新生活スタート
こんばんは、風呂デューサーです。
いよいよ今日から宮城県の東鳴子温泉、旅館大沼で新生活がはじまりました。
6月はいろいろな人と会い、エールをいただきました。本当にありがとうございます!
ぜひ遊びに行きたいと行っていただいたかたは、来てくれるのを楽しみにしています!!
当面の目標を記しておきたいと思います↓
・仕事に慣れる
旅館に住まわせてもらううえ、社長さんの善意で雇ってもらっているようなものなので、とにかく最優先で一通りの業務をこなせるようになりたいです。というかこなせるようにならなければいけないと思います。
・旅行業務取扱管理者
私のやりたい、「個人のニーズを満たした温泉旅行の提案」をするためには、この資格が必要になります。国家試験なのでそれなりの難易度(試験範囲が広すぎるから難易度を上げているらしい)があり、完全に自己流で勉強しているので、正直不安です。あと2か月ほどで試験なので仕事を覚えながら並行してやっていく必要がありそうです。
・まちおこしの実態
鳴子温泉郷はいわゆるまちづくりの活動が活発です。私が勤める旅館大沼でもイベントは積極的に開催しています。
大学で地理学を専攻し、表面上の知識はついているので、その本質的なところを学んできたいです。それはきっとどこかほかの温泉地にアドバイスをする際に自信になると思いますし、必要な経験になるはずです。
・近隣温泉地の実態調査
単純に生活拠点が変わるので、東京にいるより東北の温泉にアクセスしやすくなります。
普通に考えて交通費が浮くうえに、宿泊費がかからないのでこれを逃す手はないですよね!
国家試験が終わって、雪が降り始めるまでにいろんなところをまわってみたいです。
また、経営者のかたと新しいつながりが生まれたらうれしいです。
・新たなご縁
上記のとおり、まちおこしやイベント開催を積極的におこなっている鳴子温泉では様々な人との関わり合いがあります。私が今こうしていられるのも99%ご縁に恵まれたからというそれだけにすぎません。
いろいろな人の考え方や価値観を共有してもっとでかい人間になりたいですね!
・都会でできること
私が思うに、温泉地で生活している人って、都会での生活を知らないと思うんですよね。
温泉地がお客さんにできることを追及するのはもちろんですが、逆もありなんじゃないかなと考えています。すなわち都会のライフスタイルを知ることで、その苦悩を知って新しいサービスを生むということです。
その辺の事業化もこっそり目指しています。
とりあえずこの辺を忘れずに過ごしていきたいなと思います!
風呂デューサーのご紹介~まとめ~
「銭湯温泉探求録」におこしいただき、ありがとうございます!
みなさんに私自身と風呂デューサーとは何者で何が目的なのかを紹介します!
全5回でお送りしました、風呂デューサーとは何者かをまとめてみました。
なんでお風呂を好きになったか、私自身の歴史です。
どうしてお風呂の道を目指し始めたか書いてます。
風呂デューサーの誕生の様子です。
風呂デューサー、将来の自分の在り方に悩んでいるところです。
これからこういうことをしていきたい!という行動方針です。
ブログを開設して約2年ほど経過し、少しずつ認知され(?)てきたようなきがするので、私の将来の在り方はみなさんに読んでいただけるようにしたほうがいいなと思い、今回の記事を書きました。
現段階での経験値でできることを考えてみました。
やり方は無限にあると思うので、皆さんからのお声やご意見いただくのも楽しみにしています。
よろしくお願いします!
風呂デューサーのご紹介 その⑤
こんにちは、風呂デューサーです。
風呂デューサーの在り方、目的地を今言える範囲でお話したいと思います。
前回の記事はこちらです↓
http://ameblo.jp/offlog/entry-11286244215.html
私自身が持つことになる「銭湯、スーパー銭湯、温泉宿の3大お風呂業種の裏を知り、自身が超お風呂マニア」という価値観、その独自の観点
風呂は対話の場であるという独自に考えるお風呂の魅力
3大お風呂業種の垣根を超え、結ぶというビジネススタイル
この辺を磨いていけば、きっと仕事として成り立つのではないか、そう思いました。
具体的には言えるほどはっきりしていないですが、銭湯⇔スーパー銭湯、スーパー銭湯⇔温泉旅館、銭湯⇔温泉旅館の仲介、提案のようなことをしたいと思っています。
この3大お風呂業種以外にも関わり合いを持てる対象として、「風呂マニア」「地域」「内風呂」「浴用品」など、コラボレーションできるものをどんどんかけわせてお風呂業界全体で活性化できるようなことに取り組みたいと思っています。
そして風呂デューサーとしてみなさんに直接何が提供できるか、ということを考えると、「風呂」といっても個人個人で求めるものが多岐に渡り、提供する側も非常に多様化しているため、細かい要望があるものの、情報が多すぎて絞り切れないという状態に今はなっているように思います。
一方で仕事が忙しく休みが取れない、計画を立てる時間もない。的確な旅行を計画するのは非常に難しい時代になったなぁという想いがあります。
そこで温泉旅館の裏を知り、実際に温泉地に行った人間のアドバイスがあれば理想的な旅行プランを立てるのに時間はかかりませんよね。
さらに掘り下げれば「どこか温泉旅行にいきたい」という抽象的な条件で旅行プランを立てたい場合、時間のなさに対する情報の多さから計画すら立てるのが面倒、ということもあると思います。
そういう人のカウンセリングをして、そのぼんやりとした旅行をはっきりとした現実のものにする、という旅行業に近いものをしたいと考えています。
まさに「今日○○を食べるから、合うワインを教えてくれ」という問いに答えるのと同じです。
以上が今考えている風呂デューサーのやろうとしていることです。
旅行の相談等ありましたら、ぜひお声かけください!
これからもよろしくお願いします。
風呂デューサーのご紹介 その④
こんばんは、風呂デューサーです。
ついに4回目になりました、風呂デューサーとはなんなのか紹介しています。
前回の記事はこちらです↓
http://ameblo.jp/offlog/entry-11286219210.html
風呂デューサーという役割を育てながらも、不意に質問されると困ることが出てくるようになりました。
「風呂デューサーってなにしてるの?」
という質問です。
その時の私には「銭湯で働いている」「スーパー銭湯で働いている」としかいうことができませんでした。
風呂デューサーを名乗って進んだ最終目的地が見えていなかったからです。
このときやっと風呂デューサーという言葉がからっぽであり、風呂デューサーであることがすごいと勘違いしていたということに気が付きました。
そしてこれら2つの仕事もそもそも自分が風呂デューサーとしてやっていることはないんじゃないかととても不安に思うようになりました。
そして将来進むべき道がなんなのか考えるようになりました。そもそもなんで風呂に入ることがいいのか、お客さんは何を求めてくるのか、自分にしかできないことはなんなのか…
そもそも私がこの業界に身を置くことにした理由は「銭湯、スーパー銭湯、温泉宿の風呂にかかわる業種の裏を知りたい」という気持ちからでした。
そう思った理由はよく覚えていないです…漠然とそう思ってそうしてました。
それってよく考えたら、誰も持っていない価値観なんじゃないかなと思いました。この3業種の経験がある人で超風呂マニアな人っておそらく世界で私だけなんですよね…
この3業種の裏を知っていてお客さんの気持ちもわかる…これって自分だけの武器だなと思ったわけです。
そして風呂に入ることが自分にとってどういう魅力があるのか…これを考えたときに浮かんできたものは「対話」でした。
一人のときは静かな風呂場で自分の心と対話、汗のでかたや垢のでかたで肉体との対話、複数人で行けば裸の付き合い、腹を割った対話…
まさに江戸時代の時から続く原点、「風呂屋はコミュニケーションの場」という考えとリンクしました。
一言で「風呂」とはいえ、求めるものは人によって個性があるものです。私自身が重視する個性はまさにこれだと気が付きました。
加えて、3業種のうち2業種の裏を見て「銭湯、スーパー銭湯、温泉旅館って、どれもお風呂を使う業種なのに、どれも関わりがないな」と気が付きました。同じ仲間というよりむしろ敵対意識が強いなと、そう感じるほどです。
しかし同じ業種とはいえ、顧客対象が違うしお客さんが求めてくるものも違います。
その辺はお互いにフォローできることがあると思いますし、共通の悩みも多いのではないかと思いました。
ここで温泉や銭湯と限定せず、お風呂ということにこだわった意味が出てきました。
まさにその輪を超えた風呂デューサーなわけです。
またこの言葉から勇気をもらうことになるとは…って感じです。
続きはまた次回にします。
そろそろ大詰め…悩んだ末にだした一応の答えを書きたいと思います。
風呂デューサーのご紹介 その③
こんばんは、風呂デューサーです。
前回に引き続き、風呂デューサーのご紹介です。
前回の記事はこちらです↓
http://ameblo.jp/offlog/entry-11285302006.html
スーパー銭湯で働き始める直前、このタイミングで風呂デューサーという言葉は生まれます。
たまたま偶然、NPO法人「大森まちづくりカフェ」の理事をしているかたと知り合う機会があり、様々なNPO団体が出席する会合に連れて行っていただくことになりました。
そこで「なにか肩書があったほうがいいよ」ということで、一生使える肩書を決めようと考えました。
生まれた言葉こそが風呂デューサーです。
風呂をプロデュースするということで風呂デューサーです。その時は軽い気持ちでしたが、自己紹介をした際にとてもよく覚えていただけました。
自分で分析するに、何者だこいつというミステリアスさと単純に若さ、言葉のインパクトがあったのかなぁと笑
まさにこの瞬間が風呂デューサー誕生の瞬間です。
そしてそこで地域情報誌、城南タイムスを書いている記者さんと知り合い、いきなりの紙面デビューを飾る運びとなりました。
その後大森まちづくりカフェ主催のまちカフェ夜学という地域で活動している人の話を聞く会で講師としてお話させていただきました。
働いていたスーパー銭湯の従業員むけに、うちの店にある入浴設備が体にどのような影響を及ぼすのか、等の講演をしました。
ほんとは今ももっと講演会みたいなことはしたいんですが、なんだかんだでできていません…やるときはこのブログでご案内します。
そして来る7月1日に、大森まちづくりカフェさんが発行している情報誌に、風呂デューサーが紹介されます。
大森まちづくりカフェHP↓
http://www.oomori-cafe.com/papers/paper_concept.html
4面の「人」というコーナー一面が風呂デューサー一色になります。ご期待ください!!
こんな感じでなんとなく思いついた風呂デューサーという肩書は少しずつ成長していきました。
続きは次回です!まだまだ続きます!!