ということで。 -6ページ目

遊ぶ場所は選びましょう。


ということで。


ここ最近は、シャボン玉ってカテゴリというかフォルダを作らないといけないんじゃないか?


と思うくらい、そればっかりで遊んでいる。







ということで。



結果、実家の庭が泡だらけ。 という話。














広島を誇る


ということで。


毎日、日本全国に「広島」を紹介させる媒体が2つある。


ひとつは4位。もうひとつは昨日の晩に首位に立った。




昔、


「広島」を盛り上げることとは、毎日毎晩報道される媒体を強くすること、盛り上げていくことだと思います。広島が元気だ!というアピールをするため、自分たちを含め一人でも多くの人が現場に応援に行くべきだと思います!


なんて、非常に偏った意見をもって、とある経済団体に対してプレゼンをおこない、おぉ!そうか!と何度もチケットを買ってもらって大勢で試合を観に行っていた。


当時は遊び半分さもあったが、昨晩からの広島が首位にたちました!という報道の量をもって思うのは、広島を盛り上げるとは彼らに強くなってもらうことも非常に重要なピースだと強く認識する。




今の広島は、サンフレッチェ広島は本当に元気だ。誇らしいチームだと思う。






紫ではないものを身につけて万全の態勢 で参戦した。


寿人に向けられるサポーターからの愛あふれるコールに涙し、森保が全身で選手を鼓舞する姿に震えた。




3-0。





まだ半分だ。これからだ。調子にのっている場合ではない。


だが、


帰ってから飲んだビールはただただ格別だったのだ。








ということで。




これからのホーム戦は全部いく!全部いく!  という話。








80%フィクションストーリー

ということで。

画像と文章はほんと、リンクしませんけど?





先日、


風呂に入ってのんびりと過ごしていたとき、普段はまずメールをしてくる友人が3度も着信履歴を残していた。


めずらしいのー。何かあったんかいのー。おっと14日のサンフレッチェの試合を見に行けんようになったかー。と思いつつ連絡してみると、車で事故ってしまって動けなくなっていた。


「この前買ったばっかりなのに廃車じゃわ」


・・・・・。



おいおい、この前買った○○○万円がパァかー。といたたまれなくなった。どうやらケガはないみたいなので、事故処理が終わったら、飲みに付き合うよと言って電話を切り、落ち込んでいるだろうから今回の飲み代は奢ってやろう、ちょっと元気づけてやろうと数時間後に居酒屋で待ち合わせた。





数時間後、


大丈夫だったか?と問うと、


「あぁ。結局、左のサイドを直すだけじゃった」


と、おいしそうにビールを飲みながら言ってきた。





廃車じゃないんですか。話、でかいんですね。


・・・・・。





ま、事故ったけど怪我がなかったので何よりだとして、その後2人で数時間ビールを飲み続けた。


普段はあまり電話をしてこない彼からの3度の着信に、廃車という衝撃的な言葉に、自分もすこし落ち着かない気持ちになっていたのだが、あまりの話のトーンダウンさに驚きあっけにとられ、つい数時間前まで奢ってやろうと思っていた気持ちはこれっぽっちもなくなっていた。


結局のところ、いろんな理由をつけて飲みに行きたかっただけなのではないか・・・・・。車で事故ったという証拠をみていない自分としては、ビールを美味しそうに飲んでいた彼に対しフィクションじゃないのか?と少し懐疑的な視線をむけつつ、まぁ、それならそれでも面白いかと思い直し、一緒になって冷たいビールが入ったグラスを傾けたのだ。







ということで。





無事だったんでね。こんな感じで。 という話。






ひまわり


ということで。



ひまわりが咲いていた。 夏だと感じる。


でも、まだ早いのか、照れくさいのか、こっちを向いてくれなかったよ。







正面からはいい画で撮れなかったのですか?



・・・・・。










ということで。





楽しみ一つ追加。 という話。









霧がかった展望台

ということで。


呉方面に行ったので、野呂山にちょろちょろっと登った(←車がね)。


霧と雲がかかりまくっていた。


それはそれで幻想的なんだけど、その幻想的なイメージはなかなか画にしづらい。




なもんで、


展望台から見た風景ではなく、風景に背を向けて展望台を撮ってみたりするのだ。





ということで。






また天気がいいときにいってみよう。 という話。









野呂山公園 鉢巻展望台

広島・呉



10本

ということで。

電線あるけど、まぁいいか。






ということで。






広島・海田


物事を深刻に考える。


ということで。



結局のところ、一人、悶々として過ごすのはよくないのだ。




ここ最近、ずっと抱えてきた深刻な問題があった。


16日の夜、とあるアラフォーの経営者の方々とアホほどビールを飲んで過ごし、二日酔いで迎えた日曜日からずっと頭痛が続いていた。



月曜日くらいまでは、「続くねー、今回の二日酔いは!」ってノリで過ごしていたのだが、数日たっても痛みは消えず、10日ほど経ったころには痛みは消えないどころか、さらに増してきた。


どうやらビールのせいではない、かといって風邪らしい症状がでているわけでもない。


・・・・・。


原因がわからない頭痛を抱え、1日ごとに少しずつ不安に襲われた。そんなのかき消したい思いもあり、その間も一所懸命パソコンに向かい仕事しながら過ごしていた。



考えたくはないが、もし、もし何かあった場合、なにも知らせていないのはまずいと思い、愛する奥様に10日ほど頭痛がとれないことを告白した。薬は飲んでいるのかと問われ、飲んでいたことも伝えると、ちょっと病院にいったほうがいいんじゃないか?いや、行ってくれないか?と懇願され、7月に入ってもこの症状が続くようだと、すぐに行くと伝えた。


原因がわからない。ということは恐ろしい。






昨日、


仕事で立ち寄った先で、不意に「元気?」と問われ、そうした問題をかかえていた自分はいきなりの問いにびっくりして、つい「頭が痛いのが何日もとれないのだ」と告白した。


すると、「ふーん。それって肩こりとか目の疲れとかじゃないん?」


と、思いもしていなかった原因を指摘してきた。


その日の夜、一人熱めの風呂につかり、ストレッチと肩と目のあたりを入念にマッサージをしたら、今日は見事に痛みが消えていたのだ。





おい。 肩こりかい!


・・・・・。





16日に飲んでいるとき、「アラフォーの集まりじゃの」と言われ、初めて自分はそうかアラフォーなんだと、そのグループに属していることを意識した。でもここ10日ほど経って思うのは、意識はしていなかったが、身体はすでに余裕でアラフォーに突入していて、肩こりなんて今まで考えたこともなかった症状に悩まされていることに気付いた。



ここ数日間、深刻に考えて少し控えていたのだが、そうか肩こりだったかー。大丈夫ならよかったわー。と快気祝いも含めて、いつもより数本多めにビールを買って帰ったのだ。







ということで。








プシュ!プシュ!プシュ!プシュ!プシュ! という話。

万全の態勢で臨む。

ということで。


土曜日、


小学4年の息子と、今季初参戦をしてきた。


6月にもなって初参戦。ちょっと心細い思いをさせて悪かったな、なんて誰も思っていないよと思われるセリフを吐きながらスタジアムへと向かった。


現在2位と自分が応援していなくてもチームは好調だ。






スタジアムに着く前、2人して紫のユニを買い、紫のリストバンドを買い、さらに息子には紫の応援旗を持たせた。


気分も格好もすべて紫でスタジアムへと向かった。


ちなみに、自分は紫色のパンツまではいていた。




ジンクスなんて普段はあまり信じてはいないのだが、実はこのパンツをはいて応援した過去3試合はすべて引き分けという「いわくつき」だ。


いやいや今は2位ですよ、2位。今年はそんなの関係ないでしょ?思いすごしでしょ?と、たった3試合の経験だけでタブー扱いされるパンツはかわいそうだと身につけていったら今回も見事に引き分けた。



・・・・・。





好調だったチームに水を差す結果となった初参戦だったが、やっぱりライブは最高だと、家に帰って7月以降の参戦計画と、はいていくべきパンツを吟味した。大丈夫だろ?なんて考えを捨てて、自分のせいで引き分けになることがないよう、万全の態勢で臨もうと思うのだ。








ということで。







自分のせい? は?  という話。







fukagawacoffee+plus



ということで。



ということで。


fukagawacoffee +plus

広島県安芸郡府中町浜田3-8-15

phone:082-567-4800



しめつけられる思い。


ということで。



なぜか、頭がガンガンするので目覚めた日曜日。土曜日の大雨からは見違えるほど晴れていた。


友達と遊ぶ約束で出かけていった息子と奥様をそれぞれ見送り、愛する娘と二人、シャボン玉を買って海へ出かけた。


7月の最初の日曜日に行くつもりだったが、その日が晴れる保証なんてなにもない。あまり体調はよくなかったが、「ほれ!海いこ!海!」とあまり乗り気でなかった娘を連れ、出かけたのだ。




1時間ちょっと車を走らせ、誰もいない砂浜で娘と二人、シャボン玉に興じた。


当初思い描いていた画は残念ながら撮れなかったが、2人だけで過ごす静かな海に満足した。彼女がみせる笑顔に、これまでにも感じたことがないほど胸が締め付けられ、本当に愛おしいと感じた。




たのしかった。 たのしかった。




また出かけようと思う。出来れば毎週毎週出かけようと思う。





満足感をもって家に帰ったあと、冷蔵庫に冷えてあった銀色の缶をあけひとくち飲むと、すっかり忘れていた頭がガンガンと締め付けられる感覚が戻ってきた。


いくら満足する一日を過ごしたとしても、どうやら二日酔いは治るわけではなさそうだ。







ということで。







なぜか。じゃないでしょ?  という話。