メインの大菩薩峠はお土産屋と少しの広場があるだけで、
何か特筆すべきものはありませんでした。
小説か何かで有名な所とは聞いていましたが、
それ関係のものも無し。
知らなければ興味を引くものもありません。
嫌と言うほど見えていた富士山も、
直ぐ目の前の熊沢山で見えません。
峠、ですが。
どこからどこまでを結ぶ道の峠なのかも不明。
と言う事で、あっさりと通過。
ルートとしては、この熊沢山を越えて、
その先の石丸峠を通って下山ルートへ行きます。
熊沢山は森が濃く、暗い印象。
久々の登りでキツかった。
日差しが強いほど影が濃い。
差し込む光はスポットライトの様。
森の中の登りなので、写真的にはただただキツいだけ。
黙々と歩いて山を越えました。
熊沢山の森を抜けると、また展望が開けました。
まだまだ山は続いていきます。
私はこの先の石丸峠までですが。
夏場の山はトンボが多い印象。
トンボは良いんです。
執着されているアブ?は勘弁して!
石丸峠の分岐点。
ここを登っていってしまうと、
ルート的に元の上日川峠に戻る事はできません。
体力があって、ここに戻ってこられる場合のみ。
そんな体力はもう無いので、ここから下山開始です。
また富士山と大菩薩湖の展望が復活です。
手前の木などで大菩薩湖の鉄塔を隠して撮影します。
富士山は雲に隠れてしまっていますが、
富士山と大菩薩湖のベスポジかも?
大菩薩湖はダムの堤体が横一直線で、
前述の鉄塔と相まって写真向きではありません。
なので、いろいろと誤魔化せる遠景で、
否が応でも視線を持っていく富士山と絡める事で
人工的な印象も薄らぐので、
このくらいの方が良いのかもしれません。
しばらく行くと落葉松の森に突入しました。
これでもう大展望はお終いの様です。
日陰でも気温が上がっていて涼しくはありません。
風も通らなくなります。
延々と降っていく、緩やかで長い登山道です。
途中、車道と交差したりしながら歩いていきます。
この辺りまで来ると、写真よりゴールへの執着の方が増してきます。
沢を横切りました。
おそらく、今回の最低標高地点。
ゴールの上日川峠よりも下です。
登り返しが待っている、と言う事です。
ゴールへの執着心が増していますが、
写真も撮っていきます。
こっちは執念、でしょうか。
撮れるものも限られてきます。
苔むした樹なんかで誤魔化します。
この後、無事帰還に成功しました。
到着したのは午後3時半くらい。
朝5時半くらいから歩き始めたので、
およそ10時間の登山となりました。
ルートを簡素化して最短でいけば3時間くらいで行けそうですが、
せっかくの山旅です。
たくさん楽しみたいじゃありませんか。
今回はそう言う意味でも、目一杯楽しめた登山になりました。
ただし、両腕の日焼けが火傷並みになって苦しむ事に。
美容的な意味での日焼けに特段意識はありませんが、
火傷並みになって苦しむのはいただけません。
対策が必要ですね。
写真HP : OHLOONのふらふら風景撮影記
https://ohloon-photo.amebaownd.com
人気ブログランキングに参加しています

写真(風景・自然)ランキング
活動記録 : YAMAP
大菩薩嶺・親不知ノ頭・熊沢山・石丸峠
https://yamap.com/activities/25703140





































































































