えらそうに言わないでよ!
誰も分かってくれない。
あなたも思春期の頃に、周りの大人や友達に対してそう思ったことはないですか?
それは、あなたとその人の間に上下関係があったからなんです!
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育て・親育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
子育てのお悩みをお聞きしているとと、必ずこのお話をさせて頂きます。
わたしも自分の親を含めて、縦の関わりの大人の人しか知りませんでした。
本当は子どもが生まれた時から横の関わりをした方がいいんだろうけど、
反抗期がやってきた子どもには特に、縦から横の関わりに変えて行くタイミングです。^^
わたしが大人と子供の関わり方を意識したのは、結婚して沖縄に行ってから。
一緒に働いていた方の中学生の娘さんへの関わり方を見たことが最初で。
私もあんなふうにしてもらったら、嬉しいかも・・・。
私はこんなのやってもらったことないな。
そう思ったんですよね。
ちょうど親元離れてたし、
親からの影響をちゃんと自分の中で取捨選択していくようなタイミングだったんでしょうね。
ついつい自分が上になっちゃったり、
この人には勝てないって、自分を下に置いちゃったりすることもあるけど、
まずはそれに気が付くことから始めませんか?
そうしたら、意識して立等の位置まで階段を降りたり昇ったりするだけなんですよ♪
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。