勝間さんの本にハマったのがなんと15年近く前。
当然このブログに残していて、今読み返していたがまるで昨日の出来事のようにその当時のことが蘇ってきた。
このブログを20年近くに渡り続けてきたことが報われた気がした。
ちょうど15年近く前くらいから、本を買わずに図書館で借りることで、必ず完読することをルール化したことが本当によかったと思う。
一方で、再び勝間さんの本を手に取って、まだまだカツマーになりきれていないなと反省する部分が多かった。
この本を手に取って、もう50も目の前だから健康には意識して取り組もうと思い、健康管理ができるリングを購入した。1日の大半を椅子に座って過ごすのも改善したいと言う思いもあったからだ。
あと、ミニマリストに憧れて一時期ものすごく断捨離したが、ここ数年反動からか、物が増えているような気もしている。特にファッションは買っても買ってもキリがないし、時間コストもかかるので、オンオフ両方使える自分が納得できる服をユニクロやGUとかで揃えようとも思った。ちなみに今はというか10年くらいメルカリかセカストでしか服を買っていない・・
資産運用の考え方も共感する部分が多かったし、この考え方は仕事や私生活でも応用できると改めて思った。
ということで、以下は自分が気になったところをメモした内容をチャッピーに、のちに見直しても参考になるように編集してもらった物。
いや本当にいいじだいになったものだ・・
人生を長期運用するための実践メモ(自分用)
Ⅰ.健康・コンディションは「意志」ではなく「仕組み」で管理する
基本認識
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健康は努力目標ではなく、前提条件
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不調になってから対処するのはコストが高い
実践ルール
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□ 1時間座りっぱなしになったらアラームが鳴る設定にする
→ 集中しているときほど身体感覚は鈍るため、外部トリガー必須 -
□ 体調管理は「頑張る」ではなく「自動的に気づく」構造を作る
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□ 電熱服を使い、寒さを我慢しない
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寒さ=集中力・行動量を下げるノイズ
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服の枚数を減らし、管理・選択コストも削減する
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点検観点
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最近「我慢」でやり過ごしている不快はないか?
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テクノロジーで置き換えられる部分はないか?
Ⅱ.資産形成は「当てに行く」ものではなく「居続ける」もの
基本認識
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資産運用・仕事・健康はすべて複利構造
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短期成果より、成長カーブを作れているかが重要
実践ルール
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□ ドルコスト平均法で継続投資(30年で約8倍という時間の力)
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□ インデックスファンドに投資
→ 個別企業ではなく、資本主義全体に賭ける -
□ 相場下落時こそ「種まき」と捉える
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□ 配当金は使わず、必ず再投資
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□ 普通預金には最低限の生活防衛資金のみ
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□ 投資判断は「感情」ではなく「ルール」で行う
点検観点
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市場の上下で判断がブレていないか?
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「安心のため」に複利を止めていないか?
Ⅲ.お金の使い方は「消費」ではなく「投資」で考える
基本認識
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お金は、未来の自分と社会への投票
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使い方を変えると、無駄遣いは自然に減る
実践ルール
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□ 価値がある/応援したいことにお金を使う
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□ 支出のたびに「これは何への投資か?」と考える
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時間
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健康
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信頼
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知識
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□ 毎日1回以上使うものは高品質を選ぶ
→ 日常ストレスは複利で効いてくる
点検観点
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その支出は、何を増やしているか?
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安さを選んだ結果、別のコストが増えていないか?
Ⅳ.「安定」は条件次第でリスクになる
基本認識
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安定=安全、ではない
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固定化は柔軟性を奪う
実践ルール
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□ 住宅ローンなど長期固定の支出は「自由度低下リスク」として認識する
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□ 「安心している状態ほど、身動きが取れなくなっていないか」を点検する
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□ 安定を選ぶときは、失っている選択肢もセットで考える
点検観点
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今の「安定」は、5年後もプラスか?
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環境が変わったとき、耐えられる設計か?
Ⅴ.人間関係は「信頼残高」と「距離感」で管理する
基本認識
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人間関係も長期運用資産
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消耗する関係は、人生全体の効率を下げる
実践ルール
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□ 信頼残高を積み上げる行動を優先する
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□ 干渉・口出し・文句を言う人とは距離を取る
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□ 身なりを整える(現実的に扱われ方が変わる)
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□ 求められていないアドバイスはしない
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□ 人や世の中に「こうあるべき」と期待しない
点検観点
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この関係は、エネルギーをくれるか奪うか?
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正しさより、持続可能性を選べているか?
Ⅵ.意思決定・思考は「最適解」より「前に進む設計」
基本認識
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完璧主義は最大の停滞要因
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判断し続けられる仕組みが重要
実践ルール
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□ ベストを探さず、自分の合格ラインを決める
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□ 合格ライン以上なら「OK」として進める
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□ 細く長く続く仕組みを作る
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□ 見栄も、過度な謙遜も、失敗確率を上げると認識する
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□ 自分は間違っている前提で考える
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□ 頭の中で音読せず、目で見て理解する
点検観点
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判断を先延ばしにしていないか?
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続かない努力を前提にしていないか?
Ⅶ.幸福・感情の扱い方
基本認識
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幸福は刺激ではなく、納得感の積み重ね
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感情は排除せず、観測する
実践ルール
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□ 快楽より「充足の幸せ」を増やす
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□ すごく良いことがあったときほど、慎重にリスクマネジメント
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□ 目に見えるものが、その人のすべてではないと理解する
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□ 人を羨ましいと思ったら、
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それが自分の本当の優先順位か?
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単に眩しく見えているだけか?
を考える
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最後に(自分用メモ)
この本から得た一番の学びは、「人生は気合で乗り切るものではなく、長期運用するシステムである」という視点だった。頑張るかどうかより、複利が回り続ける設計になっているかを定期的に点検する。












