ワールドカップによるJ1リーグ戦の中断期間が開けた。


久しぶりにフクアリでの観戦。

ワールドカップ後に、オシムが日本代表監督に抜擢(ジェフから見れば引き抜きだが)されたことと、

両チームに数名の代表選手が所属していることなどから、普段よりも観客や報道陣の数も多いだろうとは予測していたが、

スタジアムは満員。報道陣もジェフのホームゲームと考えるとかなり多く存在していた。

試合開始前には、何故か新監督のアマル・オシムにカメラマンが殺到していた様子は、かなり異様だったが。


試合は前半からジェフのペースで進み、先制点も決めて監督交代を感じさせない素晴らしい展開であったが、

ガンバDFが故障し、交代選手にFWを入れたことで相手のフォーメーションが変わってしまい、

ジェフが対応できない状態が続いているうちに、同点にされ、ペースを握られて前半を終了。


後半が始まると、やっとぺースを取り戻し、何度もチャンスがあったが、ゴールを奪うことが出来ず、

一瞬の隙をつかれ、逆転されそのまま試合終了。

監督が替われば、采配も変わるのも当然ではあるが、後手に回った感は否めなかったが、

アマル・オシム監督としては初戦であり、致し方ないところか。


このままずるずる負けることだけは避けたいので、色々切り替えて次に望んで欲しい。

本当に久しぶりに、劇場に映画を見に行った。しかも1日で2作品。

1本目は『ラブ☆コン 』。少女漫画が原作のコメディタッチの高校生の恋愛モノ。


原作の漫画のファンであるので、原作と映画のギャップが相当あるだろうと予想していたため、

始まる前までは正直不安しかなかったが、いざ始まってみると、原作のポイントがきっちり押さえてあり、

全体的なテンポも良く、最後まで飽きずに楽しめた。

主役カップルの二人以外のキャストが、見た目も演技も難ありで、最後まで気にはなったが、

致命的なマイナスとも言えないので、その点は黙殺。


と言うことで、原作を全く知らなくても(むしろ原作を知らない方が)楽しめて、

骨太なテーマなどがない軽い内容の映画なので、ちょっとした合間に見るには最適な作品であった。


今回は1回目の上映(9:00)で鑑賞したのだが、座席に着くとすぐに予告編が始まった。

その段階で、200人定員の劇場の半分くらい埋まっていたのだが、ここまで観客が入るとは思ってもいなかった。

しかも上映後にロビーに出ると、次の回を待つ人が大行列を作っており、更に驚かされた。

(しかも全員女の子で、どんなに年齢が行っていても高校生くらいにしか見えなかった)

現在も雑誌で連載中な人気の少女漫画が原作で、主演も人気アイドルということであることを考えれば、

この映画のメインターゲットが女子小中学生ということはアキラかであるが、

ここに至るまで、全くそのようなことに気づきもしなかった。


少なくとも今日の最年長観客は多分我々で間違いないだろう。



もう1本はパイレーツオブカリビアン デッドマンズ・チェスト の先行上映。

編集次第で、あと20~30分は短く出来たような気もしたが、

それでも長すぎるとは感じなかったので、迫力のある面白い内容の映画と言えるだろう。

夏休みの派手な映画のベストワンになりうる作品。

Jリーグのオールスター戦をスタジアムにて観戦。

鹿島スタジアムは初めて行ったが、さすがにいいスタジアム。

先日のドルトムントのスタジアムと同様にとても見やすくて好印象。


選手入場


肝心の試合については、オールスター戦のお祭りゲームのため、見所はそれほど無かったが、

ジェフの阿部、大宮の小林の動きはかなり目立ったように思う。その反面、小野の印象が薄かった。

もうこのまま終わってしまう選手なのだろうか…。来週から再開されるリーグ戦に期待したい。

イタリア優勝記念画像。

ドイツ行きの経由地のイタリアのミラノのマルペンサ空港にて撮影。

こんなポスターが飛行場に貼ってあるような国じゃないと、ワールドカップで優勝なんて出来ないのかもしれない。


イタリア人たち


現地のスポーツ新聞には、もっと凄い写真が出てて絶句した(笑)。

2006年のワールドカップは、イタリアの優勝で幕を閉じた。


ジダンはマテラッツィにまんまとハメられた感じで、レッドカードを貰ってしまった。

あと10分我慢すれば、とは思うが、元々ジダンは短気だから仕方ない(笑)

リプレイでジダンが頭をたたきつけるシーンを最初に見たときは


「あーっ!やっちまった!」


と、早朝にもかかわらず思わず大声を上げてしまった。

こういうことがあるから、サッカーを見るのが楽しくてしょうがない。

唯一残念なのは、レッドカード退場によって、ジダンの選手生活が終わったことだが、

逆に言えばジダンらしいのかもしれない。



それにしても、今回のワールドカップも好ゲームが数多くあり、とても楽しい1ヶ月間であった。

ドイツまで行き、生で試合を観戦したが、改めてヨーロッパのリーグ戦を生で見たいと感じさせてくれた。


早く次のリーグが始まらないかと、今から楽しみであるが、とりあえずはJ1の再開を待ちたいと思う。

スタジアムのサッカー観戦に飢えていたため、現在も試合が開催されているJ2の試合を初観戦。

柏レイソルx横浜FCという、現在のJ2の1位と2位のチーム同士の試合ということで、

それなりに『見られる』内容になるのでは、と淡い期待を抱いてスタジアムに向かった。


土曜日とはいえ、J2のゲームなら空いているだろうと思っていたのだが、スタジアムは満員。

この状態には、かなり驚かされた。

しかしながら、改めて考えたら、J2とは言え、柏は昨年まではJ1で戦っていたのであるから、

しっかりとファンが付いているという証拠なのであろう。

もちろん中には、ワールドカップを見て、生で観戦したくなった人もいたかもしれないが。


そしてキックオフ。

全体的にもさっとした感じで試合が進んでいく様子は、何とも言えない不満を感じさせた。

確かに直前に見た試合は、世界最高の2チームの対戦であったという影響もあるだろうが、

それにしても、ライン際に転がった際どいボールを追わなかったりといった、ボールに対する執着心、

ひいては、どうしても勝ちたいという気持ちを感じることができなかった。

イタリアやフランスと比較するのが間違いと言われるかも知れないが、J1のチームと比べても、

その意識はかなり低かったように感じた。

蒸し暑い日であったことも多少は影響していたのかもしれないが、

こういう試合ばかりしていると、新しいファンを掴むのはなかなか難しいかもしれない。



ますますJ1の試合再開が待ち遠しくなった。

連れが職場の人にドイツに行くという話をしたところ、現地でのお勧めスポットなどをまとめてくれていたらしく、

そこまで張り切って作ってくれたものを無視するのも気が引けたので、今日はそのスケジュールを利用させていただいた。

そこに記載されていたのは『ライン川下り』の時刻表と、周辺の観光スポット案内。

船の時間があるため、朝食後にいつもの通りICEにてスタート地点のマインツまで移動。


マインツの町並み。

駅前からちょっと 登校


頭に鋲がささっているサッカー選手の人形。

避雷針


ライン川周辺には、たくさんの古城がたたずんている。

川下り中


有名なローレライに差し掛かると、小学生のグループが引率の先生の指揮に合わせて合唱。

イベント発生



ローレライに最も近い船着き場の街(ザンクト・ゴアール)

町並み3



ここからは電車で移動。駅舎とホーム。無人駅なので改札はおろか、駅員もいない。

駅舎 ホーム


自転車ごと乗った場合は、このスペースに自転車を置く。(固定用のベルトがある)

自転車車両


ザンクトゴアールからケルンまで乗車した列車。急行列車という雰囲気。

IC


ケルン中央駅を降りると目の前に大聖堂。圧巻。

目の前が大聖堂大聖堂3



中にも入れる。もちろん無料。映画で見たようなシーンが現実となって目の前に。感動した。

大聖堂1 大聖堂2


300円ほど払うと、塔に登ることができる。かなり上まで行けるが螺旋階段なので相当キツイ。

昔の人はどんな技術でこの大聖堂を建てたのだろうか…?

大聖堂上方



大聖堂側からみたケルン中央駅。ガラス張りの駅舎の天井いっぱいサッカー選手の姿が描いてある。
振り返ると 天井画


帰りのICEを待つホームにて。

夕暮れ



ケルンの大聖堂はとても有名らしく、観光客がひっきりなしに訪れていた。

そして大聖堂の賑わいは、そのまま足元に広がる繁華街に続いている。

新幹線が停まるようなターミナル駅の目の前に大聖堂があり、

その足元には原宿のような町並みが続く様子は、なんだか不思議な感覚にさせられた。

滞在2日目にして、メインイベントのワールドカップ観戦が終わり、後はのんびり観光と考えていたのだが、

正直、ワールドカップ以外のことを何も考えていなかったので、朝食を取りながら適当に地図を見ていて、

目に付いたのが、ロマンチック街道のスタートになっているらしい、ウェスタブルグという街。

余り大きな街ではないが、そこそこ見所もあり、フランクフルトから1時間ちょっとで行けるところがポイント。

ということで、11時ちょっと前くらいのICEで、いざ現地に。


テーマパークのような建物だらけ。

町並み


画面奥に見える山の頂上にある要塞が見所らしい。

遠い目的地


現在地確認。地図で細かく着てあるところが上の写真のお城。

確認作業


かなり急な坂を延々と登り、城壁の上に到着。街が一望できる。

砦から


資料館などを見て下山。かなりおなかが空いてきたので、テラスのあるカフェで食事。

カフェ


カフェの脇に止まっていたタクシーはベンツ。ただし日本で言えばベンツ=トヨタ。

ベンツ=トヨタ


甘いものが欲しくなったので、ジェラートをいただく。シングルで80円くらい。

85円くらい


山の上の要塞以外にも見所が。聖堂の出入り口の彫像は骸骨がモチーフ。

日本のお寺じゃありえない?

パンクな寺院


ドイツの夏場は9時過ぎまで明るいので、時間の感覚が麻痺してしまうが、

法律で定められているのか、殆どの店が午後7時くらいには閉店してしまう。

外の明るさなどから考えると、日本人的には、4時頃に店じまいしている感じがする。

もちろん大都会であれば、もう少し事情が異なるのだろうが。

試合当日、チケットは現地で引き替えのため、昼食時間なども考慮し、昼過ぎには現地に着くように出発。

移動は全て電車。ドイツの新幹線とも言うべきICEで2時間ちょっと。かなり快適。

ICE


フランクフルトではいかにもサッカー観戦に行くという人は見かけなかったが、

ドルトムント駅につくと、ブラジルサポーターで溢れていた。

ドルトムント駅


駅からスタジアムまでは徒歩40分程。

電車なら10分程度の距離だが、観光も兼ねて歩く。

メインストリートはかなりの賑わいだが、1本脇に入ると、閑静な住宅地の装い。

きっと普段は静かな街なのであろう。

駅前通り


気がつけばスタジアムに到着。チケット交換所周辺には「Ticket Please」というボードを持った人が多数。

ブラジル戦をどうしても見たいのか、ベスト8の試合と交換しないか?と話しかけられたが、

その日は既に帰国している予定のため断った。個人的にはベスト8の方が興味はあったのだが。残念である。

落書き


やっとスタジアムが目に入ってきた。

オフィシャルショップは大行列。そういう類の商品を欲しがるのって、日本人だけじゃないらしい。

おみやげ屋


チケットの番号を確認して座席に着くと最後列の1つ前というかなり悪い席。

しかしながらさすがはサッカーの本場。スタジアムの設計がしっかりしているため、

こんなに見やすい場所であった。これから日本でスタジアムを造るなら、こういう配慮を見習って欲しい。

スタジアム最上段


試合終了。順当な結果に終わったが、なかなか堪能できた。

午後8時前のドルトムント


そしてドルトムント駅。

帰りのICEを待っていると、隣のホームに入ってきた列車に、自転車ごと乗り込むお客さんを多数見かけた。

いったい中はどんな構造になっているのだろうか?

自転車も一緒に

少年漫画 9冊
アイシールド21 19
舞乙Hime5
涅槃姫みどろ1
スクールランブル13
さよなら絶望先生4
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スミレ17歳!!2
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青年漫画 2冊
デトロイトメタルシティ1
宙のまにまに1


オタク系 3冊
たかまれ!タカマル10
トランスルーセント4
シンシアザミッション3


合計16冊。通算155冊。

不在期間もあったが、興味のあるものがあまり出ておらず、過去最低の冊数になった。

とはいえ、2日に1冊のペースなので、普通の人から見たら買いすぎだとは思う。



今月のお薦め

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涅槃姫みどろ

少年チャンピオンで連載。

女子高生版『笑ウせぇるすまん』、あるいは『地獄少女』という雰囲気の作品。

呪術の使い手であるみどろが「厄い(やくい)」場所に現れて、そこに関わる人を涅槃へ導いていく(落とす?)

という作品。クラスメートだろうが何だろうが、相手に容赦がないのが魅力的。

かなり残酷な描写(胴体まっぷたつ等)が毎回あるが、あまりリアリティがないので、

そっち方面が苦手な人でも読めるであろう。


決め台詞は『厄いわね』『イケてるわ』。

個人的にはこの作品はギャグ(に近い)漫画だと思っているが、

本当にホラーとお笑いは紙一重なんだと実感させられる。