「おかえり」という言葉がくれる温もり:一人暮らしから感じた大切なもの | 今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

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見えない世界を体感することで満たされ解放されて、新しい自分に生まれ変わります!
直傳靈氣17年延12000時間のセッション、伝授400人の経験から今この瞬間を大切に生きる成幸の法則をお伝えします。

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「おかえり」という言葉の

温かさを、心から感じたことがありますか?

 

 

人生には、思いもよらない出来事が訪れることがあります。

私の場合、それは母の突然の死でした。

 

 

 

今その一瞬一瞬が満たされる人生を!

生まれ変わりの専門家・岡崎真理

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前の日は一緒に小旅行に行き、次の日はお通夜でした。

 

ワイワイガヤガヤと過ごしていた実家を出て、

アパートを探して一人暮らし。

憧れだった一人暮らしを、こんな形で迎えるなんて。

 

「”姉のような、おしゃれで自由な一人暮らしやってみたいなぁ。”

なんて思わなきゃ良かった。

私があんなこと思ったから、母は死んでしまったんだ。」

 

とか、いろんないろんなことで、自分を責めました。

ああしとけば良かった、こうしとけば良かった、

あんなこと言わなきゃ良かった、もっと優しくできたはず。

 

全部全部、一番近くにいた自分のせいだと思ってた。


 

新しめのアパートは、ドアを開けると自動で電気がついたので、

それだけがせめてもの救いでした。

 

「一人暮らしは淋しいもの」

 

そう思い込んでしまったのは、この頃でした。

 

だから、とにかく予定を作って、友達と晩御飯食べいったり、

飲みに行ったり、週末もずっと予定を入れて、それで

淋しさを埋めていたんだな、って思います。

 

 

ひどい時は、週に2回くらい、二日酔いのまま仕事に出たり。

悪酔いして、泣きまくって、次の日は顔が腫れてしまい、

出勤出来る状態じゃなかったり。

 

 

呑んだくれの、そんな時期がありました。

 

今は、お酒はほぼ飲まないので、そんな時期があっただなんて

びっくりされますが、今お酒を欲しないのは、

きっと一生分呑んだくれたからだろうと思います。

 

それからしば〜らく経って、結婚前にオットと暮らし始めた時、

 

「おかえり〜」という言葉と再会したのです。

 

 

 

その言葉は、まるで冬の寒い日、心をほっこりさせてくれる

温かい甘いココアのようでしたおねがい

懐かしい味のプリンを一口食べた時みたいな。ニコニコ

犬が寄ってきて、ペタッと横に丸まって、

顎を膝に乗せて寝てくれた時のような。飛び出すハート

 

「おかえり」が、そんなにそんなに温かい言葉だなんて、

その時まで、氣がつきもしませんでした。おねがい

 

 

今までは、当たり前のように聞いていたその言葉で、

誰かが私を迎え入れてくれること、

それがどれほど心を温めてくれるか、

初めて実感しました。

 

 

だから、私にとっては、その

小さな「おかえり」の一言が、とてもとても大切。

 

カナダに戻ってきて、

五島に戻ってきて、

 

「おかえり〜、まりさん。」

 

もう、それが、頭の中での勝手な自動変換で、

「大好きだよ〜」

って言ってくれてるような。

 

独りよがりかもしれないし、

氣のせいかもしれない。

 

独りよがりでいいや、って思います。

そのくらい、心で感じたい言葉。

 

 

温かい「おかえり」を、ありがとうございます。

 

大切に大切に受け取っております。

 

この2ヶ月だけ、一人暮らしですが、

結構満喫しています照れ

 

 

起きたい時に起き、

食べたい時に食べ、

寝たい時に寝ます。

 

 

突然思いついたようにピアノを弾いたり、

突然、長靴履いて、草刈りしたり、

誰のことも考えず、

自分だけのことを考える時間って、

今までそんなになかったなぁ。

 

 

恐怖っていうのは、何かが起こすものじゃなくって、

自分が作るものなんですね。

 

一人暮らしって、全然怖くなかった。

 


五島のこの家は、夜になると漆黒。

目を開けても瞑っても、同じ暗さ
なんですよ。

そんな真っ暗な世界に、一人でいれるって、
私って強くなったなぁって、
肩ポンポンです。

 

「一人暮らしは淋しいもの」

この思い込みを書き換えることが

出来そうです。照れ

 

 

 

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わたしは、過去18年の経験で、

「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」

⁡と実感しています。

3日間の直傳靈氣セミナーを

通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、

毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を

増やしていきたいです。

ひとりひとりがそうやって暮らすことで

地球に優しい社会が生まれると思います。

 

日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。

そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。

 

直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。

 

”癒すことは、癒されること。”

私は心からそう思います。

 

 

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Have you ever truly felt the warmth of the word
“Welcome home”?
 

Unexpected events sometimes happen in life.
For me, it was the sudden death of my mother.
One day, we went on a small trip, and the next day, we were holding her wake.

 

 

Leaving behind the lively and bustling home, 

I had no choice but to find an apartment and live alone.

To think I would start living alone, something I once longed for, in such a way…

 

“I wish I hadn’t thought about how nice it would be to live alone, 

like my stylish, independent sister.
If only I hadn’t thought that… maybe my mother wouldn’t have died.”

 

I blamed myself for so many things.
I should have done this, I should have done that,
I shouldn’t have said those things, I could have been kinder.

 

I believed everything was my fault because I was the closest one to her.

 

In my new apartment, the lights would automatically turn on when I opened the door,
and that was the only small comfort I had.

 

I created the limited belief,
“Living alone is lonely.”

It was around that time that my home became shrouded in silence.

 

 

That’s why I started filling my schedule—going out to dinner with friends, 

going out for drinks, keeping my weekends packed—
I think I was trying to fill the big hole that had opened up inside me.

 

At my worst, I’d go to work hungover twice a week.
I’d drink too much, cry a lot, and the next day my face would be so swollen that I couldn’t even go to work.

 

 

I went through a phase when I was a heavy drinker.

Nowadays, I hardly drink, and people are often surprised by that,
but I think it's because I drank enough for a lifetime back then.

 

 

Then, some time passed, and when I decided to live with my husband before we got married,
a new light began to shine in my heart.

 

I reunited with the words, 

“Welcome home.”

 

Those words were like a warm cup of cocoa on a cold winter’s day.
Like the taste of a nostalgic pudding.
Like when a dog curls up beside you and rests its head on your lap to sleep.

 

Up until then, I had taken those words for granted, but for the first time, 

I truly realized how much warmth it brings to my heart to be welcomed by someone.

 

 

That’s why, to me, that small phrase, 

“Welcome home,” 

is incredibly precious.

 

Returning to Goto Island, hearing 

“Welcome back, Mari-san”
to me, it feels like those words are being automatically translated in my mind to, 

“I love you.”
It brings a soft warmth to the depths of my heart.

 

Thank you for the warm “Welcome home.”

 

I treasure those words deeply.

 

Now, I live a life without hearing "Welcome back," but it's surprisingly okay.

 

I wake up when I want, eat when I want, and sleep when I want.

 

I play the piano on a whim, 

suddenly put on my boots to do some weeding, 

and spend time thinking only about myself without worrying 

about anyone else. I realize now that I never really had much time like that before.

 

Fear isn't something caused by external events—it's something we create ourselves.

 

The nights in this house on Goto Island are pitch black.
Whether my eyes are open or closed, it’s the same darkness.
Being able to stay alone in such total darkness makes me realize how strong I've become.
A little pat on the back for myself.

 

Living alone turned out to be not scary at all.

 

 

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Class information 

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Jikiden Reiki Seminar in Yokohama!

2024 (Tsunashima, Yokohama City)

November 1 Shoden Class 1 (1:00 PM – 6:00 PM)

November 2 Shoden Classes 2 & 3 (10:00 AM – 6:00 PM)

November 3 Okuden Classes 1 & 2 (10:00 AM – 6:00 PM)

 

Jikiden Reiki Seminar in Goto!

2024 

November 13 Shoden Class 1 (1:00 PM – 6:00 PM)

November 14 Shoden Classes 2 & 3 (10:00 AM – 6:00 PM)

November 15 Okuden Classes 1 & 2 (10:00 AM – 6:00 PM)

 

Jikiden Reiki Seminar in Kumamoto!

2024 (near Kumamoto Castle)

November 22 Shoden Class 1 (1:00 PM – 6:00 PM)

November 23 Shoden Classes 2 & 3 (10:00 AM – 6:00 PM)

November 24 Okuden Classes 1 & 2 (10:00 AM – 6:00 PM)