昨日

コメダ珈琲店監修

いちごジャム

空いたので

本日

同じく

コメダ珈琲店監修の

マーマレードを

開けました。

 

コメダ珈琲店監修 マーマレード

 

ブルーベリージャム

いちごジャムと一緒に

リリースされたもので

全部まとめて

普段使いの方の

ディスカウント・スーパー

OKで買ったんですけど

その最後のひとつです。

 

 

製造はスドージャムで

ブルーベリージャム

いちごジャムと共に

この3月にリリースされました。

 

内容量は

これまでの2つと同じ

200gで

1食あたりの熱量も

食品表示によれば

同じく39kcalです。

 

やはり食品表示によれば

国内製造の砂糖に

かんきつ類として

ネーブルオレンジ

オレンジ、夏みかん

グレープフルーツが

使われているそうです。

 

添加物は

ゲル化剤(ペクチン)

酸味料とpH調整剤で

これはブルーベリーと

同じですね。

 

同じといえば

食塩相当量も

ブルーベリーと同じく

1食あたり0.016g

だったりします。

 

 

ふたには

これで3度目となる

コメダ珈琲店のロゴマーク。

 

コメダ珈琲店監修 マーマレード(ふた)

 

ふたを開けるとこんな感じ。

 

コメダ珈琲店監修 マーマレード(開栓)

 

いつものように

ヨーグルトにトッピングして

 

コメダ珈琲店監修 マーマレード on ヨーグルト

 

混ぜていただきます。

 

コメダ珈琲店監修 マーマレード mixed ヨーグルト

 

スドージャムの

インスタグラムでは

目が覚めるようなさわやかなかんきつの香り。オレンジの濃厚な味わいでくせが少なく食べやすい仕上がりです。

と書かれていますけど

別に「目が覚める」ほどでも

なかったような(笑)

 

くせが少ない

ともありますけど

あえていうなら

やや甘めかな。

 

パルプは

柔らかすぎず硬すぎず

中間あたりで

これは良かった。

 

 

これで

コメダ珈琲店監修の新商品は

全て開封したことになります。

 

すぐ空きそうなので

今から次のジャムのことを

考えちゃたりしますが

何はともあれ

ごちそうさまでした。(-人-)

クラシックのCDで

直輸入盤を買った時

古典派以降の歌曲集だった場合

よく参照するのが

こちらのサイトです。

 

 

こちらの

ショパンのページで

〈酒場の歌〉の歌詞を

参照した際

(同サイトでは

〈酒盛り〉という邦訳)

曲へのコメントに

次のように書かれていました。

ピアノのメロディも楽しげにはじける軽快なマズルカのメロディにのせて歌われるこの歌は、今の時期のような忘年会の乱痴気騒ぎというよりは真夏のビアガーデンでワイワイ盛り上がっているイメージです。最近Heliosレーベルで廉価で再発されたUrszula KrygerのソプラノにCharles Spencerのピアノ伴奏の録音がたぶん今一番入手しやすく聴き応えがあるでしょう。ショパンのマズルカに詩をつけて歌っているヴィアルド=ガルシアの作品も5曲ほど併録されているのも嬉しいCDです。快速でぶっとばす歌に付けた、伴奏のピアノの切れ味がとりわけすばらしいです。

これを読み

Amazon で

Helios レーベルの

クリュゲルのCDを探してみて

購入できたのが、こちら。

 

クリュゲル《ショパン:17のポーランドの歌》

(東京エムプラス CDH 55279

 2006.9.25)

 

直輸入盤で

日本流通仕様のキャップ

(オビ、タスキ)は

付いてますけど

歌詞対訳はついておりません。

 

元々の原盤は

Hyperion から

2001年12月31日に

リリースされており

上に引用したコメントで

「廉価で再発」

とあるのはそのためです。

 

 

演奏は

ポーランドのメゾ・ソプラノ

ウルシュラ・クリュゲルと

イギリスのピアニストである

チャールズ・スペンサーで

ショパンの歌曲の録音が

1995年3月29〜31日。

 

おまけの

といったら何ですけど

ヴィアルド=ガルシアの歌曲は

1999年6月15日です。

 

 

国内流通盤のキャップ

(オビ、タスキ)に

記されている邦題は

《17のポーランドの歌》ですが

初版譜刊行以降に発見された2曲

Czary(魔力)と Dumka(夢)も

ちゃんと収められています。

 

上記、カッコ内の邦題は

キャップに記されたものですが

一般的には Czary は「魔法」

Dumka はそのまま

「ドゥムカ」と

訳されるんですけどね。

 

 

ヴィアルド=ガルシアの

歌曲 Faible cœur

「フェイブル・クール」と

そのままカタカナ読みで

済ませていたりして

どうもいただけない。

 

こちらは

梅丘歌曲会館

「詩と音楽」だと

〈弱い心よ〉

と訳されています。

 

 

ヴィアルド=ガルシアは

フランス時代の

ショパンの友人でもあった

ポーリーヌ・ガルシア=ヴィアルド

Pauline García-Viardot

(1821〜1910)です。

 

メゾ・ソプラノ歌手で

作曲もよくしており

ルイ・ポメ Louis Pomey

(1835〜1901)に

詩をつけてもらい

ショパンのマズルカを

歌曲として編曲しています。

 

本盤には

そのうちの5曲が

収録されているのでした。

 

 

クリュゲルの歌う

ショパンの歌曲は

可もなく不可もなし

という感じですけど

上に貼り付けた

梅丘歌曲会館「詩と音楽」の

〈酒場の歌〉のコメントで

藤井宏行が

「快速でぶっとばす」

と書いてある通り

短い曲のテンポが速いため

ぼーっとして聴いていると

あっという間に終わる感じ。

 

長めの歌は

しっとりと

聴かせますけどね。

 

 

ヴィアルドの歌曲は

基になったマズルカに

ほとんど聴き馴染みがなく

原曲と比較してどうかとか

塡詩は見事かどうかといった

感想の類いが

まったく思い浮ばず

ただただ、珍しい

と思うばかり。( ̄▽ ̄)

 

ピアノの音と音の間を

長く取ったところで

装飾的に歌い上げるのが

聴かせどころなのかなあ。

 

 

元盤の Hyperion は

イギリスのレーベルなので

ショパンの歌曲には全て

英訳のタイトルも

付けられており

参考になると同時に

興味深いです。

 

Czary の英題は Witchcraft

手元の辞書には

「魔法」「魔力」のほか

「魅力」という語も

あがっていますけど

歌詞の内容からすると

「魅力」がいいかもなあ。

 

Dumka の英題は Reverie

手元の辞書には

「瞑想にふけること、沈思

空想、幻想、白日夢」とあり

なるほどそれで「夢」ですか

と腑に落ちました。

 

[[音]] と注記して

「夢想曲」という訳も

載ってます。

 

梅丘歌曲会館

「詩と音楽」では

藤井宏行が

作品74の13へのコメントで

ドゥムカというのはウクライナあたりが起源のスラブ圏一円で使われる民俗舞曲で、ジプシー音楽であるチャルダーシュのように前半の哀愁を帯びたゆったりした部分と、後半の激しい踊りの部分とからなるものだそうです。ここでショパンが取り上げているのはゆったりとした前半の音楽ですね。

と書いてますから

「夢想曲」と訳すか

固有名詞と考えて

「ドゥムカ」と

そのまま表記するかの

いずれかでしょう。

 

一般的には

固有名詞と捉えて

(だと思いますが)

「ドゥムカ」というふうに

そのままカタカナ表記されます。

 

 

なお

ライナー小冊子の

表紙イラストは

フランス生まれのドイツ人画家

レオポルド・コワルスキー

(1856〜1931)描く

Young girls picking flowers

(花を摘む乙女たち)だと

ジャケ裏に書かれていました。

 

フランス生まれの

ドイツ人画家なのに

英語のタイトルなのには

違和感がありますけど

調べがつかず。

 

コワルスキーという画家、

初めて聞く名前ですが

作品自体は

なかなかいいですね。

以前にご紹介した

古楽器(フォルテピアノ)伴奏による

ショパンの歌曲集を

タワーレコード・オンラインで

探していたとき

 

 

目にとまったのが

今回ご紹介する盤です。

 

ジェンチェル《ショパン歌曲集》

(伊 NAR Classical

 NAR 125182、2021.1.27)

 

歌唱は

トルコ出身のソプラノ

レイラ・ジェンチェル

 

ピアノ伴奏は

世界で初めて

ショパン・ピアノ全集を

リリースしたという

ニキタ・マガロフ

 

 

タワーレコード・オンラインの

本盤の商品紹介ページでは

オリジナル発売日が

1998年となっていますけど

これはCDのリリース年でしょう。

 

同ページには

録音年月日不詳

となっており

CDのライナーなどを見ても

どこにも載っていません。

 

というわけで

調べてみたところ

Discogs のデータによれば

原盤は1983年に

イタリアの Arkadia から

LP2枚組でリリースされたようです。

 

その後

イタリアの Agorá から

1998年にCDでリリースされ

NAR Classical からのリリースは

2018年となっています。

 

上掲のリリース年月日は

タワーレコード・オンラインの

商品紹介ページに拠ったものですが

Discogs の記載を踏まえれば

再リリース年ということに

なるかと思われます。

 

そして

LPレコードの

リリース年を踏まえれば

録音は1983年ごろだと

思われます。

 

 

古楽器による

伴奏版を探していたのに

本盤も購入したのは

おまけで

ショパンの歌曲を

リストが編曲した

6つのポーランドの歌 S.480 が

併録されていたからです。

(S. はリスト作品番号。

 サール番号と呼ぶ)

 

詳しくは

こちら↓をご参照ください。

 

 

リストの編曲については

全曲、YouTube に

アップされているようで

上掲の記事にも

リンクが貼られています。

 

ですから聴くだけなら

CDで持っている必要は

ないわけですけど

まあ、昭和の人間なので

形あるもので

持っておきたいのです(苦笑)

 

 

ジェンチェルの歌唱は

ややオペラ的な感じで

それが合っている歌も

なくはないものの

全体としてはあまり

好みではないかなあ

というのが正直なところ。

 

ピアノ伴奏はといえば

Wikipedia によると

マガロフという人は

「フォンタナ版」より自筆稿に従って演奏することを好んでいた

とのことですけど

ショパン歌曲集の出版譜が

歿後に出たフォンタナ版だけに

自筆稿がない曲はどうしたのか

ちょっと気になるところ。

 

ライナー小冊子に

書いてあるかもしれませんが

まだチェックしてません。

 

 

ところで

先日、目を通した

小坂裕子の

『作曲家◎人と作品 ショパン』に

 

小坂裕子『作曲家◎人と作品 ショパン』

(音楽之友社、2004.4.5)

 

こんなことが書かれてました。

 ヒラーと演奏しても[ショパンは―引用者注]疲れることはなかったが、リストといっしょにいるといらだちを感じた。リストはショパンの難しいエチュードはこのように演奏すべきだと言いながら、ショパンが手紙を書いているかたわらで勝手な解釈を披露したりした。自分のいだく理想的な作品の姿が壊されるようで、ショパンはヒラーにリストがぼくのエチュードを演奏すると筆が乱れる、ぼくには歯が立たないほどの過激な弾き方なんだ。そんなふうには絶対に演奏してほしくないのに、と憤懣をぶつけた。(p.86)

ヒラーというのは

フェルディナント・ヒラーという

ドイツ出身の作曲家で

ピアニスト。

 

1828年から7年ほど

パリに滞在して

パリの若い音楽家たちと

進歩的な音楽集団を

形成したそうです。

 

そのヒラーに

ショパンが送った

手紙の内容からすると

リストが自分の歌曲を

ピアノ独奏曲として

編曲したことに対し

どういう感想を抱いたか

想像が刺激されますね。

 

まあ、手紙を書いている側で

リスト流に過激な演奏をされれば

迷惑に思うのも当然であり(笑)

それとリストの歌曲を

受け容れるかどうかは

別物かもしれませんけど。

 

 

そうはいうても

ショパンの原曲が素朴なだけに

そうめちゃくちゃ

やっているわけでもなく。

 

個人的には

〈春〉と〈指輪〉が

ヴィルトゥオーソ的要素が少なく

最後までしっとりしていて

好みかも。

 

なお

〈指輪〉と〈酒場の歌〉は

LPレコード原盤だと

トラックに分けられて

いなかったようですが

CDでは2つのトラックに

分けられています。

 

聴いてみると

確かにトラックの切れ目に

サイレント部分がなく

続いている感がありますけど

これはリストの原譜がそうなのか

それとも

マガロフの解釈なのかは

よく分かりません。

 

これについても

ライナー小冊子に

書いてあるのかしらん。