頭でっかちにならないようにしないとね。
お蕎麦屋『くりはら 』さんに
蕎麦の本を借りて
時間のある時に読んでいます。
蕎麦を育てるには
痩せた土地が適していると言われているが
実際には
ある程度肥えていないと良く育たないそうです。
蕎麦にストレスがかかると
茎が赤くなり
その状態を『赤すね』と呼ぶそうです。
お店の敷地の痩せた土壌で
試しに育てた蕎麦は
まさに『赤すね』状態です。
蕎麦畑の茎の状態も根元が赤いです。
9月の全然雨が降らなかった時に
海水浴の砂浜のような熱さの土壌に種蒔きして
発芽した後は、雨続きでした。
季節はずれの台風にとどめを刺され
そりゃ蕎麦もストレスを溜めたのでしょう。
蕎麦は手間の掛からない作物と思っていましたが
デリケートな作物でした。
というか、天候が異常だったのかもしれません。
蕎麦を育てたり
本を読んだりして
日々、新しい発見があり
経験や知識が得られることはありがたいことです。
けれども、蕎麦は庶民の食べ物。
普通に料理して、普通に召し上がっていただく。
頭でっかち・マニアックにならないよう気をつけます。











