ペンジュラムの使い方|レイキでペンジュラムを活用する方法 | やすよ・セラピールームPearl(パール)/レイキ・宇宙・ハイヤーセルフについての情報発信

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福岡のレイキスクール・セラピールームパール/セラピストやすよのブログです。
以前は神社で巫女をしていました。
レイキティーチャーとしての経験や、宇宙人に出会った体験などをもとにブログを書いています。
スクールではレイキの伝授やセッションなどを行っています。

こんにちは、やすよです。

 

最近、自身の環境の変化や、身内の不幸などが重なり、まぁまぁ不調です(笑)

 

何が不調かというと、マインドがうるさくて、ハイヤーセルフや高次元の声が聴こえにくい(聴く気になれない)、というかんじです。

 

誰にでも、人生そんなときありますよね^^

 

こういう時に、どうすればより的確に高次の声を聴くことができるかをガイドに相談したところ、「ペンジュラムを活用する」とのことでしたので、今回は自分の頭の整理も兼ねて、ペンジュラムについてのまとめ記事を書くことにしました。

 

参考になると嬉しいです。

 

 

 

この記事を書いた人

やすよ

 

 

 

ペンジュラムとは

 

 

ペンジュラムとはひもやチェーンの先に金属やクリスタルでできたトップがついている「振り子」のようなものです。

 

身体から発せられる微細な振動を可視化するために使います。

 

参考:ペンジュラムとは

 

 

やすよ
 

人は思考よりも、身体のほうがずっと早く正確に物事が判断できるのですね^^

 

 

 

ペンジュラムの使い方

 

①動き方の確認

ペンジュラムを手に入れたら、まずは動き方の確認です。

 

まずは基本となる「Yes・No」の動きを確認します。

 

たいていは「Yesは右回りか左回り」、「Noはその逆回り」という動きをすることが多いようです。

 

個人差がありますので、自分のペンジュラムの動き方の癖を確認します。

 

 

やすよ
 

Yes・No以外にも、「考え中」「答えにくい」「回答不可」「質問がおかしい」など、回答のバリエーションを理解しておくとなおいいですね^^

 
 
 

②質問して答えを安定させていく

ペンジュラムの動き方の癖がわかってきたら、いろいろ質問してみます。

 

質問を重ねて、答えが安定してくるにつれて、どんどんペンジュラムを信頼できるようになってきます笑

 

 

やすよ
 

回答をくれるのは、ガイドかもしれませんし、潜在意識やハイヤーセルフかもしれません。

そのようなサポートしてくれる存在のメッセージを身体が受け取って、ペンジュラムが動きます。

 

 

③慣れてきたら質問を詰めてみる

慣れてくると、ペンジュラムの反応と同時に、直観のようなものが来たりします。


「あれ、いま○○と言われたような…」というような閃きがきたら、「いま○○って言いました?」のような感じでYes/Noで答えられる質問に変換して、ペンジュラムに聞いてみます。

 

これを繰り返すことで、直観もどんどん養われます。

 

 

やすよ
 

「いつ」「どこで」「だれが」「なんで」というような質問も、Yes/Noで答えられる形に変換して聞いてみると、答えが受け取りやすいですね^^

 
 
 
 

ペンジュラムのレイキへの活用法

 

 

ペンジュラムはレイキをするときには、ぜひ活用したいツールです。

 

レイキが流れているかを確認したり、ヒーリング後にチャクラが活性しているかを確認したりするのに使えます。

 

また、中級以上の伝授を受けた方など、複数のシンボルを扱う人は、どのシンボルを使うのが最適かを確認することなどもできます。

 

ペンジュラムを持っている人は、レイキなどのエネルギーワークの際に、持参するといいと思います^^

 

 

やすよ
 

セラピールームPearlの個人セッションではペンジュラムの使い方を練習したりすることもできますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください^^

 
 
 

 

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