こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

神武征討記の登場人物等はこちら( ・ω・)

 

 

なお、この物語はフィクションです。

極右、ネトウヨからの批判、誹謗中傷は受け付けません。

本作の著作権は、作者に属します( ・ω・)

それでは、はじまりはじまり~

 

 

 

 

この物語は、日本という国の原型を作った一人の

空前絶後の英雄の生涯を描いた物語である。

 

神武征討記

第42話「東海の激闘!戦女神 対 大権現!(前編)」

 

 

ストーリーテラーのアメノウズメでございます。

蒙古騎馬軍団からなるトクソウノトキムネ軍団の攻撃により

甚大な人的被害を出した神武様の本国・安芸(広島県)。

神武軍団は、民の生活の回復、破壊された町や田畑の回復など内政対応に追われることとなりました。

そのような中、安芸の神武王宮にオワリノブヒメ軍団のオワリノブヒメより作戦提案書が届きます。

 

 

神武「ノブヒメ・・・さすがだね。

ずいぶん壮大かつ綿密な作戦計画案だ( ・ω・)」

 

チチブカネビメ「神武様。オワリノブヒメ軍団への回答はいかがなさいますか?」

 

神武「・・・・・・」

 

アチタケル「神武様?いかがなさいましたか?」

 

神武「いやね・・・大和十二神将ミカワノタケチヨ・・・

あいつとは、俺がアイラと新婚旅行していたときに、

三河(愛知県)の岡崎で一緒に、えびすくいとかいう踊りを

踊ったなって、昔のことを思い出してた・・・」

 

サルメノウズメ「神武様!ミカワノタケチヨは、大和勢力で最強の敵!

あの者には、シナノスワヒメやスルガノフジヒメが国を奪われているのですよ!」

 

チチブカネビメ「ミカワノタケチヨ軍団を壊滅させれば、我が軍は、

オワリノブヒメ軍団、エツノケンシン軍団、ヒヨシマル軍団で一斉に

山城(京都府)を制圧し、大和(奈良県)を陥れることも可能になります。

大和を落とせば、この争乱は終わり、兵や民達が戦で死ぬことも無くなります。」

 

神武「そうだね・・・よし。オワリノブヒメの作戦提案を許可する!

エツノケンシン、ヒヨシマルにも、この作戦に従うよう伝令を送れ!」

 

チチブカネビメ「御意。」

 

 

神武様がオワリノブヒメの作戦提案を了承したのと、まさに同じ時。

大和(奈良県)のオオモノヌシ王宮では・・・

 

 

ヒメタタライスケヨリヒメ「ヤマトノショウトクよ。

ミカワノタケチヨの作戦提案、お前はどう思うか?」

 

ヤマトノショウトク「良策かと。この策が成功すれば、

東の不安が無くなります。採用すべきかと。」

 

ヒメタタライスケヨリヒメ「うむ。そうか。

ミカワノタケチヨの作戦提案を了承する!

このヒメタタライスケヨリヒメの命である!

各軍団長、十二神将にこの旨を伝えよ!

みな、励め!」

 

 

神武勢力では、織田信長の前世である東海の戦女神オワリノブヒメの策が、

大和勢力では、徳川家康の前世である大権現ミカワノタケチヨの策が、

それぞれ採用されます。

そして、オワリノブヒメとミカワノタケチヨを軸とした戦役が始まろうとしていました・・・

そして両陣営でそれぞれに準備が進められ、4月1日。

美濃(岐阜県)稲葉山要塞。

 

 

オワリノブヒメ「ヒヨシマル軍団、エツノケンシン軍団との調整。

我が軍団の各部隊の編成、配置すべては整った。

みな!ミカワノタケチヨを倒す!

想定外のことが発生した時は、我ならば、どう動くかを考え

最善の行動をせよ!」

 

アケチノジュウベエ「はは!」

 

オワリノブヒメ「三河のタヌキめ。今度こそ、決着をつけてくれるぞ。」

 

 

同じ頃、三河(愛知県)岡崎要塞。

 

 

ミカワノタケチヨ「みな。今回の戦は、これまでに無い規模のものとなる。

オワリノブヒメ軍団を殲滅する!

作戦はあらかじめ伝えたとおり。

しかし、戦では必ず予想外のことが起こる。

予想外のことが起こった時は、それぞれの思うとおりに、

最も効果があると思う方法を取ってくれ!」

 

エビスクイサエモンノジョウ「我ら一同!生きるも、死ぬも、

殿と一緒でございます!」

 

ミカワノタケチヨ「オワリノブヒメ姐さん。俺の策が読めるかな?

さしずめ女狐と狸の化かし合いってとこか( ・ω・)」

 

 

そして、同日、両勢力、各軍団が、それぞれの作戦に従い出陣しました!

 

 

神武軍 総大将オワリノブヒメ 対

大和軍 総大将ミカワノタケチヨ

戦役開始!

 

 

神武勢力オワリノブヒメ軍4万が信濃(長野県)諏訪要塞の攻城を開始!

 

オワリノブヒメ「なんだと!?守備兵がいない!」

 

諏訪要塞(南信濃)陥落!

攻城成功!

 

 

シナノスワヒメ「諏訪へ!諏訪へ戻ってきたわ!私達の国に!」

 

オワリノブヒメ「諏訪はミカワノタケチヨ軍団の重要拠点ではなかったのか?

諏訪にいたはずの兵達は?」

 

マエダノマツ「ノブヒメ様!稲葉山要塞が攻撃されています!」

 

オワリノブヒメ「諏訪を放棄して、美濃への攻撃だと!?

何を考えておる!?あのタヌキ野郎!」

 

 

大和勢力イガノハンゾウ軍1万が美濃(岐阜県)稲葉山要塞への攻城を開始!

 

稲葉山要塞の戦い!

大和勢力 イガノハンゾウ軍1万 対

神武勢力 ニワノゴロウザ軍5000

攻城戦開始!

 

イガノハンゾウ「オワリノブヒメ本軍4万と戦っても勝ち目は無い。

勝てる敵を倒す!」

 

トリノヒコエモン「狙いは、美濃じゃ!稲葉山要塞を取るぞ!」

 

コテカミノタダヨ「一気呵成に攻め立てよ!

我らの強さを見せてやるぞ!」

 

 

ニワノゴウロウザ「バカな!?こいつらは諏訪を守らずに、

美濃を攻めに来たというのか!え、越前(福井県)のシバタノゴンロクに

援軍を求める!越前に伝令を!」

 

 

その頃、シバタノゴンロクの守る越前では・・・

 

 

シバタノゴンロク「我が軍はノブヒメ様の作戦では遊軍・・・

しかし、まさか・・・丹後(京都府丹後地方)から、こんなヤツらが来るとは・・・」

 

 

大和勢力ヤマトノアヤタムラマロ軍3万5000が、

越前(福井県)福井要塞への攻城を開始!

 

福井要塞の戦い!

大和勢力ヤマタノアヤタムラマロ軍3万5000 対

神武勢力シバタノゴンロク軍1万

攻城戦開始!

 

ヤマトノアヤタムラマロ「ふん。ミカワノタケチヨめ。

ヒメタタライスケヨリヒメ様の名を使い、総司令官であるこの俺をこき使うとはな。

だが!北陸は、我らの手に返してもらうぞ!

ソウウン!ドウサン!マツナガノヒラグモ!マサカド!スミトモ!

天下最強の軍団が、我らヤマトノアヤタムラマロ軍団であることを、

見せつけてやれ!」

 

 

シバタノゴンロク「我らの越前にこの大軍が来るということは・・・

大和勢力の山城(京都府)の隣国・近江(滋賀県)にも当然・・・」

 

 

同時刻。近江(滋賀県)の彦根要塞・・・

 

 

アザイノマサコ「くっ。複数軍団での作戦行動は私だけではなかったということね・・・

守るわよ!ノブヒメお姉様に褒めてもらうわよ!」

 

 

大和勢力ナンボクチョウタカウジ軍2万が近江(滋賀県)彦根要塞への攻城を開始!

 

彦根要塞の戦い!

大和勢力ナンボクチョウタカウジ軍2万 対

神武勢力アザイノマサコ軍7000

攻城戦開始!

 

 

ミカワノタケチヨ本陣。

 

 

ミカワノタケチヨ「さて。ノブヒメ姐さん。どう動く?

俺達は、こう動くぜ( ・ω・)」

 

 

尾張(愛知県)名古屋要塞・・・

 

 

イケダノツネオキメ「総兵力は我が軍が上のはず・・・

どんな兵の割り振りをしているというの・・・

ミカワノタケチヨ!」

 

 

大和勢力ミカワノタケチヨ軍3万が尾張(愛知県)名古屋要塞への攻城を開始!

 

名古屋要塞の戦い!

大和勢力ミカワノタケチヨ軍3万 対

神武勢力イケダノツネオキメ軍8000

攻城戦開始!

 

ミカワノタケチヨ「行くぞ!三河四天王!

我らこそ、天下最強の軍団!

オワリノブヒメの故郷である名古屋・熱田を奪い取る!」

 

トンボキリヘイハチ「守将イケダノツネオキメ!

無駄な抵抗はやめて降伏せよ!」

 

サカキノコヘイタ「我らと貴様では相手にならんぞ!」

 

イイダニノマンチヨ「進め!我が最強の赤備えよ!」

 

エビスクイサエモンノジョウ「行くぞ!みな!勝つぞ!」

 

 

イケダノツネオキメ「これは・・・一番、手強い相手を引いたわね・・・

みな!守るぞ!ノブヒメ様が来られるまで、守り抜くわよ!」

 

 

オワリノブヒメ本陣・・・

 

 

オワリノブヒメ「ふっ。三河のタヌキめ・・・やりおるな。」

 

タキガワノカズメ「ノブヒメ様。いかがなさいますか?

我が軍は、尾張・美濃・近江・越前の4カ国を同時攻城されております。

このままでは、すべての国を失いかねません・・・」

 

オワリノブヒメ「美濃の防衛に向かう!

ミカワノタケチヨは攻めに兵力を割きすぎておる。

エツノケンシン、ヒヨシマルに攻めを任せよう。

シナノノスワヒメを守将に5000の兵を残し、

3万5000の兵で美濃の防衛に向かう!

みな!我に続け!」

 

 

伊勢(三重県)ヒヨシマル本陣・・・

 

 

ヒヨシマル「尾張がミカワノタケチヨに攻められている。

敵兵力は3万か。」

 

キノシタノオネ「あなた!尾張の防衛に行きましょう!」

 

ミノノハンベエ「いえ。我らの予定された作戦は、

三河の攻略。そして、今は、三河の岡崎にはさほどの兵力は無いはず。」

 

ヒメジノカンベエ「ミカワノタケチヨ軍と戦うよりも、

予定通り、岡崎要塞を落とし、その後に、オワリノブヒメ軍と

ミカワノタケチヨ軍を挟撃すべきかと。」

 

ヒヨシマル「よし!三河を攻める!ヒヨシマル軍出陣!」

 

 

神武勢力ヒヨシマル軍1万5000が三河(愛知県)岡崎要塞への攻城を開始!

 

岡崎要塞の戦い!

神武勢力ヒヨシマル軍1万5000 対

大和勢力セナ軍5000

攻城戦開始!

 

 

セナ「みな!殿が戻られるまで、なんとしても、この岡崎を守り抜きましょう!」

 

イシカワノヨシチロウ「援軍は手配済みです!みな!奥方様のもと、

一致団結して、岡崎を守り抜くぞ!」

 

 

エツノケンシン本陣・・・

 

 

エツノケンシン「行くぞ!信濃(長野県)を落とし、ノブヒメに合流する!」

 

カキザキノイズミ「我ら、上野(群馬県)、越後(新潟県)2方面からの攻撃!

信濃など、一気に踏み潰してくれましょうぞ!」

 

 

神武勢力のエツノケンシン軍3万が信濃(長野県)上田要塞への攻城を開始!

 

上田要塞の戦い!

神武勢力エツノケンシン軍3万 対

大和勢力サナダマル軍1万

攻城戦開始!

 

 

サナダマル「軍神エツノケンシンか。相手にとって不足は無い!

攻城戦は、武勇ではなく知謀で決まる!

このサナダマルが防衛戦の手本を見せてやるわ!」

 

セッサイ「我ら、甲斐(山梨県)・信濃(長野県)・駿河(静岡県)の三軍師が守る

この上田要塞。落とせるか!?軍神よ!」

 

フウリンカザンカンスケ「これまで生きてきて一番の大戦!

このわしも、血が騒ぐわ!」

 

 

相模(神奈川県)鎌倉要塞・・・

 

 

ゲンジノヨリトモ「みな!岡崎の援軍へ向かう!

敵は神武十将軍ヒヨシマル軍じゃ!」

 

コシロウノヨシトキ「エツノケンシンは信濃を攻城中!

我らはエツノケンシンを気にすることなく、岡崎防衛を行う!」

 

ワダコタロウ「我らの武勇を見せる時ぞ!」

 

ゲンジノヨリトモ「ゲンジノヨリトモ軍!岡崎へ向けて!

進軍!」

 

ゲンジノヨリトモ軍3万が岡崎要塞防衛のため出陣!

 

 

神武勢力参加総兵力11万5000。

大和勢力参加総兵力14万。

両勢力複数軍団、大兵力を動員した

近江(滋賀県)、越前(福井県)、美濃(岐阜県)、

尾張・三河(愛知県)、信濃(長野県)を戦場とする大規模な戦役が開始されました!

各地の戦況を見てみましょう。

まずは、越前の福井要塞。

 

 

シバタノゴンロク「我らは1万。敵は、ヤマトノアヤタムラマロとその配下の

有能な将たちの率いる3万5000。

ノブヒメ様ならば・・・

みな!北陸は放棄する!

敵を突破し・・・出陣元の山城(京都府)を攻める!」

 

 

ヤマトノアヤタムラマロ「なんだと!?」

 

 

福井要塞を放棄し、陣の手薄なマツナガノヒラグモ隊に突撃するシバタノゴンロク軍!

シバタノゴンロク軍はマツナガノヒラグモ隊を強行突破し、近江方面に引き上げていく!

 

 

福井要塞の戦い!

大和勢力ヤマタノアヤタムラマロ軍3万5000 対

神武勢力シバタノゴンロク軍1万

シバタノゴンロク軍撤退!

(大和勢力 死者3456、負傷1544名、損傷率14.3%)

(神武勢力 死者156名、負傷245名、損傷率4.0%)

 

 

ドウサン「ヤマタノアヤタムラマロ様。追撃しますか?」

 

ヤマタノアヤタムラマロ「ふん。ミカワノタケチヨの作戦には従ってやった。

我らは越前を取った。シバタノゴンロクなど放置して、兵のいない加賀・能登(石川県)

を取り戻す。」

 

 

近江の彦根要塞。

 

 

アザイノマサコ「矢を放て!城壁を登る者は突き落とせ!

このアザイノマサコがいる限り、彦根要塞は落とせないわよ!」

 

ナンボクチョウタカウジ「くっ、わずか7000の敵に何を攻めあぐねておるか!

かかれ!かかれ~い!」

 

アザイノマサコ「援軍が来るか・・・あるいは出陣元の山城を誰かが攻めるか・・・

ノブヒメお姉様なら、どうする!?」

 

 

信濃(長野県)上田要塞。

 

 

エツノケンシン「なんとういう固い守り・・・

サナダマル、セッサイ、フウリンカザンカンスケ。

巧みな用兵家だな。」

 

ビワジマノウサミ「ケンシン様。籠城戦では騎馬も役立ちません。

このまま戦いを続けても被害を増すばかりかと・・・」

 

エツノケンシン「だが、退くこともできまい。みな!

敵を包囲せよ!敵兵の士気を下げてから、一斉に総攻撃を行う!」

 

 

三河(愛知県)岡崎要塞。

 

 

ヒヨシマル「かかれ!かかれ~い!

敵はわずか5000!

守将は、ミカワノタケチヨの妻セナじゃ!

セナを生け捕りにして、ミカワノタケチヨに降伏を呼びかけるぞ!」

 

ミノノハンベエ「ヒヨシマル様。どうやら、そう簡単に行かないようです。

東より、敵援軍!ゲンジノヨリトモ軍3万です!」

 

ヒヨシマル「くっ、やはり防衛の援軍を手配していたか・・・

3万・・・我らの倍か。」

 

ヒメジノカンベエ「岡崎要塞の攻城よりも、ゲンジノヨリトモ軍が

ミカワノタケチヨ軍に合流せぬよう防ぐのが肝要かと。」

 

ヒヨシマル「苦しい戦じゃのう・・・陣を敷け!

ゲンジノヨリトモ軍を迎え撃つ!」

 

 

尾張(愛知県)名古屋要塞。

 

 

イケダノツネオキメ「ダメだわ・・・ミカワノタケチヨと四天王・・・

強すぎる!」

 

ミカワノタケチヨ「戦ってのはね・・・

勝ってから仕掛けるものなんだよ( ・ω・)」

 

 

名古屋要塞の戦い!

大和勢力ミカワノタケチヨ軍3万 対

神武勢力イケダノツネオキメ軍8000

名古屋要塞陥落!

(大和勢力 死者589名、負傷1463名、損傷率6.8%)

(神武勢力 死者2356名、負傷5644名、損傷率100%)

 

 

イケダノツネオキメは捕虜になった!

 

 

ミカワノタケチヨ「予定通り。尾張攻略と。

さて、次回は、ノブヒメ姐さんとの直接対決だな( ・ω・)」

 

 

美濃(岐阜県)稲葉山要塞。

 

 

オワリノブヒメ「尾張を落とされた・・・

美濃攻めは陽動だったか!」

 

 

稲葉山要塞の戦い!

大和勢力 イガノハンゾウ軍1万 対

神武勢力 ニワノゴロウザ軍5000

イガノハンゾウ軍撤退!

 

 

マエダノマツ「我らの本国・尾張を奪われるとは・・・」

 

タキガワノカズメ「我らが到着する前に尾張に退くとは・・・

この美濃を攻めていた軍は、我らを美濃に引き返させる時間稼ぎだったか・・・」

 

ガモウノサトメ「ノブヒメ様。現在、近江が攻められいる途中・・・

尾張は落ちましたが、いかがなさいますか?」

 

オワリノブヒメ「三河のタヌキは、尾張にいる・・・

行き先は決まっておる。

全軍!尾張へ進軍する!

我に続け~!」

 

 

なんと前半戦は、ミカワノタケチヨら大和軍に翻弄される形となったオワリノブヒメ。

しかし、戦女神がこのままで終わるはずがないわ!

あ~、結局、一話じゃ終わらなかった・・・しょうがないわね。

今回は、ここまで!

次回!

 

第43話「東海の激闘!戦女神 対 大権現!(中編)」

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

ナビゲーターは、アメノウズメでした。