風呂デューサーって
こんにちは。風呂デューサーです。
最近はいろいろ考えさせられることが多くてですね、将来のことをぼんやりからはっきり見えるように考えています。
ブログの冒頭でいままでは風呂デューサーの役割みたいなのを公表していたんですが、最近消しました。というのも風呂デューサーという概念が形骸化し、一人歩きをしているような気がしたからです。
もともと風呂デューサーという名前は知り合いのNPOの理事のかたが招待してくれた新年会で肩書があったほうがいいということで、これから先一生使えるものを考えようということで生まれた言葉です。生まれてからちょうど一年ちょいですね。その時の反応が非常によくて、現在も積極的に使っているわけです。
風呂デューサーを名乗って銭湯で働いてる若者がいるっていうだけでミステリアスすぎて興味をそそられますよね笑
しかし、風呂デューサーとはそもそも何者なのか、それを考えるとからっぽだなと思うわけです。私が風呂デューサーを名乗ることで何かしたのか、何を目指しているのか、自分でもそれが把握できていないんですね。何を求めているのか自分でもイマイチ方向性がきちんとしていないっていうのは自分でなにかやろうと動いている人間としては最悪だと思います。
本来3年前くらいにやっておくべきことだろうと今になって思います。
だから自分のことをうまく話せない、たとえ話せても目先のことだったり、からっぽの内容。結果相手に伝わらない。大切な縁を自分で切ってしまう行為だなと最近感じることもありました。
もちろん今まで風呂デューサーを名乗ることによって、ネットでヒットしやすくなってるんで全然意味ないわけではないです。風呂デューサーが悪いのではなく私が悪いんです…
ということで、詳しくは次回のブログで発表できると思いますが、今結構転機です。
将来食べることができ、結婚ができ、子供を育てることができ…社会のなかで生きる風呂デューサーとして一歩踏み出すスタイルを今見極めているわけです。
うだうだとネガティブなことを並べましたが、それでも私は恵まれていると思っています。
今の時点で危機感を持てていること、新しいチャンスを逃さず今につないでいること、自分がやるといったことができること、まわりの人が気にかけてくれること…いろいろです。
なにより私はお風呂が大好きです。何も考えずにただお湯につかる…常に何かしらに追われて生きる現代人には何も考えずに湯船につかることは絶対必要だと思いますし、ここまで生活に溶け込んでいるのに意外と知られていないことが多かったり、テルマエロマエが大ヒット中だったり…新しい情報を発信するにもいい地盤が整っていると思います。あとは私の腕次第だと、そう思います。
中身の詰まった風呂デューサー=自分自身になれるよう、日々勉強していきます!
とりあえず次回のブログをお楽しみに笑!
温浴業界を元気にするセミナー
こんばんは。風呂デューサーです。
さんざん風呂のレポートを書くといいながらも今日も違う話題です。
昨日、株式会社温泉道場主催、温浴業界を元気にするセミナーに行ってきました。
どうやってこのセミナーを見つけたかというと、うちの銭湯の観葉植物に水を上げていたらいつの間にかテルマエロマエっぽく入浴のマナーが書かれたポスターが貼ってあったんですね。
その下のほうに「ニッポンお風呂元気プロジェクト」という私のような人間を強烈に引きつける言葉が入っていました。すぐネットで検索してみたらこのセミナーがヒットしたわけです。
今までは温泉ソムリエや温泉入浴指導員、健康入浴指導員といった趣味よりの資格系だったので、経営者たちを集めたコンサルのようなお話が聞けるのかなというのと、最近孤独な時間が多く、孤独って人間を偏屈にさせるよな~と思うところがあったので、行ってみました。
総括すると「悪ふざけをしよう」かなと思います。
温浴業界、銭湯業界は特に、かなり真面目なんですよね。悪く言えば硬いです。
あまり思い切った新しいことってやりにくい環境な気がします。それは銭湯で働いているとすごく感じますね。それにも理由はあるのでやらないから悪いとは言い切れないですが、いずれもっとそれぞれのお風呂屋さんでオリジナリティーを出していく時代に入っていくのかなと思います。
悪ふざけという言葉を使いましたが、この業界は硬いです。
柔らかい発想を持っているだけでそれは差別化されているということなんですね。
「そんなの簡単に気が付くじゃん!」とは思いつつも…考えるのとやるのでは違います。
みんな思ってはいても実行するのが難しいんですね。
それを今回痛感しました。
今回会ったかたがたはそんな実行することが難しいことを実行し、それを広めようとしています。実行という壁を超えて次のステップに入ったわけですね!
そして何より楽しそう!!その様子は傍から見ていても伝わってきます。
仕事をここまで楽しく思えるようになったら、さっき私が「壁」と表現したものもおそらく小石程度に感じるのかなと思いました。
歯医者さん
こんにちは。風呂デューサーです。
ブログの方向性などと大それたことを書きながらも一週間ほどブログを放置していました。
これにはわけがありまして、歯医者さんに行っていたんですね。
私は今まで歯にトラブルを抱えたことはほとんどなく、歯医者さんで治療をしてもらうことなんておそらく中学校とか小学生ぶりです。
10年近く歯を削るなんてことはなかったのです。
私は親不知が4本生えているうえに過剰歯が生えているくらい歯の神様に愛されています。しかし親不知4本のうち3本はまずい生え方をしています。そのうちの1本が奥歯にめり込むように生えていて歯ブラシが届いておらず、そこから虫歯菌が繁殖、最も奥にある奥歯とその親不知もろとも虫歯になってしまったわけです。
これに気が付いたのがちょうど先週くらいでしょうか。
「ここの歯ってきちんと歯ブラシ届いてんのかな~」
とかふと思い、べろで問題の箇所をいじっていたんですね。そしたらちっちゃい穴を発見したんですよ。
「うわ穴空いてる!これ絶対ヤバイやつだ!」
気が付いてそこで辞めといたらよかったんですが、「どのくらい深くまで穴になってるのかな」とか思ってしまい、べろをその穴に突っ込めるだけ突っ込んでたんです。
いままで飲み食いしても全く痛くなかったので、ホントに虫歯なのかな?みたいな気持ちがあったんですね。
そうしたら歯がどんどん崩れてしまい、仕舞いには奥歯の半分がなくなる事態になりました。
歯に限らず私は健康優良児ですので笑、こんな事態に陥ったことはないです。すごい冷や汗が出てきました。
「歯医者いかないと死ぬ!」
そう思いました。
歯医者さんはおそらく「なんでこんなになるまでほっといたんだろう、バカなのかな」と思ったと思いますが、何もそこには触れず「神経まで行ってますね~しばらく通院してください」と包んで言ってくれました。
それ以来ほぼ毎日歯医者がよいで最近は石川遼くんに似ているということでりょうくんと呼ばれるようになりました。
というわけでいつもブログを書いてる時間に歯医者に行っていたということで、私は生きています。
ながながと言い訳しましたが、本当は今まで行ったお風呂屋さんのデータを書いたノートが見当たらなくて先延ばししていただけです。
次回以降はお風呂のレポート書いていきたいです。
ブログの方向性
こんにちは。風呂デューサーです。
いきなり題名がブログの方向性ということでなんだか重たい感じがしますね笑
このブログは本来、銭湯、温泉探求録ということで、私が訪ねたお風呂屋さんの感想や、風呂マニアでも選びやすいように浴室、脱衣所の見取り図を描いてきました。ほかのお風呂紹介のサイトよりさらに詳しい情報で差別化しようと!そういう思いでやってきたんですが、はたしてどうなんだろうと思い悩み、今のようなお風呂の紹介というよりはお風呂の知識、あとは私の出かけ先の紹介といった、風呂デューサーの日常をつらつらと書くようなスタイルに変えました。
思い悩みっていうのは、これからこの分野でやっていくのにバンバン情報を出しちゃっていいのかな??というプロ意識の芽生えによるものです笑
あとは単純に1つの記事を書くのにやたら時間がかかっちゃってたんですよね…それは詳しく書くなら当然なんですが…
その当時は差別化するためにはほかのお風呂ファンのかたがたより詳しく書くくらいしか差別化ができなかったので、詳しい情報を惜しげもなく書いてきましたが、今の私にはスーパー銭湯、銭湯の裏方を知っているという、相当なお風呂好きでもまあほぼ100%持っていない視点でお風呂を見ることができるようになりました。
そういうところで差別化が利くようになったのかなということで、その辺の視点を交えてまた銭湯、温泉のレポートを、体裁を新しくしてはじめようかと思います。
ずーっと前にレポートは別個にHPをつくってやりますと宣言しましたが撤回します。つくるのがめんどくさくなっちゃいました。
HPは本格的に仕事として乗り出す少し前に動き出せるようにつくっていきたいと思います。
ということでまだアップしていない80軒ほどのお風呂屋さんの感想を小出しにしていきます。
その間なにかニュースがあればそれを優先して書いていきます。そんなスタイルでやっていく予定です。
正直なところ毎回何人の人が見てくれているかわからないのに、あたかもたくさんの人へ告知です!みたいな感じで書いてしまって申し訳ありません。少しエラそうだなと書き手としても感じていますので、是非今後もみてください!よろしくお願いします!!
5月5日
こんにちは。風呂デューサーです。
題名のとおり、あの連休を思い出させるな!悲しくなる!!と思うかたも多いかもしれませんが、落ち着いてください。私は定休日以外休んでません。
5月5日といえば子供の日ですね。私の誕生日でもあるんですが、それは今日の話題とは関係ないです。
みなさんのお家ではお風呂に菖蒲を入れましたか?
せっかくなのでその辺のお話をします。
子供の日に菖蒲をいれる習慣は、銭湯が町にたくさんでき始めた江戸時代からすでに存在しています。
ということはそれより前から菖蒲は何らかの形でずっと使われていて、子供の健康を願ったのだろうと推測できます。厄除けや無病息災を願ったみたいですね。
菖蒲という読み方が「尚武」につながることから男の子の成長を祝う端午の節句、5月5日に菖蒲湯が行われるようになったという説もあるようです。
銭湯ではだいたいのところで菖蒲湯を実施していました。辰己湯でもやりました。
入った感じはどうなんでしょうか?実は私は菖蒲湯に入った記憶がないんですよね笑
少なくとも水道水のお湯に浸かるよりは何かしらいい効果はあると思います。薬湯のもととして歴史が深いわけですからね。
お客さんはいつもより少し多いかなという感じですが、お年寄りのお客さんがお孫さんを連れてきてくれたりして、なんだか心が温まりましたね!
銭湯としては冬至の柚子湯に並ぶ一大イベントです。今年行けなかった人はぜひ来年の菖蒲湯を楽しんでくださいね!
東京都の銭湯では小学生以下無料、ヤクルトのプレゼントもやっています!!