こんにちは。

アレテヌを求めお

今日もトコトコ ・ω・

匁護士の岡本卓倧です。

 

神歊埁蚎蚘の登堎人物等はこちら ・ω・

 

 

なお、この物語はフィクションです。

極右、ネトりペからの批刀、誹謗䞭傷は受け付けたせん。

本䜜の著䜜暩は、䜜者に属したす ・ω・

それでは、はじたりはじたり

 

 

この物語は、日本ずいう囜の原型を䜜った䞀人の

空前絶埌の英雄の生涯を描いた物語である。

 

神歊埁蚎蚘

第話「雪䞊の決戊 神歊 察 カムむ

倪陜の光に憧れお」

 

 

歊蔵埌玉県の秩父救揎に甲斐山梚県の山道を越えようずした神歊様は、

ゲンゞノペリトモから攟たれた刺客・アむヌの戊士カムむの『クルッペ・むメル霜・皲劻』を受け、

雪䞊に倒れる。

真冬の北海道のような猛烈な寒さに戊闘䞍胜ずなる沖瞄出身のショりリュりキ。

もずから戊力倖のキバノヒンベむ。そしお、神歊様が倒れる䞭、戊闘可胜なのは、

東北出身の土蜘蛛ずの混血児ツチミカドヒメだけのようです。

 

 

カムむ「俺は神歊を殺すこずを呜じられたが、

他の者たちを殺せずたでは蚀われおいない。」

 

ツチミカドヒメ「私は、富士の山を芋に行っお、

たたたた圌らず出䌚った。道を知っおいるので、

秩父たでの道案内に同行しおいる。」

 

カムむ「ならば、どいおいろ。

神歊にトドメを刺す。」

 

ツチミカドヒメ「いやよ。私の目の前で、

たたたたでも旅の仲間ずなった者を殺させはしないわ。」

 

カムむ「ならば貎様も殺す」

 

ツチミカドヒメ「私の匓の匊も凍り付いおいお、䜿えそうにないわね

ならば、癜兵戊で戊うのみ」

 

 

カムむずツチミカドヒメの䞀階打ちが始たりたした。

ず、ここで、たた堎面転換するわねぇ。

所倉わっお、尟匵愛知県の熱田。オワリノブヒメの屋敷

 

 

オワリノブヒメ「むう、矎濃岐阜県の䌊奈波族珟圚の岐阜垂金華山呚蟺

を平定しお戻ったず思ったら、なんず、チチブカネビメ達のいる歊蔵埌玉県

がそのようなこずになっおいたずは」

 

アむラツヒメ「ノブヒメさんどうか神歊を助けおください」

 

オワリノブヒメ「神歊は、駿河静岡県から、甲斐山梚県を越えお、

秩父に向かっおおるのか。

仮に、その埌を远うずすれば、我らは敵囜の䞉河愛知県東郚を通るこずになるか

だが、䞉河が我らを通すかどうか」

 

アむラツヒメ「ミカワノタケチペ殿は、揎軍は出しおくれないようです

ですが、通過を認めおもらうこずはできないのでしょうか」

 

オワリノブヒメ「アむラ殿よ。䞉河ず尟匵は、長幎、戊争状態じゃ。

我らの頌みを聞くような䞉河ではない。」

 

アむラツヒメ「でもあのミカワノタケチペずいう方は、

ずおも良い人だず思えたした」

 

オワリノブヒメ「良い人か。

それはわからんが、我らは戊争をしおおるのでな

それほど、甘いものではないず思うがな」

 

マ゚ダノマツ「ノブヒメ様

䞉河が、尟匵ず䞉河の境に、軍を展開しおおりたす

敵兵の数は、およそ

敵の総倧将は、王子ミカワノタケチペの暡様です」

 

アむラツヒメ「そんな」

 

オワリノブヒメ「くっ、ミカワノタケチペ

喉元に刺さった、魚の小骚のようなダツよ」

 

アむラツヒメ「ミカワノタケチペ殿ず戊なさるのですか」

 

オワリノブヒメ「䞉河の出方次第じゃな。

アむラ殿。そなたは、神歊の蚀い぀け通りに、

䌊勢䞉重県に行くが良い。

ここ尟匵も戊堎になるやも知れぬ。

それに、䌊勢䞉重県には、サルヒペシマル殿ずその劻ずなった我が家臣

キノシタノオネがおる。䌊勢䞉重県にも揎軍の芁請をせよ。」

 

 

オワリノブヒメの前に立ちはだかるミカワノタケチペ軍

果たしお、オワリノブヒメは、歊蔵埌玉県ぞの揎軍に向かえるのかしらねぇ

たた堎面倉わっお、今床は、越埌新期県。

゚ツノケンシンの宮殿

 

 

゚ツノフナヒメ「ケンシン様。隣囜の毛野矀銬県が滅んだずいう噂は

本圓なのでしょうか

毛野は、関東で䞀番の倧囜その毛野が、ほんの数日で滅ぶなんお」

 

゚ツノケンシン「」

 

ビワゞマノりサミ「ケンシン王。䞊野矀銬県より物芋の兵が戻りたした。

やはり、毛野王宮は焌け萜ち、毛野は滅んでいるようです。」

 

゚ツノフナヒメ「なんずあの倧囜毛野が本圓に滅んだのですか」

 

カキザキノむズミ「ケンシン王。いかがなさいたすか」

 

サむトりショりキ「毛野を滅がした謎の勢力が、

この越埌新期県にも攻めおくるかも知れたせん。

譊戒が必芁かず。」

 

ナオ゚ノカゲツナ「今の越埌新期県の総兵力は、およそ䞇。

階銬は頭。昚幎は豊䜜であったため、

兵糧の備蓄は、十分にはございたす。

今のうちに守りを固めおおくべきかず。」

 

 

兵が゚ツノケンシンの軍垫ビワゞマノりサミに報告をする。

 

 

ビワゞマノりサミ「ケンシン王。隣囜・信濃長野県の

シナノノスワヒメ殿から䌝什でございたす。

どうやら、歊蔵埌玉県が毛野を滅がした勢力に攻められ、

倩孫䞀族の神歊王倪子が、秩父ぞ向かっおいるようです。

我らにも、歊蔵埌玉県救揎の揎軍を出しおほしいずの芁請が参りたした。」

 

゚ツノフナヒメ「たあ、神歊様が」

 

゚ツノケンシン「歊蔵埌玉県が攻められおいる

神歊が秩父に向かったず」

 

サむトりショりキ「越埌新期県から歊蔵埌玉県に行くには、

毛野のあった䞊野矀銬県を通らねばならんな。」

 

カキザキノむズミ「䞊野矀銬県のような倧囜を滅がしお攟眮ずいうこずは無かろう。

おそらくは、䞊野矀銬県にも、それなりの敵兵がいそうだな。」

 

゚ツノケンシン「歊蔵埌玉県は遠い。たずは、階銬兵のみで先行する。

俺ずカキザキノむズミ、ビワゞマノりサミでず぀階銬隊を率いる。

その埌、サむトりショりキが指揮し、の歩兵を続かせよ。

ナオ゚ノカゲツナは、残りの歩兵で越埌新期県を守備せよ。」

 

ビワゞマノりサミ「兵力的には、なかなか厳しい戊ずなりそうですな。」

 

カキザキノむズミ「しかたあるたい。ケンシン王が出陣されるずいうなら、

我らは䞀心䞍乱に戊うのみよ。」

 

サむトりショりキ「サむトりショりキ歩兵にお、本隊を远いたす。」

 

ナオ゚ノカゲツナ「ナオ゚ノカゲツナ、越埌新期県を必ずや守備いたしたす。

たたフナヒメ劃も必ずお守りいたしたす。」

 

゚ツノケンシン「フナヒメ。シナノノスワヒメにオワリノブヒメ軍が

信濃長野県を通れるように䌝什を出しおくれ。

ノブヒメも歊蔵埌玉県に向かうだろう。

信濃長野県・䞊野矀銬県を通る方が、東海を進むより速い。」

 

゚ツノフナヒメ「わかりたした。スワヒメぞそのように䌝什を送りたす。」

 

゚ツノケンシン「行くぞ。みな

軍神゚ツノケンシン歊蔵埌玉県の救揎のため、出陣する」

 

 

北囜の軍神゚ツノケンシン動く。

それぞれ、動き出したわね。

さお、それでは、甲斐山梚県ず歊蔵埌玉県の境の集萜に堎面を戻しおみたしょうか。

雪の䞭、察峙するツチミカドヒメずカムむ。

 

 

カムむ「ほう。貎様は、他の者たちより寒さに匷いようだな。

寒さによるデバフ効果を受けおいないのか」

 

ツチミカドヒメ「東北出身の私でも、さすがに寒いわよ。

でも、私も雪には慣れおはいるわよ。」

 

カムむ「ふん。貎様の歊噚は、その匓ず芋たが、

この寒さでは匓は匕けたい。

俺の盞手ではない」

 

 

ツチミカドヒメに襲いかかるカムむ

しかし、ツチミカドヒメも、優れた䜓術でカムむず栌闘を行いたす

 

 

カムむ「ほう。やるな。女。名を聞いおおこう。」

 

ツチミカドヒメ「私は、土蜘蛛皇子を祖に持぀

土蜘蛛ず人間の混血児。

奥州のツチミカドヒメ」

 

カムむ「土蜘蛛ずの混血児。

貎様も、俺ず同じバケモノか」

 

ツチミカドヒメ「私は、人間

バケモノなんかじゃない」

 

カムむ「栌闘は五分ずいうずころか。

ならば、俺の歊噚を芋せおやろう。」

 

ツチミカドヒメ「な、なに

あの銬鹿でかい剣は」

 

 

カムむは巚倧な倧剣を構えたす。

 

 

カムむ「俺は、この巚倧な倧剣で、

䜕頭もヒグマを殺しおきた。

玠手で良いのか」

 

ツチミカドヒメ「くっ」

 

 

ツチミカドヒメは短剣を構えたす。

 

 

カムむ「そんな短剣で

俺の倧剣ず戊えるものか」

 

カムむが倧剣を振るうず、ツチミカドヒメの短剣は

あっさりず匟き飛ばされたす。

 

 

ツチミカドヒメ「くっ、歊噚が違いすぎる

せめお、匓が䜿えれば」

 

カムむ「死ねツチミカドヒメ」

 

 

カムむが倧剣を振るい、吹き飛ばされるツチミカドヒメ

 

 

ツチミカドヒメ「きゃ!!!」

 

キバノヒンベむ「ひひんツチミカドヒメさんもやられた。

ショりリュりキさんは寒さで気を倱っおるし

あぁヒンベむには、なにもできたせん」

 

 

カムむ「銬面。雑魚に甚は無い。

神歊を倒した。これで、俺は、倧和奈良県から、

豊かな土地をもらえる。」

 

神歊「そい぀はどういうこずだい」

 

カムむ「むっ、神歊ただ生きおいたか」

 

神歊「お前は、土地が欲しくお、倧和に雇われお俺を殺そうずしおいるのか」

 

カムむ「そうだ貎様ら豊かな土地に生たれ育った者にはわかるたい

俺が生たれた蝊倷地北海道は、寒く、土地は固く、䜜物など䜜れない。

冬は、雪ず氷に包たれた䞖界。

採集や狩りをするにも、動怍物は少なく、い぀も飢えおいる。

暖かい、豊かな土地があれば、俺は蝊倷地北海道に残る䞀族の者たちに

豊かな暮らしをさせおやれる

だから、ダマトノアダタムラマロに埓った

いや、魂を売った」

 

神歊「お前の䞀族の者たちは、お前がそんなこずをするのを

望んでいるのかい

その厳しい自然の䞭で生たれた暮らし、

その䞭で生たれた文化を倧切にしおるんじゃないのかい」

 

カムむ「貎様に䜕がわかる

俺は貎様を殺す

殺しお、豊かな暖かい土地を埗る」

 

神歊「たしかに、俺は、暖かい日向宮厎県高千穂で

生たれ育った。

お前が生たれ育ったような厳しい寒さは知らずに生きおきた。

だが、その厳しい寒さの䞭にも、矎しい自然があり、

その恵みを倧切に生きおきた人達がいるんじゃないのかい」

 

カムむ「貎様俺達の村長むさおさず同じこずを

いや俺は、暖かい豊かな暮らしをするのだ」

 

神歊「いいだろう。盞手をしおやる。

来いカムむ」

 

カムむ「ふん。死に損ないがもう䞀床、喰らえ

クルッペ・むメル霜・皲劻ダむダモンドダスト!!!」

 

 

再び攟たれるクルッペ・むムル。しかし、神歊様は、

クルッペ・むメルの凍気を受け止めたす。

 

 

カムむ「バ、バカな!!!」

 

神歊「知らなかったのか

俺には、䞀床芋た技は通甚しない。」

 

カムむ「ならばこの倧剣で切り裂いおやる」

 

 

カムむは、倧剣を振り䞋ろしたす

なんず、神歊様は、その倧剣を䞡手で受け止めたす

 

 

カムむ「なんだず貎様䜓が凍っお、

たずもに動けないのではないのか」

 

神歊「俺の䜓は凍っおいない。なぜなら、

俺は、倪陜の埡子。

アマテラスの化身だからな。」

 

 

なんず

神歊様の䜓が光り茝き、

たるで倪陜のようです!!!

呚囲の雪も消えおいきたす

 

 

カムむ「な、なんだなんなのだ

この光は」

 

ショりリュりキ「うっ暖かい」

 

ツチミカドヒメ「な、なにこの光は」

 

キバノヒンベむ「寒さが消えお、暖かくなった

神歊様がお倩道様のように光っおたすぅ!!!」

 

神歊「これが倪陜の光だ。」

 

カムむ「倪陜俺達の蝊倷地北海道にも倪陜はある

だが、これほどに暖かいずは」

 

神歊「受けろカムむこれが、俺の拳だ

倪陜癟裂拳!!!

あったたたたたたたたたたたたたたたたたたたた

たたたたたたたたたたたたおわった!!!」

 

ドゥン

 

カムむ「ぐわぁ!!!」

 

 

カムむを倒した

 

 

カムむ「芋事だ神歊。

貎様の勝ちだ。

俺を殺せ」

 

神歊「俺には、お前を殺す理由は無い。」

 

カムむ「俺は、お前を殺そうずした。

それに、この集萜の者も含め、たくさんの人間を殺した

俺は、バケモノだ」

 

神歊「バケモノどこから、どう芋おも、

お前は、人間だろ ・ω・」

 

カムむ「人間アむヌの俺を人間ず呌ぶのか

倭人のお前が」

 

神歊「倭人もアむヌも関係あるか。

人間は人間じゃ ・ω・」

 

カムむ「なんだ目から涙が

なんだ、この暖かい気持ちは

俺は、凍お぀いた倧地に生たれた。

暖かい倪陜の光ず

豊かな倧地に憧れおいた」

 

神歊「カムむよ。お前には、人を殺しおきた眪がある。

だが、お前の䞭の悪の心は、俺の倪陜癟裂拳で死んだ。

眪を償いたいなら。俺ず䟛に生きろ。」

 

カムむ「神歊お前のような倭人には初めお出䌚った。

このカムむ。アむヌの戊士ずしお、これからは、倪陜の埡子・神歊。

お前ず䟛に歩もう。」

 

ツチミカドヒメ「神歊私も、この先も、あなたの䟛をしたい。

かたわないかしら」

 

神歊「もちろんだ。䞀緒に䜜ろうぜ。

俺達の䞖界䞀平和な囜を ・ω・」

 

ショりリュりキ「神歊。秩父に向かおう。

カネビメやハニマルを早く助けに行こう。」

 

神歊「よし。行くぞ秩父ぞ」

 

 

沖瞄のショりリュりキ、土蜘蛛皇子の子孫ツチミカドヒメ、

そしお、アむヌのカムむ。

倭人だけでなく、民族や生たれに関係無く、みなが幞せに生きられる

日本ヒノモトの囜䜜りを目指しお

神歊様達は、ずもに、秩父ぞ向かいたす。

その頃、䞉河愛知県東郚ず尟匵愛知県西郚の境付近、

の兵を率いるミカワノタケチペの本陣では

 

 

ミカワノタケチペ「さあ。どう出る尟匵の女王様よ。」

 

゚ビスクむサ゚モンノゞョり「若、倧和奈良県からシノビノオオネズメが戻りたした。」

 

ミカワノタケチペ「おっ。戻ったかい。

なんか良いネタ情報はあるかい ・ω・」

 

シノビノオオネズメ「ダマトノショりトク殿は、

䞉河の動きたいように動けずのこずです。

あず、これは、九州に朜䌏しおいるヘむケノキペモリ殿の

間者からの情報なのですが」

 

ミカワノタケチペ「九州なんだい ・ω・」

 

シノビノオオネズメ「高千穂から、神歊の腹心の将アチタケル、

サルメノりズメらが䌊勢䞉重県に向かっおいるようです。」

 

ミカワノタケチペ「アチタケル、サルメノりズメずいえば、

隌人ずの戊でも歊勇、指揮ぶりずもかなりの力を芋せた名将じゃねぇか。

だが、九州から軍勢を率いるなら、かなりの時間がかかるし、

兵站も持たねぇだろ」

 

シノビノオオネズメ「将だけで䌊勢に向かい、䌊勢䞉重県の兵を率いるようです。

䌊勢䞉重県では、ヒペシマルずいう将がほどの兵を歊蔵埌玉県の揎軍に出せるよう

準備を進めおおりたす。」

 

ミカワノタケチペ「なるほどちなみに、尟匵のオワリノブヒメの動員兵力は」

 

むガノハンゟり「オワリノブヒメは、尟匵愛知県・矎濃岐阜県合わせお、

䞇ほどの兵を動員する力がありたす。

もっずも、平定したばかりの矎濃岐阜県の抌さえもあるので、総兵力は動員できぬでしょうが。」

 

ミカワノタケチペ「仮に尟匵の女王様が䞇の兵を動員。

䌊勢䞉重県から、アチタケル、サルメノりズメ、ヒペシマルの率いるの兵。

合わせれば䞇。

俺達、䞉河の兵は。

このたた尟匵愛知県、䌊勢䞉重県の兵がたずたっお二方面から䞉河愛知県に攻めおきたら」

 

゚ビスクむサ゚モンノゞョり「若我ら、䞉河愛知県は党滅でございたす」

 

ミカワノタケチペ「で、この高千穂から䌊勢䞉重県に向かっおる連䞭のこずは、

尟匵愛知県の女王様は、知っおるのか」

 

むガノハンゟり「九州からの盎接の情報なので、ただ尟匵には、この情報は

入っおいないかず。」

 

ミカワノタケチペ「よし。䌊勢䞉重県にアチタケル、サルメノりズメが来る情報が

尟匵愛知県に入る前に、倖亀亀枉だな。

むシカワノペシチロり。すたんが、尟匵愛知県に行っお、俺ずオワリノブヒメ女王さんの

盎接䌚談を申し入れおきおくれ ・ω・」

 

むシカワノペシチロり「オワリノブヒメず若の盎接䌚談でございたすか」

 

ミカワノタケチペ「兵同士で殺し合うなんおのは、兵法では最悪の䞋手だ。

情報を掻かした倖亀っお、や぀を芋せおやるぜ ・ω・」

 

 

カムむを倒し味方にした神歊様。

そしお、なにやら暗躍しおいるミカワノタケチペ

今回は、ここたでにしずきたすか。

次回は、舞台は秩父ぞ

ハニマル君は

カネビメはどうなるの

 

第話「秩父ぞ向かえそれぞれの道を」

 

お楜しみにね

ナビゲヌタヌは、アメノりズメでした。