こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

今日は、投稿ネタ

 

#今日の楽しみは

 

におじゃましております( ・ω・)

 

【クリスマスツリー】

【くつろぎパンダ・クリスマスバージョン】

 

今日は、クリスマスイブですねぇ。

ちょうど日曜日。楽しいイベントを企画している人もたくさんいるでしょうか?

私は、本日、当番弁護の待機日です。

平和なクリスマスイブでありますように( ・ω・)

 

さて、先日、神武と神武十将軍のキャラクター紹介をしました。

 

 

今回は大和勢力の主要人物たちを深掘りしてみましょう( ・ω・)

 

 

 

身分・秩序にこだわる大和勢力らしく、序列順に紹介していきましょう。

まずは、大和勢力のトップから( ・ω・)

 

オオモノヌシ神の娘

大地の女王

ヒメタタライスケヨリヒメ

(スケヨリヒメ)

(統90、武32、知97、政96、魅99)

階級は1品官(女王)。

出身は、大和(奈良県)桜井市(地名は現在の市町村。以下、同じ。)

大和の三輪山に鎮座するオオモノヌシ神が人間に化けて女性と交わり生まれた

オオモノヌシの娘。神武より15歳年下。

15歳の年(神武30歳の年)に日本(ヒノモト)統一の兵を挙げ、

神武勢力と天下を二分する戦いを繰り広げている。

『古事記』に沿うならば、日本の初代皇后となる人物。

今後、どのような展開により皇后(=神武の妻)となるのかは

現在のところ、不明。

この物語の登場人物の中でも一番の美貌を誇る絶世の美女。

身長157センチでスタイルはとても良い。

美しいだけでなく海千山千の大和十二神将たちを従えさせるカリスマを持つ。

格闘は苦手だが、指揮能力、智謀、政治的手腕、カリスマ性いずれも第1級の能力を持つが、

普段は、政治はヤマトノショウトクに、軍事はヤマトノアヤタムラマロに任せている。

初登場は第18話。かわいらしい3歳の幼女として初登場する。

 

 

 

摂政

聖君子

ヤマトノショウトク

(統98、武84、知100、政100、魅98)

出身地は、大和(奈良県明日香村)。聖徳太子の前世。

階級は1品官。摂政としてスケヨリヒメに代わり政務を取り仕切る。

大和(奈良県)の古い豪族の一人で、大和十二神将が揃う以前から

大和(奈良県)の国政の中心人物だった。

スケヨリヒメの養育係も務める。

万能の天才とも言うべき有能な人物で、特に智謀・政略手腕は

最高値の100の能力値を持つ。

基本的には争いは好まないがスケヨリヒメへの忠誠心は高く、

スケヨリヒメを頂点とする大和勢力の日本統一が正義であると信じて疑わない。

初登場は、第18話。第31話ではチチブカネビメと10年間の停戦協定の交渉を行った。

 

 

 

大和軍総司令官

魔神

ヤマトノアヤタムラマロ

(統99、武99、知90、政88、魅94)

出身地は、大和(奈良県)奈良市。坂上田村麻呂の前世。

階級は1品官。大和勢力の総司令官として軍事のトップの地位に立つ。

軍事的能力は全国でも最高クラス…の数値だが、なぜか本編では

やられ役になることが多い。

(関東騒乱編で神武にボコボコにされる、東海の戦乱ではエツノケンシンに手取川で大敗、

奥州独立戦争では一歩間違えば消されていたほどの負けっぷり、ヒヨシマルに

ドウサン、ソウウン、マツナガノヒラクモの三将を独立させられるなど…)

初登場時は、日本人の嫌なところを集めたようなすごく嫌な人物だったが、

第31話で神武の太陽百裂拳を受け、改心した上に美形になった…

はずだが、なんだかんだと悪い奴キャラを貫いている。

第30話、第49話では、名前がタイトルに入っている。

なんだかんだと作者には気に入られている?

 

 

 

 

 

関白

謀略貴族

キョウノミチナガ

(統86、武77、知99、政99、魅96)

出身地は、山城(京都府)京都市。藤原道長の前世。

階級は1品官。関白としてヤマトノショウトクとともに大和勢力の政務を取り仕切る。

和歌や音楽(和楽)が得意な教養人だが、それ以上に得意なのが謀略、

中でもハニートラップ?

ムラサキノシキブ(紫式部の前世)、セイショウノナゴン(清少納言の前世)の

2代美女を側近とするほか、多数の若く美しい有能な女性間者を配下に持っている。

調略で丹波(兵庫県・京都府丹波地方)をアタゴタイセイから奪い、

さらに第33話ではソガベモトチカを調略し土佐(高知県)をトサノリョウマから奪い取る。

そして、第39話では、賢王ハヤトヨシヒサの治める薩摩(鹿児島県)の隼人将兵たちを調略し、

ハヤトヨシヒサを暗殺し隼人兵1万を神武勢力から奪い取る成果を上げている。

本編での実績からすれば、ミカワノタケチヨと並ぶ成果を上げている謀将と言える。

 

 

 

 

 

西国大都督

西国覇王

ヘイケノキヨモリ

(統97、武92、知98、政97、魅95)

出身地は、摂津(兵庫県・大阪府阪神地方)神戸。平清盛の前世。

階級は1品官でヤマトノアヤタムラマロに次ぐ軍事のナンバー2。

独裁的な性格でまた極度の血統主義を取り、ヘイケノキヨモリ軍団では、

一族ばかりを優遇している。

家庭でも家父長的性格が強く、妻のニイノアマトキコはワンオペ育児を強いられた。

大和十二神将の中では最も早い第17話が初登場。

西国を領地としているため、神武の本国に近く、神武軍団と戦うことが多い。

詳細は制作秘話をご参照ください。

外伝あり。

 

 

 

 

 

 

東海都督

大権現

ミカワノタケチヨ

(統97、武99、知95、政98、魅98)

出身地は三河(愛知県)岡崎市。徳川家康の前世。

もともとは三河の小豪族の王子だったが、軍功を重ね2品官まで昇進している。

妻はセナ(瀬名の前世)。子どもも何人かいる。

父権主義、血統主義を取る大和勢力の将としては珍しく民政を重視し、

男女問わず、一人ひとりの民を家族のように大事にしている。

四天王を始めとする有能で忠義に厚い家臣団を持ち、

戦では戦女神オワリノブヒメにも引けを取らない強さを見せる。

初登場は、第19話。第21話では新婚旅行中の神武とえびすくいを踊る。

第42話・第43話・第44話では、オワリノブヒメを相手に激闘を繰り広げる。

外交にも優れ、第50話では会津勢力との関係が描かれる。

さらに第55話では神武勢力の聖地・伊勢神宮のある伊勢(三重県)を

調略により奪っており、武勇、外交手腕、調略、すべてにおいてその有能さを発揮している。

大和勢力の中でも、実質的な存在感の一番大きな人物といえる。

外伝あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けっこう長くなってきたので、今回はここまでにしておきましょう。

残りのゲンジノヨリトモ、トクソウノトキムネ、

ナンボクチョウタカウジ、セゴドンノキチノスケ、

クロウノウシワカ、ヘイハチトウゴ、

オンミョウジセイメイの7人については、

また次回( ・ω・)

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

 

 

今日の楽しみは

 

 

 

 

 

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