24日に

旧尾崎テオドラ邸で開催の

陸奥A子・松本かつぢ展を観覧後

豪徳寺と世田谷八幡宮に寄り

最後に駅前の中華料理屋で

食事をして帰途についたことは

以前にも書いた通りです。

 

その食事をした

中華料理屋がこちら。

 

中華家庭料理 味膳 豪徳寺店

 

中華家庭料理 味膳 さん。

 

公式サイトがありましたので

下に貼り付けておきます。

 

 

公式サイトに載っている

写真を見ると

ずいぶんと広い印象ですが

椅子とテーブルの席は

2階ではないかと思いますね。

 

入ってすぐのところは

厨房と向かい合った

カウンター席で

うなぎの寝所みたいでしたし。

 

 

それはともかく

注文したのは

店頭看板によれば

17:00までやっている

ランチメニューの

豚肉と木耳[きくらげ]、

玉子炒めです。

 

豚肉と木耳、玉子炒め

 

久しぶりに

木耳が食べたくなって

注文してみたのでした。

 

 

ついでに

といってはなんですが

すっかり観光気分になって

せっかく来たんだからと

紹興酒5年もの1合を

ロックで注文。

 

注文してから

すぐに出てきた紹興酒は

氷を入れたグラスとは別に

1合徳利に入ってました。

 

紹興酒5年もの1合(注ぐ前)

 

グラスに注いだのがこちら。

 

紹興酒5年もの1合(注いだ後)

 

つまみもないのに

グイグイ飲むわけにもいかず

(一品料理にまで

 気が回りませんでした【^^;ゞ )

ランチの定食が出てくるのを待ち

豚肉と木耳、玉子炒めを

紹興酒を飲みながら

いただいた次第です。

 

 

豚肉と木耳、玉子炒めの方は

付け合わせの杏仁豆腐が

もっちりしており

独特の食感で

印象に残った次第です。

 

ごちそうさまでした。(-人-)

昨日

旧尾崎テオドラ邸

訪れた際

時間になるまで

庭のベンチに座っていた

と書きましたけど

そのベンチがこちら。

 

旧尾崎テオドラ邸・庭のベンチ

(2026年2月24日撮影。以下同じ)

 

ベンチの脇には

白花沈丁花の鉢植えが

置かれておりましたけど

 

旧尾崎テオドラ邸・白花沈丁花の鉢

 

まだ蕾のまま。

 

旧尾崎テオドラ邸・白花沈丁花の蕾

 

葉っぱに斑[ふ]が

入っているので

斑入り白花沈丁花かな。

 

 

庭には他に

建物に接した花壇があり

 

旧尾崎テオドラ邸・花壇(右)

 

右側(写真上)には白い花

 

旧尾崎テオドラ邸・花壇(左)


左側(写真下)には青い花が

咲いていました。

 

 

右側の花壇の

白い花の左に咲いている

臙脂[えんじ]色の花は

レンテンローズだと思います。

 

旧尾崎テオドラ邸・花壇(左)俯瞰

 

白い花の方は

スノーフレークと似て

花弁に緑色のスポットが

入ってますけど

外側の花弁の先に

スポットがないですし

草丈が低いので

以前取り上げた

スノーフレークではなく

スノードロップだろう

と思われます。

 

旧尾崎テオドラ邸・スノードロップ

 

和名は待雪草で

(ちなみに書いとくと

 スノーフレークの和名は大待雪草)

学名は Galanthus nivalis です。

 

学名の属名は

ギリシャ語に由来し

「ミルク(色)の花」

という意味となり

種小名はラテン語で

「雪の時期の」「雪白の」

という意味だとか。

 

属名を英語読みした

ガランサスが

英名だそうです。

 

 

青い方の花は

写真検索してみると

2通り表示され

ひとつは「シラー属」

と出るんですけど

もうひとつの方が

ふたつに分かれました。

 

俯瞰写真で検索すれば

アルパイン・スクイル

 

旧尾崎テオドラ邸・花壇(左)俯瞰

 

拡大写真で検索したら

シラー・シベリカと出ます。

 

旧尾崎テオドラ邸・アルパインスクイル


花丈や形状からして

アルパイン・スクイルだと

思われますが

アルパイン・スクイルなら

学名の属名は

上に書いた通りシラー Scilla で

種小名は bifoila といい

オオツルボの園芸種だとか。

 

bifolia はラテン語で

「2つ」を意味する bi と

「葉」を意味する folia を

組み合わせたものだそうです。

 

そういうことは

もちろん撮る時には知らず

葉っぱの部分を

接写できなかったのが

残念でなりません。

 

アルパイン・スクイルは

英名になりますが

Alpine は「アルプス山脈の」

squill は、手元の辞書によれば

シラーの別称のようですから

「アルプス地方のシラー」

という意味になりましょうか。

 

 

スノードロップの花期は

2月中旬から3月ごろ

アルパイン・スクイルの方が

3月から4月なので

時期的にも合います。

 

両方とも早春の花なので

「春遠からじ」感が

ありますね。

本日は午後から

旧尾崎テオドラ邸

今日まで開催の

〈カワイイ界隈!

陸奥A子・松本かつぢ展〉に

行ってきました。

 

旧尾崎テオドラ邸の

イベントを観覧するには

あらかじめ予約が必要で

と聞いていたにもかかわらず

先週の土曜日になって

ようやく予約を入れたという。(^^;ゞ

 

旧尾崎テオドラ邸は

小田急線の豪徳寺駅で降りて

商店街を歩いて10分ほどの

豪徳寺の裏手にあります。

 

旧尾崎テオドラ邸(2026.2.24)

 

予約した時間より

30分早く着いたので

庭のベンチでくつろいでいたら

予約時間の数分前に

職員の方が切符を確認し

列を作ってました。

 

旧尾崎テオドラ邸・入口看板

 

チケットには

ギャラリー入場だけのと

邸内の喫茶室の席予約付きのもの

アフタヌーンティー付き

という3種類あって

チケットの種類によって分けてのち

ギャラリー入場のみの人から

案内されました。

 

旧尾崎テオドラ邸・展示看板

 

ちなみに

ギャラリー入場のみと

喫茶室の席予約付きとは

同じ値段なのですが

自分の場合

喫茶室の予約チケットが

予約した時は満席だったので

ギャラリー入場のみとなりました。

 

 

ギャラリーは2階にあり

階段を登って突き当たったところに

今回の展示の横長ポスター。

 

陸奥A子・松本かつぢ展・横長看板

 

そして入口脇に

写真撮影などの注意事項を告げる

ガイドさんがいます。

(写真はさすがに撮ってませんが

 メイド服だったような... w)

 

写真撮影は

原画1点を接写するのはダメで

複数の原画をまとめて撮るのはOK

という不思議なルールでした。

 

というわけで

もろもろ撮りましたが

ここではその一部のみ

アップすることにします。

 

 

2階にあがって

入ってすぐの一室が

陸奥A子のコーナーで

隣の一室が松本かつぢのコーナー。

 

2つのコーナーを分けるドアに

ディスプレイされていたのは

陸奥A子が描いた

アリスのキャラクター。

 

陸奥A子・松本かつぢ展・展示室内ドア

(一番下は松本かつぢ描く女の子)

 

どちらも狭かったですけど

中央に引き出し付きの

展示ケースが置かれており

引き出しを抜くと

そこにも展示物がある

というふうに工夫を凝らしてて

少しでも多くの原画を

展示できるようにしてました。

 

陸奥A子・松本かつぢ展・展示ディスプレイ

 

原画のような薄いものならでは

という感じですけど

かさばるようなもの

だったりすると

どうするんでしょうね。

 

 

展示されている

陸奥A子の原画の中には

復元原画もあって

そちらは販売されてましたが

0が4つ以上つくものばかりで

手が出るわけもありません。( ̄▽ ̄)

 

それでも何点か

売却済の印がついていたのは

参りましたなあ。

 

 

入口のガイドさんの脇には

2月15日が陸奥A子の誕生日

ということで

メッセージを寄せ書きする

コーナーがありました。

 

陸奥A子・誕生日メッセージ

 

自分も描いてきちゃった。(^^ゞ

 

 

全体を丁寧に見ても

30分くらいで

見終わるかと思います。

 

次のお客さんを受け付けるまで

(1時間毎の入れ替えのようです)

喫茶室でゆっくりするというのも

いい感じだろうなあ

と思ったことでした。

 

老年男子が

一人でお茶してるのも

どうかと思いますけど。( ̄▽ ̄)

 

 

喫茶室のチケットを

取れなかった自分ですけど

邸内のショップに寄っていき

いろいろ買い込んできました。

 

下の冊子は

今回の展示のパンフともいえそうな

『陸奥A子 カワイイ! DESIGN BOOK』で

 

『陸奥A子 カワイイ! DESIGN BOOK

(テオドラの家・発光、2026.1.17)

 

表紙裏表紙も入れて全44ページ。

 

トリビュート寄稿のうち

笹生那実、きたがわ翔、

阿部ゆたかの3氏のものは

展示会場でもパネルで

掲げられてました(撮影不可)から

やはり公式図録的なものと

いえそうですね。

 

松本かつぢ関連では

図録はありませんでしたが

復刻版『長篇漫画物語り

?[なぞ]のクローバー』

(学童社、2025.3.31)と

『不思議の国のアリス』

ニジノ絵本屋、2017.9.18)を

購入してきました。

 

松本かつぢの絵本と長篇漫画

 

そして

旧尾崎邸保存プロジェクトの

発起人であり共同代表で

そして現在の家主である

まんが家・山下和美が描いた

『世田谷イチ古い洋館の家主になる』全3巻。

 

『世田谷イチ古い洋館の家主になる』全3巻

(集英社 グランドジャンプ愛蔵版コミックス

 1巻:2021.6.23/2025.1.15. 2刷)

 2巻:2022.2.23/2025.1.15. 2刷

 3巻:2023.3.22)

 

旧尾崎テオドラ邸のショップは

現金で購入できないシステムですが

幸いカードを持っていたので

ことなきを得ました。

 

銀行カードでも良かったのかなあ。

 

 

旧尾崎テオドラ邸を出たあと

近くの豪徳寺まで足を伸ばし

(実は行くのは今回が初めて)

招福猫が買える寺務所受付は

残念ながら15:00で終了でした。

 

そのあと

行きとは違う道を通って帰ったら

世田谷八幡宮が目にとまり

そちらにも寄ってきました。

 

その他にも

観光名所はありそうでしたが

世田谷八幡宮を見ただけで済ませ

駅前の中華料理屋で小腹を満たし

帰途についた次第です。

 

両方の境内で

まるでおのぼりさんか

たくさん見かけた

外国人観光客のように

写真を撮りましたが

それはまた機会がありましたら

ということで。