車山を下山していると、青空がどんどん広がって来ました。




登山道の途中で。





ニッコウキスゲを探しながら降りて来ましたが、
やっと見つけたのは車山肩の登山口すぐの場所。



背景に落葉松を入れてみた。





降りてきて不要な装備(三脚など)を外して、

車山肩の近くの別のニッコウキスゲの群落を

撮りに行きました。


そっちから登山口付近の群落と気象ドームが見えました。





太陽と車山。


こちらにもニッコウキスゲの群落があるのですが、

害獣対策の電気柵があって、

思う様な写真が撮れませんでした。


それでも高原らしい景色が広がっています。




落葉松林。


雲の流れは速く、上空の雲なので分厚い塊です。





車山の斜面。

雲の影が流れて行きます。





山道を入れてみました。





ビーナスラインはこんなにも気持ちいい所を走ります。






やっとニッコウキスゲの群落が撮れました。


※電気柵も隙間から撮っています。





空を高く。




この日は土曜日で、久々そして唯一っぽい好天だったので、

駐車場の車と観光客と、カメラマンで溢れかえっていました。


そしてカメラマンはみんな、

遊歩道のロープを超えない所から身を乗り出して、

電気柵の隙間にカメラを差し出して撮っていました。




車山に掛かっていた雲が無くなり、
上空の青空が見えて来ました。



笹原も向こうに八島湿原が見える。









フィッシュアイで空の雲を。









緑の濃さ、空の青さ、雲の白さ。









もうこの雲は諦めて切れ間の青を撮ろう。









こんなにも青い空の下を。










やっとニッコウキスゲに出会えた。









気象ドームと下のニッコウキスゲの群落。









アザミとニッコウキスゲ。









落葉松の林。









太陽を入れて車山。









山道を超えて。









ビーナスライン。










高原のニッコウキスゲの群落。









落葉松と丘と荒ぶる雲。










黄色と青。














今回行って来たのは長野県諏訪市の車山。

数週間前につつじを撮りにやって来たばかりですが、
今回の目的はニッコウキスゲ。

去年も訪れていますが、霧が濃くてどうにも
思う様に行きませんでした。
今年こそ高原の爽やかな青空とニッコウキスゲの黄色を撮りたい。


到着は午前2時半頃。

早速身支度を整えて登山開始です。


僅か40分程で頂上。

真っ暗で真っ白い霧の中。

撮影どころの状態ではありません。


展望デッキのベンチで朝食用の惣菜パンを食べつつ待機。


朝を待ちます。






もの凄い勢いで雲(霧)が流れていきます。


時々近くの景色が垣間見えます。





気がつくと、雲の一角だけ朱色に染まっていました。

朝焼けですね。






車山神社と気象ドーム。





車山神社。





テラスの手すりに見える山の案内版。

何も見えませんが。





朝日は登ったが、景色は見えない。





仕方がないので足元を。

ウツボグサ?

朝露が付いてキラキラしてました。





大分晴れて来ました。




霧の車山山頂。





霧の中でも鳥の声は耳に気持ちいいです。






晴れて来たので、下山しつつ

上からニッコウキスゲが見えないか探しました。

ありませんでした。







今回訪れたのは、長野県諏訪市の車山。

ちょっと前につつじを見に行った所です。

今回のお目当てはニッコウキスゲ。

まずは夜中の間に車山肩から登山。

西から登ってくる雲で真っ白です。




北東の日の出方向。

もの凄い勢いで霧(雲)が流れていきます。









山なので太陽は日の出時刻より遅く顔を出します。

北東の空、低い所が焼けてきました。










霧でぼんやりと。









誰かが積んだケルンと霧霞の山景。









車山の山頂は標高1900m超。

そこを流れていく霧の上には青空。









濃霧の中力強く姿を現す太陽と車山神社。









視界はほんの僅か。










大分霧が晴れて来たので足元にも視野を広げよう。









ウツボグサ?

朝露が付いてキラキラしていました。









再びケルン。

日に照らされて。









すごいスピードで流れていく雲の切れ間を狙って。









空は高い。

このまま晴れてください。









鳥の声はいつも元気だ。









こっちにも。









高原の爽やかなビーナスラインを見下ろす。








事前に見ていた天気予報通りに、
晴れ間が出てくれました。






やっと撮りたい景色になってくれました。

全天スカッと!とはいきませんが、

なるべく青空を入れて撮っていきます。



日差しが出てくると暑くなります。

高原の低めの気温と風、そこに暑い日差し。


とても気持ちいいです。





北方面はまだ暗い雲。






フィッシュアイで。

雲の様子が分かる様に。





繁る白樺と足元のノゾリキスゲ。

稜線の向こうには暗い雲。





北の山にはまだ暗い雲。






周遊道は1人分くらいの幅ですが、

ウッドチップ敷きなので歩き易いです。





その後、雲がまた出て来たので、

富士見台へ戻ります。




富士見台にちょうど戻った辺りで、

北方面の空に青空が出てくれました。







そしてまた東から雲が増えてきました。





日向と日影のコントラストを狙って。




この時点でまだ10時過ぎでしたが、

久しぶりの撮影に満足出来たので終了する事にしました。





で、昼食。

道中の道の駅六合(くに)で。




ざる蕎麦に舞茸の天ぷらを付けて。


何気に蕎麦の上に乗せられているキュウリがハート型になっていました。

お蕎麦は普通でしたが、舞茸の天ぷらは丁度いい密度で

衣がサクッと、舞茸がフワッとして大変美味しかったです。





念願の青空が出てくれました。



曇りの時にも撮った2本の白樺。

日差しと青空で見え方が変わりました。










湖面の反射も青空色。









青い空と白い雲、そして黄色のノゾリキスゲ。










北側は雲が残っているが、晴れ間もあり、日差しもある。









フィッシュアイで。

ダイナミックな雲の様子。








高原の山上湖っぽい景色になりました。










一方、北方面にはまだまだ暗い雲。





雲の流れは速く、日差しも出たり隠れたり。

なるべく青空と日差しが出ている瞬間を狙う。








雲もまた多くなり始めて翳って来たので

富士見台へ戻ります。







富士見台まで戻ると、

今度は北方面に青空が広がっていた。





それでも雲はすぐ覆ってくる。



朝の曇りだけで諦めていたら、この青空は撮れませんでした。

事前の情報収集で予測して粘ればこんないい事もあります。


必ずいい方に転ぶとは限りませんが、

この日はいい方になりました。




コマクサ



再び富士見台に戻って、
車を第一駐車場(展望台の駐車場では無く)に
停めて撮り歩きます。




路線バスが走っています。





八間山の登山道を少しだけ登って、

コマクサを見に行きました。





富士見台からも見えますが、

この一帯だけザレ場になっていて、

コマクサが咲いています。





雲の流れが速いのか、明るくなったり暗くなったり。






富士見台から少し離れた所のノゾリキスゲが密集している所は

湖畔に降りられる道があります。


ここを降りて湖畔から撮った後、

周遊道を登って戻ろう。




湖畔レベルまで降りてきて、

ノゾリキスゲの斜面を振り返って見る。





バシャバシャと音がするので、

なんだろうと思って見ると、

鯉?錦鯉?がいた。


釣り人が来る場所だが、

まさか鯉釣りでは無いよね?





鯉に気を取られていると、空が開ける様に雲間に青い部分が。






全天では無いが、やっぱり青空はいいね。






頭上は青空なのに、北の山は雲の中。



事前に確認していた天気予報では、

午前9時前後に晴れ間があるかもしれない。

と言う予想を立てていましたが、

本当に9時頃だけ晴れ間が現れました。


今年はこの天気予報を元に

自分なりに予想するのがことごとく悪い方へいっていました。

ですが、この日は久しぶりに、ちゃんと予想通りになってくれました。


こうなると、朝の曇りを諦めずに撮り続けたご褒美かもしれません。



富士見台に戻って、撮り歩きます。



今度はすぐ横の八間山への登山道を上がってコマクサを見に。









なぜか斜面のこの辺りだけガレ場になっていて

コマクサが咲いている。








あやめも所々に咲いている。










山の頂には暗い雲。










フィッシュアイで撮ると山頂みたいになった。









雲(霧)の水滴が吹き付いてきた。









ノゾリキスゲの斜面を降りて。









ノゾリキスゲの斜面。









雲は流れて、みるみる晴れ間が現れた。









湖水も青空を写して清涼な色になった。









ノゾリキスゲの斜面も天候で見え方が変わる。









やっぱり青空はいいね。









ノゾリキスゲの斜面を正面から。






時間は僅かだったが、ここがチャンスと

青空を入れて撮る。










曇りで影がふんわりとしたのも良いが、

やはり青空と緑と黄色の景色が格別。





雲は相変わらず晴れそうにも無いし、
富士見台付近からは似た様なアングルになってしまうので、
車で移動する事にしました。

湖の東側に湖北のダム近くまで車で行けます。

取り敢えず、湖岸に降りられる所に駐車場があります。

釣りの方はここに車を停めて湖岸に行く様ですが、
駐車できる台数は多くはありません。

駐車場から湖岸へは一直線。
湖岸との高さの差も随分と少なくなっているので、
緩やかな一直線の下り坂です。




あやめ。

菖蒲との見分けが私には出来ないが、

写真付きの案内パネルで、あやめと書いてあった。





湖岸すぐ近くまで降りられます。

湖岸にも降りられる道もあります。





この2本の白樺が目を惹きます。






山の斜面にかかる薄雲。

それを知ってか知らぬか、まだ眠たげなノゾリキスゲ。





あやめは、所々に数本ずつ咲いていました。





花の名前が分からないのですが、

白い花が黄色の中に咲いて、

良いアクセントに。





湖の北端、ビジターセンター横から。






この時、少しだけ青空が出てくれました。


雲の流れが速いのか、時々日の光が強くなったり、

青空が顔を出したりしました。


やっぱり青空は風景写真にはよく似合います。





そしてまた富士見台に戻りました。





曇り空ではありますが、すっかり明るくなりました。

曇り空だと影がふんわりと弱くなるので、

花とかの撮影にはいい光源です。





シモツケも所々に。

状態も良く満開!と言った感じです。


富士見台から車で少し移動して、湖岸に降りてみました。




所々に立つ白樺の木。









あやめもぽつぽつと咲いていた。









空は生憎の曇りだが、地面は真っ盛りの花畑。









2本並んだ白樺。









山肌の薄雲と眠たげなノゾリキスゲ。









黄色の中に紫一輪。










薄っすらと霞む湖を見下ろす。









大輪のノゾリキスゲ。









白い脇役が良いアクセントに。









湖の北端のビジターセンター横から。









ちょっとだけ青空。









控えめに一輪。









湖周遊道を上から。









シモツケとコラボ。









シモツケ。