ということで。 -9ページ目

流れを変えるクスリ


ということで。





なんとなく流れが悪い気がしている。



忙しい毎日に身を置き、考えることもままならない生活を送っていた今月、うすうす感じてはいたのだが、これといった変化を加えることもなく、あっという間に3月も終わろうとしている。

今月は商品撮影以外ではカメラを持つこともなかった。



怖い。



自分は、流れが悪いのなら、何か手っ取り早く身近なものを変えたくなるクセがあるのだが、昔、番号もろとも頻繁にかえていたケータイはつい先日iPhoneにしたばかりだ。そのせいじゃないか?流れが悪いのは?と多少勘ぐりたくもなるのだが、あまりにも日が短いのでケータイは無理として、他には財布とかもよくかえていたけれど、いや、今持っているのは相当に悩んで、相当に吟味して買ったやつだからいまいち変えたくないし。



結局、好みや都合ですか?


・・・・・。




流れをかえたいがため、なにかないかと身の周りにあるアクセサリーを探してはみたがいまいちピンと来なかったが、いや、変えるのではなく、増やすのはどうだ?と思い立つ。




たとえば、



忙しさを理由に持ち出してもいなかったが、たとえば片目を閉じて覗く四角い箱についている筒状のものを増やしてみるのはどうだろうか?とか、なんとなく、たとえば、ほんのすこし思い立つ。


気分転換は早いほうがいいよね?なんて自身の決断に対し自ら背中を押し、自社のページではなく、他の店舗の楽天ショップを一所懸命に覗いてみるのだ。



なんとなく、流れが悪い気がするので、たとえば、ね。と、ちょっと、ほんのちょっとの軽い気持ちでそう思っているだけなのだが予想以上にワクワクしている自分に気づき、気分転換はやっぱり必要だよな、なんて強く感じるながら忙しい毎日を過ごしているのだ。







ということで。






ひどい言い訳ですね。  という話。










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3月も23日をすぎた頃


ということで。

うほ!久しぶり!




昔、バイト先ですごく忙しくしていたとき、「今何時?」と社長に問われ「23時過ぎです」と適当に答えたら23時50分で過ぎにもほどがあるだろ!と怒られた。



そんな感じで3月を迎えている。


・・・・・。


意味がわかりませんけど?






ちょっとバタバタして過ごした3月。


ここにきて、ようやく、いや、なんとなく、いや、たぶんほんの少しだけ余裕がでてきたので、すごく久々に(本当は2月の終わりに終えておかなくてはいけなかった)撮影をした。


あまりピンク色は得意じゃないけれど、なんとなくそれっぽい。


・・・・・。


春ですか?





そういえば、気づけばなんとなく気候も春らしくなってきた。気候の変化になかなか対応できない自分は鼻水を垂らしながらいそいそと仕事をしている。


・・・・・。


花粉症ですか?






気づけば3月も23日を超え、3月になった!じゃなくてもうすぐ4月でしょ?何いってんの?といわれるくらい春になりつつあるなか、桜のスイーツを楽しみつつ、もう間もなくピンク色になってくるであろう桜の木を眺めつつ、ハナをかみすぎてほんのりピンク色になっている顔の中心部も鏡でながめながらそわそわと過ごす日々を迎えようと思うのだ。








ということで。






花粉症が大変なんです。 という話。











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宮城リョータにとっての彩子ちゃん


ということで。



先週、


呉のとあるコンサルタントの方と1日一緒に行動させてもらっていたとき、ブランディングや会社や商品の「ウリ」の話を福山までの行き帰りの車中でいろいろと話をさせてもらった。


自社製品やサービスについて自分たちが思っているウリと、周りが感じているウリは違うこと、その感覚をすり合わせていくことで、ブランドやポジションが取れること。


自分自身を、自社製品を、誇示することなく、蔑むこともなく自分自身と向き合う作業がすごく重要だと、おぼろげながら感じていたことを教わったことではっきりと自覚でき、自分にとって非常に有意義な1日だった。






土曜日の昨日、


とある勉強会に参加した。


この会はネットショップ運営している方が自店舗の課題や強みなどを発表し、よりよくしていこうとする会なのだが、発表しなくても聞いているだけでも気づきが多く、自分の事業やポジションはより洗練されていくと実感している。


楽しい。





そのなかで、接客で非常に高い評価をいただいているショップの方が行っている活動をセミナー形式で教えてもらう時間があったのだが、本題の部分に触れることなく想いの部分を語っている間にいたずらに時間は過ぎていき、彼が行っている圧倒的な活動を一つも伝えることなく終了した。メモを取ろうと意気込んでいた他の参加者からは「え?」と口には出てはいないがそうした想いをもった威圧的な空気で会場を充満させた。



接客で評価が高い彼が、参加者を全く満足させないというなかなか経験できない時間を過ごすことができたのだ。






終了後、


懇親会の席でセミナーを担当した方が準備時間が少なかったこと、彼が尊敬するとある経営者が来ていなかったことでもちょっと気が抜けてしまったことを告白してきた。いやいや、もしその小西さんが参加してたら今日の内容だとめちゃめちゃ怒られてたぞ、お前。なんて言うと、


「そうかぁ、小西さんが来てたら怒られてたかー」


とビールを一口飲むたびに嬉しそうに何度も何度も口にした。




・・・・・。




参加するモチベーションはそこですか?




誰かが来ていないからうまくいかなかったなんて言い訳をする彼には、怒ってくれる、突っ込んでくれる誰かが必要なようだ。「あーあ、あのままじゃ懇親会行っても本題の部分を話してもらえないよねー。ていうか終電まで時間とっても本題にいきつかないよね」なんて失望感を持たせて勉強会だけで帰ってしまう多くの参加者にまだ話を聞きたい!と思わせれるよう、怒ってくれるだれかが必要なのだ。彼がマゾなのか、それとも小西先生がサドなのかよくわからないが、彼のその怒られることを想像する恍惚とした表情を見て、彼の内面をいろいろと想像したのだ。



もし、


彼がフラットに自分自身に向き合い、自分のやっている圧倒的な活動をきちんと論理的にまとめ、他者と比較したときに自分の活動に自信をつけて「ウリ」を深く理解したとき、彼は本当の意味でスタイリッシュになるのではないか?と友人としてドキドキするほど楽しみなのだ。


画像に英語の文字をいれないとスタイリッシュではないというわけのわからない思い込みは早く捨てさせてやりたいと思うのだ。






ということで。



DAISAKUちゃん、いろんな意味で期待されてましたよ。次回は何としても参加してね。 という話。








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衝動に駆られる


ということで。-海



最近、お寺や神社を巡ってみたりだとか、山に登ってみたりとか、寒いのに海行ったりとか


休みの日は基本、家ですごしていた昔の自分にはなかった行動をするようになってきた。



これまで何気なく見てきたひとつひとつのものが、片目を閉じて覗く四角の中の世界ではキラキラして見え、潜在的に好きだとおもっていたであろうものを顕在化させてくれる。



楽しい。


片目を閉じて覗く四角の中の世界にどんどんひきこまれていく自分がわかるのだ。









・・・・・。




ふーん。










いや、


その「片目を閉じて・・・・・」のくだりが使いたいためだけですよね?これ。


書いてみたかっただけですよね?


衝動に駆られたんですよね?






・・・・・。







ということで。








はなし、うすーーー。 という話。











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積もる雪をみるために


ということで。



15年ぶりくらいにチェーンを巻いて雪山に行ってきた。






いや。
















それだけですけど。




べつにチェーン巻いたのが何年ぶりとかはいらないですけど。



・・・・・。







ということで。




はなし、一切ふくらまず。 という話。









アサヒテングストン

島根県浜田市旭町市木7600番地








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白か黒か



ということで。




土曜日に結婚式に出席した。


昔、とあるホテルに勤めていたときの同僚の結婚式で、出席した昔なつかしいメンバーと一緒に昔ながらのなつかしいノリで過ごした楽しい披露宴となった。





そういえば、自分の時はどうだったかなーなんて思いだしてみると、





あの時のブライダルフェアは大変だったなー、とか、


あの時のチャペルの改装はいろいろあったなー、とか。





・・・・・。



仕事ですか? 思い出すのは。







その当時は、今よりももっと白か黒かをはっきりさせながら仕事をしていた。


もっと、とげとげしてたなーなんて思いつつ、は?今は丸くなったのか?と白い目で見られるのも理解しつつ、思い出す昔の自分は何事にも白か黒かをはっきりさせようとしていたのに、いつごろから自分の中の判断基準にグレーも存在するようになったのかなーなんて昔をなつかしみつつ、おいしいビールを昔の同僚とアホほど飲んだのだ。






今はさ、


白いマシュマロを黒いコーヒーにつけたら、グレーじゃなくって茶色になっちゃうんだけど「なんでなんじゃー!」なんていうこともなく、理解するようにもなったんだ。


と、感慨深いのだ。










ということで。



いや、成分的な説明はいらないから。 という話。












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静かな海


ということで。



ちょろちょろっと仕事して、


海に行った。





もう少しあたたかくなったら、波がバサーン!てなる海に行きたい。








ということで。









ベイサイドビーチ坂










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自分のペースで楽しむ方法


ということで。-絵下山 息子




ということで。-絵下山 息子



友人たちがやっている登山部に(勝手に)入部した。




日曜日、


小学3年の息子に「山登りにいくか?」と問うと「行く!」と元気よく言うので、登山部のLOHASおじさん を誘い3人で近くの山を登ったのだが、愛する息子はずっとLOHASなおじさんの横について登っていた。


息子にとって、もうすぐ39歳になる彼は友達なんだろう。


少し距離があけば走って彼のもとに向かい、ずっと話しかけながら楽しそうに登って行くのだ。





写真部2号でもある彼は、カメラの腕はたいしたことないのだけれど、なんていうか「友達」としてはほんとうに大した奴だと毎度毎度思うのだ。


息子があんなに楽しそうに話しかけ、仲良く登って行く2人の姿を後ろから眺めつつ、幸せな気分を味わっているのだ。




これからもタイミングがあえば一緒に山に登りたいと思う。



愛する小学3年の息子が彼の存在で楽しんでいることを確認しつつ、息子を彼に任せて自分のペースでカメラをパシャパシャやりながら登る山はことのほか楽しいものだと感じているのだ。







ということで。



月曜日をすごく疲れて迎えてしまうんです、という話。












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末端冷え性で雪好き


ということで。-柿の木 広島





最近、柿の木とか実が好きなことに気づいた。


雪も好き。





というよだれが出るような状況だったのだけれど、末端冷え性な自分は車から出ることもできずにいたのだ。


足先が絶対に冷たくならない靴下がどっかにないかと検索し続ける毎日だ。








ということで。





手袋も。 という話。












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昨日の敵と向かい合う


ということで。-節分豆





昨日、


さんざんぶつけられて痛い思いをした豆をつまみに今日は
















お茶飲みながら仕事していますよ。








ということで。




コンビニがもう少し近くにあったらソッコーでビール買いに行っているのに。 という話。









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