無言で支えるペットロス | 今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

見えない世界を体感することで満たされ解放されて、新しい自分に生まれ変わります!
直傳靈氣17年延12000時間のセッション、伝授400人の経験から今この瞬間を大切に生きる成幸の法則をお伝えします。

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大好きな大好きなペットが虹の橋を超えた時、

あまりの悲しみと喪失感に、

「もう2度とペットを飼わない。。。。」

と感じたことありませんか?

 

 

私は、毎回そう感じます。これ以上の悲しみはない、と思うくらい

ペットとのお別れは辛くて、”号泣”とか”嗚咽”ってこのことか、

と思うくらい、毎日毎日泣き続ける日が続きます。

 

そのうち、泣くのが2日に一回になり、3日に一回になり。

そうやって、ゆっくりゆっくり、自分のペースで、

新しい生活に慣れていくのかな。

 

 

そして、氣がつくと、次のワンちゃんを探している。

そんなことを繰り返しながら、今、カナダにいる私のワンちゃんは、

私の52歳の人生で、5匹目。

 

 

 

犬がいる生活。心が和みます。私は犬が大大大大大好き!

次の人生は、ドッグトレーナーになろうと決めてます。

 

 

今その一瞬一瞬が満たされる人生を!

生まれ変わりの専門家・岡崎真理

プロフィールはこちら

 

私の17年の靈氣人生の中、大好きなワンちゃんをなくされた方に、

靈氣療法をすることが時々ありました。

 

もう、魂が抜けてしまったように、目がうつろで、

目線がちょっと下がっていて。

 

本当に、なんと声をかけていいかわからないんですね。

 

言葉じゃ足りなすぎるし、どんな言葉も偽善に聞こえてしまうから。

 

だから、もう黙って、

「ベッド出して、靈氣しましょうね。お話したかったら、靈氣しながら

 聞かせてくださいね。」

 

とだけ言って、すぐに靈氣を始めます。

 

手当てを受けながら、唇が震えてたり、胸が上下に激しく波打ったり、

目に被さっている手拭いに、涙の滲みがじわーっと広がったり、

そんなことを繰り返しながら、次第にスーッと寝てしまう。

 

今だけでも、悲しい思いしてないんだ。

よかった。。。

20分でも寝ててくれたら、、、。

24時間のうち20分でも、悲しみを感じてない時間が作れたら。。。

 

そんな思いで、静かに手を当て続けます。

 

 

靈氣療法は言葉がいらない。

何も言わなくても、

「大丈夫だよ。きっと乗り越えるから。」

って思いが伝わると思うんです️。

だから、安心して、スーッと眠りについて、

脳を休めることが出来るんだと思う。

 

私は、そう思います。

 

そして大切なことは、

 

ペットを失った悲しみを無理に抑え込まず、素直に気持ちを吐き出すこと。

そして、睡眠を意識して多めにとるようにする。

 

休息はとても大事です。

 

 

別れを「受け入れられない」「考えられない」「認められない」と

思う気持ちを素直に受け止め、向き合いましょう。

 

明るく振る舞い、「あの子が悲しむから元氣にしてなきゃ」と、

自分の気持ちにフタをするのは逆効果です。

 

大好きなペットが、あなたの心の中で生き続けてる、と感じた時、

ペットロスが克服出来てるのですよ。

 

 

私は、そういう時、

もう言葉では支えることは無理、と思い、

靈氣療法をします。

 

 

中の良いお友達には、手作りのフェルトアニマルを

プレゼントをしたりもします。

 

 

受け取ると、崩れ落ちて泣いちゃう方も

いるのですが、棚の上にちょこんと座る

ミニちゃんを見るだけで、

ちょっとだけ笑顔になれるそうです。

 

 

そのちょっとだけの笑顔の積み重ねが

悲しみから立ち直るきっかけに

なってもらえるといいな。

 

 

今日は、そんなお話でした。

 

 

 

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24時間以内にあなたへのメッセージと共に返信します!

 

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わたしは、過去17年の経験で、

「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」

⁡と実感しています。

3日間の直傳靈氣セミナーを

通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、

毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を

増やしていきたいです。

ひとりひとりがそうやって暮らすことで

地球に優しい社会が生まれると思います。

 

日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。

そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。

 

直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。

 

”癒すことは、癒されること。”

私は心からそう思います。

 

 

五島での直傳靈氣セミナー

2024年2月クラス

2月16日 前期1クラス(13時〜18時)

2月17日 前期2・3クラス(10時〜18時)

2月18日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

 

2月26日 前期1クラス(13時〜18時)

2月27日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 

 

長崎市での

2024年3月 (長崎市メルか築町5階会議室)

3月15日 前期1クラス(13時〜18時)

3月16日 前期2・3クラス(10時〜18時)

3月17日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

横浜で、直傳靈氣セミナー開催予定です!(満席)

2024年 (横浜市綱島クラス)

 4月5日 前期1クラス(13時〜18時)

    4月6日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 4月7日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

(リクエストにより、東京でのセミナー日程追加しました!)

品川区戸越銀座で、直傳靈氣セミナー開催予定です!

2024年

 4月12日 前期1クラス(13時〜18時)

    4月13日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 4月14日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

7月、8月は、カナダのBC州で教えると思います。

 

 

 

 

 

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When your beloved pet crosses the rainbow bridge,

Have you ever felt such overwhelming sadness and loss and think,

"That I'll never have another pet again..."

 

 

I feel that way every time. 

I think that saying goodbye to a pet is so painful and 

there can't be any greater sorrow

I continue to cry day after day.

 

Eventually, crying becomes once every two days, then once every three days.

I start to adapt to the new life slowly but surely, at my own pace.

 

And before I know it, I'm searching for the next dog.

 

While repeating such things, my current dog here in Canada,

is my fifth in my 52 years of life.

 

 

Living with a dog is soothing. I love dogs so, so, so much!

In my next life, I've decided to become a dog trainer.

 

Within my 17 years of Reiki life, I sometimes went to do Reiki

for those who have lost beloved pets.

 

Their souls seemed to have unexsistance, their eyes vacant,

their gaze slightly lowered.

 

I really didn't know what to say to them.

 

Words are too inadequate, and any words sound like hypocrisy.

So, I just stay silent,

"Let's set up the bed and do some Reiki. I would love to hear your story

while we are doing Reiki." 

 

With just those words, I immediately begin Reiki.

 

While receiving treatment, their lips tremble, 

their chests heave up and down violently,

tears seep into the cloth covering their eyes.

Repeating such things, gradually they fall into a peaceful sleep.

 

Even just for now, they're not experiencing sorrow.

That's good...

If they can sleep for 20 minutes...

If they can have even 20 minutes in a day without feeling sad...

 

With such thoughts, I continue to silently lay my hands.

Reiki treatment doesn't need words.

 

Even without saying anything,

"I'm here for you. You'll surely overcome this."

I think those thoughts can be deliverd.

 

I believe it allows their brains to rest and they can sleep peacefully, feeling reassured,

 

That's what I think.

 

 

What's important in that is,

Not forcibly suppressing the sorrow of losing a pet, but honestly letting out your feelings.

And, being conscious to get plenty of sleep.

 

Rest is very important.

 

Accepting feelings like "I can't accept it," "I can't bear to think about it," "I can't admit it,".

 

Behaving brightly, thinking "I have to stay cheerful because the pet would be sad,"

Bottled up your own feelings is counterproductive.

 

When you feel that your beloved pet continues to live in your heart,

that's when you've overcome pet loss.

 

At such times, I feel like it's impossible to support with words anymore,

so I do Reiki instead.

 

For good friends, I sometimes give them handmade felt animals as a gift.

Some of them collapse and cry when they receive it...

 

 

They say they can smile a little just by seeing the miniature animal sitting on the shelf,

 

I hope that stacking up those little smiles can help them to overcome sorrow.

 

 

That was the story for today.

 

www.jikidenreikiwithmari.com