初めての製粉
お蕎麦屋『くりはら 』さんに
蕎麦の丸抜きをわけていただいたので
石臼の調整をして
初めて製粉してみました。
いろいろ下調べしてから
製粉作業をしたほうが無難だが
固定観念ができてしまうので
自分なりのやり方で
石臼と対話しながら製粉してみました。
空挽きすると
石臼が痛みそうなので
丸抜きを敷いてから
製粉開始!
数回廻しても
粉が出てきません。
???
反対に廻していました。
中心棒の高さがあわなくて
何度か調整して
やっと挽くことができました。
石臼の溝から
粉が出てきて
波模様が出来ただけで感動。
挽いていると
蕎麦の香りが漂い
また感動。
単純な性格です。
挽いた粉をフルイにかけて
2度挽きして出来上がり。
これを
粗引きの粉と言うのだろうか??
明日使う山葵の茎がないので
代わりに
辛味大根の間引き菜を使うことにしました。
日が暮れる前に蕎麦畑へGO!
間引いた辛味大根は
意外と大きくなっていました。
あと2週間もすれば使えそうです。
先週、スーパーに行ったら
辛味大根が1本30円、2本で50円で売られていました。
栽培した農家は1本いくらで卸したのだろうと想像すると
胸が痛みました。
不景気で消費者は安い物を求めてしまいますが
農家の所得を守る心意気を皆が持たないと
自給率なんて上がらないと思う。
あまり理解していないのだが
「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」へ日本が参加?するようになったら
安い米・作物が買えるようなので
さらに農家は大変になるかもしれません。
製粉の話から脱線してしまいました。
やべっ
農家の心配よりも
自分のお店をなんとかしないとね。
気持ちは伝わる。
昨日は
午前が蕎麦の手入れ
午後がミカン山の草刈りでした。
風が強くて目がショボショボでした。
葛の蔓でオブラートのように覆われて
日照不足で枯れかかっていた花柚子。
木に負担がかからないように
昨年、半分の大きさに剪定して
今年は半分以上の実を摘果したが
たくさんの実をつけてくれました。
今でも根元がグラグラです。
生命は
気持ちを注いであげると
ちゃんと応えてくれます。
今春、枯れてしまったミカンの木の根元から
接木前のカラタチが生えてきてしまったので
根元から切りました。
そしたら
なんと復活してくれました。
「俺は、まだ枯れていないぞ~、生きてるぞ~」
と語りかけてくれているようです。
レモン・ライム・柚子の苗木が
イモムシの被害にあったのに
彼はイモムシを寄せ付けない術・パワーを持っていました。
自然の生命力に感動です。
この木は数年後に
実をつけてくれるでしょう。
自然の恵に感謝します。
日没が早くて
作業が進まずもどかしい。
今回も、手に豆が出来ないように加減しながら
手元が見えなくなるまで草刈りしました。
1日働いたご褒美は
ミカン山からの夕景。
真鶴半島と伊豆半島
富士山
三日月
落ち葉を詰め込んだビニール袋だと思ったら・・・
蕎麦畑の隣に
地主さんが使っていない畑がおよそ1反あります。
その畑の1部でで薬味用の野菜を育てています。
お隣さんの畑に
スーパーのビニール袋が
たくさん置いてあるので
落ち葉を詰め込んで堆肥作りをしているものだと思っていました。
小さなビニール袋よりも大きな袋の方が
たくさん作れるんじゃないのかなあと感じつつ
農家さんのノウハウかもしれないと思い込んでいました。
草刈りしていて
腰が痛くなったので
休憩しながら
お隣さんの柿の木を
渋柿なのかなあとぼんやり眺めていました。
下草が枯れ始める時期なので
下草で見え隠れしていたビニール袋が
目立つようになりました。
あらためて見てみると
それはビニール袋ではありませんでした。
その正体は
なんと
ボーリングの球の2~5個分の大きさのある冬瓜でした。
数えてみると30個ぐらいあります。
数本の柿の下にゴロゴロ鎮座している冬瓜の姿は圧巻でした。
今年、僕も冬瓜の種蒔きしましたが
上手に育てられませんでした。
来年こそはメガトン級の冬瓜を育てるぞお~!
火曜は畑DAY! 1
信濃1号の品種は赤すねが見られず順調。
信州大蕎麦の品種の根元は赤すねになっていた。
ストレスがあったのだろう。
それとも、このような色の品種なのだろうか??
信濃1号より
土寄せと草取りをキチンとしたのに・・・
右が信州大そば
左が信濃1号
実の大きさが違います。
剝き実にしてみたら
それほど大きさが変わらないのは
気のせいでしょうか。
試しに食べ比べてみたら
信濃1号のが味がしっかり主張していました。
風が強かったので香りはわからず。
初めてなので
収穫するタイミングがわかりません。
信濃1号は来週か再来週。
信州大そばは
まだ黒ずんでない実が大半なので
再来週あたりかな。
俗に種蒔きして70日後に収穫と言われますが
判断に迷います。






























