最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 20061月(81)2月(86)3月(45)4月(64)5月(71)6月(61)7月(58)8月(61)9月(57)10月(59)11月(59)12月(59)2022年11月の記事(59件)（再録）アーネスト・ヘミングウェイ「エデンの園」（集英社・１６００円+税）川本三郎「映画を見ればわかること ②」（キネマ旬報社・２０００円＋税）（再録）角田光代「坂の途中の家」（朝日文庫・720円+税）、「ＢＲＵＴＵＳ 居住空間学2020」永井荷風「浮沈・踊子 他三篇」（岩波文庫・７００円＋税）（再録）中村 稔「忘れられぬ人々 二 故旧哀傷・三」（青土社・１８００円+税）川本三郎「映画は呼んでいる」（キネマ旬報社・２０００円＋税）（再録）モリー・Ｄ・マニング「戦地の図書館（海を越えた一億四千万冊）」（東京創元社・２７５０円）小坂一也「メイド・イン・オキュパイド・ジャパン」（小学館文庫・６８０円＋税）（再録）ジャック・ケルアック「オン・ザ・ロード」（河出文庫・９５０円+税）永井荷風 著・磯田光一 編「摘録 断腸亭日乗 ㊤㊦」（岩波文庫・㊤９５０円＋税、㊦９１０円＋税）（再録）パトリック・オウジェドニーク「エウロペアナ」（白水社・１９００円+税）谷崎潤一郎「鍵・瘋癲（ふうてん）老人日記」（新潮文庫・６３０円＋税）（再録）ヘミングウェイ「誰がために鐘が鳴る ㊤㊦」（新潮文庫・㊤７５０円+税、㊦７９０円+税）草森紳一×四方田犬彦「アトムと寅さん（壮大な夢の正体）」（河出書房新社・１６００円＋税）（再録）ヘミングウェイ「海流のなかの島々 ㊤㊦」（新潮文庫・㊤６７０円+税、㊦６３０円+税）町山智宏「アメリカがカルトに乗っ取られた！」（文藝春秋・１３００円＋税）（再録）ヘミングウェイ「武器よさらば」（新潮文庫・７９０円+税）矢崎泰久×和田 誠『夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」』（ハモニカブックス・２１００円＋税）（再録）ヘミングウェイ「日はまた昇る」（新潮７３７円）、「老人と海」（新潮文庫・５３９円）草森紳一「その先は永代橋」（幻戯書房・３８００円＋税）、「夢の展翅」（青土社・２６００円＋税）<< 前ページ次ページ >>
