ということで。
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どういうことで?


とくに大きな理由はないんですけど、


ブログ引っ越しました。


http://yamjoriyo.exblog.jp/






ということで。



ということです。 という話。

特別な友達。

ということで。



昨日、


けっこうな数の商品撮影をして、頭の中や部屋の中がぐちゃぐちゃになっていた夕方、愛する奥様から「となりの公園にちょっとだけ来れる?」とメールが入ってきた


来週から福岡に転校する小学4年の息子の友達と遊んでいるから写真を撮ってやってほしいということだった。


途中だった仕事をぐちゃぐちゃのまま中断して公園に向かい、日が暮れるまでの少しの間、パシャパシャとやった。





息子にとって、その女の子はすごく大切な友達だった。


毎日、小学校までの道を一緒に通い、一緒に下校した。


低学年だったころ、呼び捨てで呼んでいた彼女を、3年のときには彼女のお母さんが呼ぶあだ名で呼ぶようになり、4年の今は、フルネームにさん付けで呼ぶようになっていた。気持ちとともに変わる呼び名を聞きながら、彼にとって、彼女が特別な存在であることは十分に理解できていた。




サッカーの練習に向かうため、一人だけ早くその場でサヨナラを伝えないといけなかった息子は、用意していたお菓子のプレゼントを持って、ためらいながら、頬を赤らめながら、お母さんたちと楽しそうに話す彼女に少しずつ近づき、面と向かって「いままでありがとう」と小声で伝えた。


渡し終わったあと、これまでに見たこともない照れくさい表情を見せた息子が本当に、本当に愛おしく感じたのだ。



息子がサッカーの練習に行ったあと、彼女のお母さんが「○○○くん(←息子ね)とは、一緒に大きくなってきたし、うちの子にとっても特別すぎるし、忘れられん」と言っていた。


よくわかる。 そう思って、無言でうなづいた。





ぐちゃぐちゃの撮影場所を片づけていると、練習から帰ってきた息子が近寄ってきて、小声で「今日撮っていた写真を自分にもくれないか」と言ってきた。わかったと伝え、ちゃんとありがとうと言えていたことを頭をくしゃくしゃしながら褒めた。彼の大事な思い出を少しだけでも切り撮れて、彼の父親もすこし感傷的な気分となり、少しだけかたづけ、銀色の缶とともに、今日撮った画像を息子と一緒にチェックしていったのだ。







ということで。



区切りを大切にする。

ということで。


昨晩、家に帰って仕事をしていると、愛する奥様から近所の仲良かった子が引っ越しをするから明日の朝までに息子と娘の「良い」写真をセレクトしてほしいと言われ、仕事を中断し、ここ最近で撮った画像を見返してみると、ほんと全然撮っていない現実に愕然とした。


とはいえ、どうしても渡したい、しかも明日に!ということなので、一所懸命探してあ、これなんていいんじゃないってやつを「これどう?」なんて聞くとほぼすべてを却下されるという現実にも愕然とした。


・・・・・。




あぁ。



今年は彼女が望む写真もちゃんと撮れるようになるぞ!と誓いなおして、すでに今年も1/6が過ぎている現実に向き合いつつ、「ま、3月からね」なんて間違いなく成長しないよね?と自分自身でも疑いたくなる思考をもって、途中だった仕事に向き合うこともなく銀色の缶を手にした昨日の晩だったのだ。








ということで。



来年も同じ話してないよね? という話。




アイニ、コタエル。


ということで。

飲んでますよ♪






先週の木曜日から、久々にバタバタしすぎて何日もまともに眠れない日々を過ごした。


すべては自分の段取りが悪かったせいだ。準備ができていないことを夜中にやり続け、気づけば明け方になっているという日が続いていた。



そんな中でも1日だけ、次の日の朝をすこしゆっくりできる日があり、今日は仕事が終わったら久々にちょっとだけ飲もうかと思い、愛する奥様に銀色の缶を買って冷やしておいてくれないか?とお願いした。


明日分の段取りをととのえた夜中の3時すぎ、よし!1本飲んで寝るか!と冷蔵庫を開けてみると、普段はお願いしても1本しか買ってくれていない銀色のそれが4本も冷えていたのだ。



あぁ。



毎日、疲れ果てた表情を彼女に見せていたのかもしれない。「たまにはね。」なんてと思って何本も冷やしてくれていたのかと感激し、至福の一本を空けたのだが、せっかく冷やしてくれたものを1本しか飲まないなんてとても失礼なことじゃないか!と思い直し、もう目もあけていられないほど眠かったのだが、それでも、もう1本を飲み、彼女の愛を感じつつ眠りについたのだ。




翌日、


ビールたくさん冷やしてくれてありがとう。と伝えると、「あぁ。もらっていたのが何本かあって、置くところがなかったからぜんぶとりあえず冷蔵庫にいれたんよー」と言っていた気がするのだが、彼女の愛を盲目的に信じようとする自分は、その台詞が聞こえないフリをして、仕事へと出かけていったのだ。








ということで。




ずいぶんと解釈が違うんですね。 という話。







⇒ネットショップ・おこデパ



ひねっても出てこない。


ということで。



毎週、ひねり出さないといけない文章がまったく出ず、


ちょっとブログに逃げ込む。


そんな木曜日の朝。







ということで。




ぐぬぬ。 という話。





入念なケアの行方。


ということで。



スキーに行ってきた。


手先と足先の血行障害をもつ自分は、ここ数日間、その不安で悩まされていたが、途中で痛くなったらすぐマッサージ、すぐマッサージなんてしていたら、スキーをしている最中は特別に問題なく滑ることができ喜び勇んでワンワン滑っていたのだが、今朝起きると、マッサージしまくったので、スキー疲れの足腰ではなく、腕がとんでもなく重くつらいという現実を味わっているのだ。




そんな月曜日の朝。








ということで。




足腰には明日ドカン!とくるんでしょ? という話。





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