警告を与えず、悪者に悪の道から離れて生きのびるように語って、警告しないなら、その悪者は自分の不義のために死ぬ。そして、わたしは彼の血の責任をあなたに問う。
19 もしあなたが悪者に警告を与えても、彼がその悪を悔い改めず、その悪の道から立ち返らないなら、彼は自分の不義のために死ななければならない。しかしあなたは自分のいのちを救うことになる。
20 もし、正しい人がその正しい行いをやめて、不正を行うなら、わたしは彼の前につまずきを置く。彼は死ななければならない。それはあなたが彼に警告を与えなかったので、彼は自分の罪のために死に、彼が行った正しい行いも覚えられないのである。わたしは、彼の血の責任をあなたに問う。
21 しかし、もしあなたが正しい人に罪を犯さないように警告を与えて、彼が罪を犯さないようになれば、彼は警告を受けたのであるから、彼は生きながらえ、あなたも自分のいのちを救うことになる。」
22 その所で主の御手が私の上にあった。主は私に仰せられた。「さあ、谷間に出て行け。そこでわたしはあなたに語ろう。」
さて、主は人々に語ってこられました。何年も何年も・・・・。
私たちが読んでいる聖書においてもそうですし、そして今も語っておられます。
信じない人たちも多いのですが、でも主は語っておられるのです。
聖書には、終わりの日に、主は霊をすべての人に注ぐ。すると、沢山の人々が預言したり、夢を見たり、ビジョンを見たりするとありますが、まさにそうなのです。(※使徒の働き2章17節/ヨエル書2章28節)
私にとっては、過去1年半くらいかな・・・2019年の10月から、主がいつも私に語って下さっているように感じるようになり、夢やビジョンを見始めました。
どうすべきなのかはわかりませんでしたが、ただ主が私にyoutubeを始めてそれらのことをシェアしてほしいと願っておられるように感じました。
そういったことをシェアして、人々に「来ようとしていること」を警告し、「主よ、ごめんなさい。あなたに心から従います」と言う人々が可能な限り沢山起こされるように。そのことを、ただそのことを主は求めておられますから・・・。
私が今からシェアしようとしているテーマは、創世記6章3節で主が言われたこと―「そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。」(創世記6章3節より)
ずっと昔にアダムが罪を犯した時、神は「私の霊は人のうちに永久にはとどまらないであろう」と言われました。そのことは、神が忍耐して下さる時には終わりがあることを意味しています。
私たちは、神がどのくらいの間私たちに我慢してくださるのかわかっていません。それで、私たちは、何でもしたいことをして、なりたいようになって、望むとおりにふるまっても、何の問題もないかのように生きています。
それは大変危険なことです。なぜなら、いつの日か、私たちは全員創造主にまみえることになるからです―そして私たちは自分たちがしたすべてのこと、口から出たすべての言葉について、創造主に申し開きをすることになるからです。
神を喜ばせなかったことがあるならば、彼はそれをお咎めになります―御子イエス・キリストの血潮によって、赦されていない限りは―「主よ、お赦しください。私は御子のご犠牲を受け入れます。」と告白していないならば。
さて、神様が私に昨日下さったメッセージを読もうと思います。
神が語って下さるってどんな感じかというと、本当に真実素晴らしいことで―多くの人々は体験したことがないのでわからないと思いますが―私の個人的な場合、誰かが私の頭に温かい水を注いでくる感じ・・・頭からつまさきまで温かさを感じ、主の素晴らしいご臨在があって、鳥肌がたち、ただ彼が私にお話しくださっていることがわかるのです。
このことは人々が考えているほど不思議なことではありません・・・なぜなら私たちの創造主は、私たちとコミュニケーションしたいと思っておられる御方だからです。
主は、聖書を通してもそうなさるし、もし私たちが注意を払って聴こうとするならば、より個人的なレベルでもコミュニケーションしてくださいます。ただみなにこれと同じ方法で語られるわけではなく、私たちそれぞれに異なったやり方で語って下さるでしょう。
これ(主からのメッセージ)は私が主から受け取ったことですが、多くの人はこういったことを信じないにしても、本当なのです。私はそれが主からの御言葉であることがわかります・・・OK。シェアしていきますね。
「わたしを何度も、何度も、拒み続ける者たちに向かって声を上げるな。」
(彼が「声を上げるな」と語られた時、私には彼がこのことをシェアしてほしくないのだとは思えませんでした。私には彼が、メッセージを分かち合ってほしいのだと思えます。
私がウォールマート(スーパー)にいた時、主に「今日誰に福音を分かち合うべきでしょうか?イエス様のことを伝えるよう、あなたが望んでおられる人はいますか?」と尋ねたところ、このメッセージが答えだったからです。
皆さん、驚くばかりの神のご忍耐ですが、それにも限界があるということは恐ろしいことですよ。続きを読みます。)
「わたしを何度も、何度も、拒み続ける者たちに向かって声を上げるな。
彼らが雨を呪う中、わたしは来る日も来る日も雨を降ら続けるだろうか?
わたしは福音を彼らに宣べ伝えようと、沢山(の機会)を送って
わたしの愛を分かち合おうとしてきたが、彼らは繰り返し繰り返し聴くことを拒み続けた。
もう今は、わたしが彼らを拒む番である。」
(私はこれを読みながら、泣きそうなのをこらえています・・・この非常に重い言葉を、主が私にお語り下さっている時、主のお心を感じるからです。だから少し泣いてしまうかもしれません。)
「―もう今は、わたしが彼らを拒む番である。
拒まれてどのように感じるか、彼らは知るであろう。
彼らの心のうちに、大いなる悲しみを生むであろう。
そして、ある者たちはわたしへと立ち帰るであろう。
ある者たちは、それでも彼らが愛する悪にとどまるであろう。
彼らは、自分たちが渇望してきた悪に満ちた杯を、自らの頭に注がれるだろう―
すべて彼らがその手で行ったことは、自らに帰ってくる。
彼らは嘆くであろうが、その時には彼らを救うものは何もない。
ああ、主に向かって叫び、主の御名を呼び求めたならば、
主はすぐに飛んできてその人を抱き、救うであろうに。
しかし彼らはそうしないのだ。
彼らは、彼らを救うことのできるただ一つの名を拒む―すべての名にまさる名を―
わたしの息子は疲れてしまった。(weary)
来る日も来る日も向きあってきたのに、彼らが彼の声を聴こうともしないことに。
彼に耳を傾けようとしないのだ。
しかし、見よ。わたしは天において声を張り上げ、私の怒りと憤りで諸々の天を震うであろう。
わたしの声は諸々の天を突きぬけ、すべてを震わせるであろう。
わたしが声を発する時、誰が立っていられようか?
わたしの息子はなすべきことを成し遂げた。彼のわざは完全であった。
わたしは彼を休ませよう。
わたしの怒りが、彼を再三拒み続けた者たちに対して燃え上がる時に。
わたしはこれ以上ないほどの、最上の贈り物を与えた。
しかし彼らは嘲笑い、無視し、最も素晴らしい贈り物、最も栄光に富んだ贈り物が彼らに贈られたのだということを信じない。
わたしの息子、愛するひとり子を知るという贈り物を信じず、彼を拒み続けている。
わたしは永遠に彼らに対して努力すべきであろうか?
彼らが拒み続けるメッセージを、宣言し続けるべきであろうか?
わたしはそうはしない。
わたしの意思は目の前にあり、なすことは明らかである。
わたしが長い間この胸に抑え続けた、怒りの時が来たからだ。
わたしはこの怒りを邪悪な者たちから遠ざけ、わたしの燃える胸に留めてきた。
これをせきとめて、彼らに恵みと猶予を与えるために。
しかし、私の胸に燃えるこの炎を放つ時が来たのだ。
わたしはもうこれ以上、これを保ち続けたくはない。
怒りはわたしの内に燃え、彼らの機会は尽きた。
わたしの忍耐は終わりに達した。
わたしの息子を拒むこと。彼を邪悪よばわりすること。
彼の名を信じようとしないこと。
わたしを傷つけるのに、これ以上のことはない。
わたしに対して、最も深い傷と痛みをもたらすことである。
わたしの愛する子、わたしが彼らに贈った最も素晴らしい贈り物。
彼はわたしが命じた通りに行い、彼らのために、彼自身を捧げた。
しかし顔をそむけてむなしい生活をし、彼の名を呪いとして用いることさえした。
どうして、これ以上聞いていられようか?
わたしの耳は彼らの口からでる言葉を聞いて燃えさかる。
わたしの息子の名を、日ごとに罵り続ける言葉を。
どうして聞き続けられようか?
全宇宙で最も高き名が、来る日も来る日も冒涜され続けているのを。
いや、もはや私は忍耐しない。
わたしは彼らに立ち向かう。
それは突如として来る。彼らにはそれが来ていることが見えないからだ。」
皆さん、これは楽しく分かち合えるようなメッセージではありません。
しかし神は、何か、これまでにないほどの大きなわざをなさろうとしておられます。
人々はそれを笑い、無視し、信じようとせず、あきれた態度でこう言うでしょう―
「あんたたちクリスチャンは何千年も、イエスが戻ってくるとか言い続けているけれど、
ほら見ろよ、俺たちは結局のところ、ずっとここにいるじゃないか?」
神はご自分が話された御言葉の通りになさいます。
それは非常にすぐに来るでしょう。
聖書が言っていることを悟る人々、そして主イエスが語られた、主の再臨が間近である時のしるしを御言葉によって知っている人々は、みんな今この時、ここにいますが―
私たちは聖書が言うところの「主の大いなる恐るべき日」がいつでも来うることを知っています。
もう少し、シェアすることがあります・・・。
その日には、非常にぞっとするようなことが起きるでしょう。
私は正確に何が起きるかはわかりませんが、ただ、人々にとっては大変恐ろしいものであることはわかります。
既に神を知って、主イエスを救い主として受け入れ、聖霊を内に頂いている者たち以外の人々にとっては。
人々がパニックになって、恐怖で走り回っているさなかでも、私たちは完全な平和を得ているでしょう。私たちは大丈夫です。
そして彼らは私たちのところにきて、ちょうど「こんな状況なのに、どうして怖くないの?あなたが持っているものが欲しい。」と言うでしょう。
しかしその時、私たちにはそれをあげることができないでしょう。
それは自分自身で得なければならないのです―それが起こってしまう前に、得ていなければならないのです。なぜなら、その時になれば、もう遅すぎるからです。
だから、今がチャンスなのです―今こそが。
もし、あなたがまだ主のところに行っていないならば、今こそが、その時なのです。
もしこれを見て、あなたがそうして下さるならば、私は嬉しくてたまらないし
あなたと私は天の国で会い、一緒に最高に楽しい時を過ごすことでしょう。
まだ主イエスを信じて受け入れていない人々、彼を本当には愛していなくて、従ってもいない人々は、どうか今日、信じて受け入れてください。
彼にひざまずき、「イエスさま、あなたが私のためにしてくださったことを自分のこととして受け入れ、あなたを信じます。私がこれまでずっとあなたを悲しませ、あなたが私の人生において望まれたことに応えてこなかったことをお赦しください。」と言って下さい。
私にまだ機会が与えられていることを感謝します。なぜなら皆さん、一日一日、一瞬一瞬にも、私たちにはチャンスが与えられているからです。
神は憐れみ深く、愛の御方、忍耐強い御方であって、非常に沢山のチャンスを与えて下さっています。
しかし、この歴史の中で、神がチャンスを与えることを停止する時がくるのです。
その時はすぐに来ようとしています。私は誰ひとりとして、この世界に来ようとしている御怒りを味わってほしくはありません。
しかし、沢山の人がそれを味わうでしょう。
その時においてさえも神は情け深く、それらの年月においてさえも、悔い改めて神に向かい、主イエスを信じる機会が日々与えられるでしょう。
さて、今また祈りたいと思います。
私が伝えた言葉をよく考慮して下さい―時が差し迫っています。
もし信じないならば、実際にその目で見て知ることになるでしょう。
もし今信じないならば、これらがこの世に起きる時、あなたはラッパが凄まじく響きわたる音を聞き、あなたは芯から震われて、それを聞く全世界もぐらぐらと揺り動かされるでしょう。
何かがこの世界に起こる―暗闇や狂った出来事が起こり始める。どんな風であるかすべてわかっているわけではないけれど、私たちは聖書がそのことについて多く語っていることは知っています。
それをご自分で読んで下さい。世界はますます悪い事が起きるようになっていきます。
そして神の選びにある人々、すでに神を信じて、神に人生を完全にお捧げしている人々、彼ら自身をまったく神に明け渡している人々は、免れます―彼らは御怒りが来た時にそこから取り出されます。
私はあなたに、そのような人々の一人になってほしい。この動画を見る一人一人の人に、
そのような人の一人になってほしいのです。
祈ります。
神なる主よ、全宇宙の父、創造主なる主よ、あなたを愛しています。
このメッセージを聴く人々の心に、あなたが呼んで下さっていることを知らせて下さい。
あなたに今日、自分を明け渡し、あなたを信じ、主であるあなたに従いますように。
あなたを愛しています。ひとり子を感謝します―イエス・キリストを。あなたが私たちのためにご犠牲を払われたことを。愛して下さり、ありがとうございます。
アーメン。