温浴業界を元気にするセミナー | 銭湯、温泉探求録

温浴業界を元気にするセミナー

こんばんは。風呂デューサーです。

さんざん風呂のレポートを書くといいながらも今日も違う話題です。


昨日、株式会社温泉道場主催、温浴業界を元気にするセミナーに行ってきました。

どうやってこのセミナーを見つけたかというと、うちの銭湯の観葉植物に水を上げていたらいつの間にかテルマエロマエっぽく入浴のマナーが書かれたポスターが貼ってあったんですね。

その下のほうに「ニッポンお風呂元気プロジェクト」という私のような人間を強烈に引きつける言葉が入っていました。すぐネットで検索してみたらこのセミナーがヒットしたわけです。


今までは温泉ソムリエや温泉入浴指導員、健康入浴指導員といった趣味よりの資格系だったので、経営者たちを集めたコンサルのようなお話が聞けるのかなというのと、最近孤独な時間が多く、孤独って人間を偏屈にさせるよな~と思うところがあったので、行ってみました。


総括すると「悪ふざけをしよう」かなと思います。

温浴業界、銭湯業界は特に、かなり真面目なんですよね。悪く言えば硬いです。

あまり思い切った新しいことってやりにくい環境な気がします。それは銭湯で働いているとすごく感じますね。それにも理由はあるのでやらないから悪いとは言い切れないですが、いずれもっとそれぞれのお風呂屋さんでオリジナリティーを出していく時代に入っていくのかなと思います。


悪ふざけという言葉を使いましたが、この業界は硬いです。

柔らかい発想を持っているだけでそれは差別化されているということなんですね。

「そんなの簡単に気が付くじゃん!」とは思いつつも…考えるのとやるのでは違います。

みんな思ってはいても実行するのが難しいんですね。

それを今回痛感しました。


今回会ったかたがたはそんな実行することが難しいことを実行し、それを広めようとしています。実行という壁を超えて次のステップに入ったわけですね!

そして何より楽しそう!!その様子は傍から見ていても伝わってきます。

仕事をここまで楽しく思えるようになったら、さっき私が「壁」と表現したものもおそらく小石程度に感じるのかなと思いました。