5月5日 | 銭湯、温泉探求録

5月5日

こんにちは。風呂デューサーです。

題名のとおり、あの連休を思い出させるな!悲しくなる!!と思うかたも多いかもしれませんが、落ち着いてください。私は定休日以外休んでません。


5月5日といえば子供の日ですね。私の誕生日でもあるんですが、それは今日の話題とは関係ないです。

みなさんのお家ではお風呂に菖蒲を入れましたか?

せっかくなのでその辺のお話をします。


子供の日に菖蒲をいれる習慣は、銭湯が町にたくさんでき始めた江戸時代からすでに存在しています。

ということはそれより前から菖蒲は何らかの形でずっと使われていて、子供の健康を願ったのだろうと推測できます。厄除けや無病息災を願ったみたいですね。

菖蒲という読み方が「尚武」につながることから男の子の成長を祝う端午の節句、5月5日に菖蒲湯が行われるようになったという説もあるようです。


銭湯ではだいたいのところで菖蒲湯を実施していました。辰己湯でもやりました。

入った感じはどうなんでしょうか?実は私は菖蒲湯に入った記憶がないんですよね笑

少なくとも水道水のお湯に浸かるよりは何かしらいい効果はあると思います。薬湯のもととして歴史が深いわけですからね。


お客さんはいつもより少し多いかなという感じですが、お年寄りのお客さんがお孫さんを連れてきてくれたりして、なんだか心が温まりましたね!

銭湯としては冬至の柚子湯に並ぶ一大イベントです。今年行けなかった人はぜひ来年の菖蒲湯を楽しんでくださいね!

東京都の銭湯では小学生以下無料、ヤクルトのプレゼントもやっています!!