今日は8月の大阪名古屋出張の初日のホテルで、大阪市北区曽根崎2―15―23の「ホテル ドンルクール 大阪梅田」の部屋・設備を紹介します。
ここはJR大阪駅から6分、地下鉄梅田駅から5分にある2019年12月にオープンした新しいホテルです。
新しいホテルなのでとてもきれいです。
ゆったりとしてソファーもあってくつろげます。
フロントは2名体制で、チェックアウトは機会にルームキーを返却するだけなので、時間がかからなくていいです。
茶道の体験ができて海外からの観光客に人気です。
1階がフロント、ロビー、茶室、2階がレストラン、コインランドリー、自販機、製氷機、電子レンジ、喫煙室、3階から11階が客室になります。
エレベーターはルームキーをカードリーダーにかざしてから、階数ボタンを推すタイプです。
ワンフロー18部屋とコンパクトですがシングルからジュニアスイートまであります。
観光客がかなりいましたが、高層階で廊下は静かでした。
ツインルームの1泊朝食付で11000円にPayPayポイント2750ポイント付きでした。
部屋はそれ程広くありませんが、とてもきれいです。
部屋に入ってすぐにハンガーと鏡があります。
バストイレは広くてとてもきれいでした。
バスタブは足を延ばして入れるサイズでゆっくりできます。
アメニティもたっぷりありました。
フロントにいろいろなティーパックがあって、お茶セットで楽しめます。
ミネラルウォーターが2本あったので、エアコンでのどが渇いたときに助かりました。
英国王室御用達のスランバーランドのベッドでとても寝心地が良かったです。
ベッドサイドにコンセント、USBポートがあってベッドでスマホを使うのに便利です。
室内着があるのでリラックスできます。
デスクは小さいので、簡単な作業はできますが、仕事をするのは大変です。
加湿機能付きの空気清浄機があります。
ジュニアスイート、トリプル、ツイン、ダブルといろいろなタイプの部屋があり、ダブルでは一番端の部屋にしていただきました。
ここは設備がきれいで、ベットの寝心地もよくて、また利用したいホテルになりました。