先日、小2娘の運動会がありました。

 

 

今年はコロナ以来、

校庭に1年~6年が一堂に集合するスタイルが復活爆  笑

 

 

(去年までは、校庭と教室が入れ替わりで、

他学年の競技は教室でモニター越しに応援でした・・タラー

 

 

天気も晴れて運動会日和。

やはり普通の運動会はいいですね。

 

 

娘は白組、結果は如何に。。

 

 

大変有難いことに、

うちの娘は学校行事に意欲的に取り組むタイプ。

 

 

ダンスも家で自主練し、

徒競走も「上手く走れるかな・・・」と緊張。

 

 

運動会前日は

「明日は早く行くから!」

と一人20時に就寝。。

 

 

当日も、声が枯れるくらい

白組の応援を頑張りました。

 

 

でも、白組は負けてしまいました。

 

 

親の方も、

各種競技で白組が勝てば小さく喜び、

赤組が勝てば小さく悔しがり、

何とか白組が優勝しないかなと思いながら終始見ていました。

 

 

 

 

 

負ける経験

 

 

家に帰ってからも、白組負けたと悔しがる娘。

 

 

親の方も、こればっかりはなあと思いながらも、

勝たせてあげたかったなーーーと

スカッとしない気分。

 

 

そうしたら何と、

来年はもっと頑張って速く走れるようになると宣言し、

次の日に走る練習を始めたんです。

 

 

負ける経験

 

 

という言葉がふと頭を過りました。

 

 

勝つ経験や成功する経験は「大切」だとすると、

失敗する経験や負ける経験は「貴重」なのではないでしょうか。

 

 

意図して失敗したり負けたりする人はあまりいないですよね。

しかも、それらの経験はチャレンジしないとついてこない。

 

 

そして、こういった運動会などで、

負ける経験をすることはきっと子どもの成長に繋がっていく。

 

 

かつて、順位を付けない徒競走などが流行った時期もありましたが、

やはり昔ながらの勝敗を競う運動会は楽しいなぁと思ったのでした。

 

 

 

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