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JAG BASE 

ここが私のラストステージ








arissamu






通販で注文してる苗をどこに植えるか、

苗の配置を考えながら庭の見取り図に植物名を書き込んでいく作業が楽しい。


葉や花の色、高さなどの姿を思い描きながら組み合わせるだけではなくて、

開花時期を考慮にいれ、たえずバランスよく花があるような配置を考えるのはなかなかむずかしい。


80種類以上の苗が届くのは4月から6月にかけて。

ほとんど1種類2株ずつのポット苗(9cm)だが、

そのほかに小さなピット苗もある。

1種類が1トレイで128ピット。


単植で群生っぽく仕立てたり、

数種類で寄せ植えっぽくしてみたり、

と考えていると

ついつい夜更かししてしまう。


mayu



この歳になって通うとは思ってもみなかった「お料理教室」。


調理師免許を持っている私ですが、

より高度な調理技術を学ぶために始めたワケではありません。


昨日も雪の残る京都・北野天満宮近くのK邸(先生のご自宅)に行ってまいりました。


常々、「美味しい食事」プラスα、

の「α」な部分をもっと補強したいと思っていました。

食事に限らず、この「プラスα」は日常の暮らしには欠かせないものではないかな。


で、「α」ってナンだ?

と問われても上手く説明できません。

感覚的なものです。

「センス」とか「もてなしの心」とか、

とにかく相手を心地よくさせるナニか、

なんです。


このお料理教室では、その「α」が溢れています。

K先生の暮らしそのままが、付加価値の高い付録?のよう。

私はその付録目当てで通っているようなものです。


器づかいをはじめ、お部屋のしつらいや工夫もとても勉強になります。

先生の骨董収集や買い物の知恵などのお話を伺いながら、

出来上がったお料理をいただくときが充実した時間です。




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たっぷりと眠って気持ちよく目覚めた週末の朝、

シティホテル高層階のデグゼクティブフロア専用スペースでリッチなブレックファースト。


食後は眼下に広がる我が町の景観を楽しみながら優雅にコーヒータイム。


真冬でも緑濃い六甲山系と海の蒼が際立つ冬の港に挟まれた市街地。

神戸って素敵な街だとつくづく思います。


そして私の目の前には新聞から目を離さず、私がいてもいなくてもぜんぜん関係ない、

という感じのマイウェイばく進ダーリン。

会話もないけどまあまあ満ち足りた時間。ニコニコ


って、

どうしてわざわざ市内のホテルに二人で泊まったかって?

これには深~いワケがあるのですよ。


勤続15年ということで昨年の春に飲食や宿泊に使える3万円分のトラベルクーポン券を勤務先からいただきました。


トラベルクーポンといっても使えるのは市内の施設に限られています。

そして使用期限は今年の3月まで。


そのうちに・・・と思っている間に年を越してしまい、あわてて使い道を考えました。

そして、某ホテルの近くで職務研修がある日を選び、そのホテルの「エステ付きの宿泊お一人様プラン音譜」を予約しました。


午前中は難し~くてち~っとも面白くない研修を真面目に受講し、午後からルンルン気分でホテルにチェックイン。


身の程知らずは承知の上で、

贅沢に2時間も全身エステをしてもらい、身も心も蕩けるようなリラックスタイムを堪能しました。ラブラブ


その後は眺めの良い部屋でのんびりとテレビを見たり読書をしながら、

近くのスーパーで仕入れてきたお惣菜を肴にひとり酒。(←こういうところがビンボーっぽい私^_^;)

そして一人で静かにまったりと自由な夜を過ごし、そのまま眠りにつく予定(のハズ)でした・・・。


ところが、

突然深夜、ケータイに起こされました。

近くの繁華街で飲み会だったダーリンが、私に551の豚饅とギョーザを差し入れてやる!と言うのです。

そんなんイラん!!!

断りましたけど、強引にホテルの部屋へ乱入してきました。ショック!

(ホテルステイのこと、話すんじゃなかった・・・ガーン


そして、彼は持参の差し入れを一人でバクバク食べて、これも持参の缶ビールをグビグビ飲んで、

寝てしまいました。

仕方ないから泊めてやりましたがな。ヽ(`Д´)ノ

もちろんチェックアウトの時にはちゃんと(もったいないけど)追加料金を払いましたよ。(-_-;)


ま、予定外の闖入者があったものの、

非日常の優雅なひとときを過ごせたことに満足したのでありました。





定年を待たずして退職できればと思っている。

但し、退職時点で自分の老後のライフワークが見つかっている、という条件つき。


今はそのライフワークを模索中。

営利ではなく自給自足に近い形態で、打ち込める仕事。

一番無理なく無理ができそうな?仕事といえば、

やはり「土」を相手にゴソゴソやるしかないかな・・・。


幸い土地(路線価の超低~い農地)は十分にある。

それを活用して、やりがいを感じられる仕事探しをソロソロ始めねばと思ってる。


そして、自分の好きなことを絞って、その道の先駆者たちに直接会ってみることにした。

(先駆者だと私が勝手に思っているだけだが・・・)


今回その橋渡しをして下さった「桜ヶ丘園芸」さん。

(ありがとうございました)

地図を片手に「聖蹟桜ヶ丘」という今まで聞いたこともなかった駅に一人降り立ったけれど、

地図が無くても絶対たどり着けたと思う建物。

(屋根に花が咲いてた)



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飛び込みで寄せ植え講習会に参加させていただいた上に、

植物自由区の片山さん(先駆者)とゆっくりお話できる時間を作って下さった。



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植物が大好きな方ばかりが集まって

みんなで和気藹々と。

なんていい雰囲気!


翌日はもう一人の先駆者、七栄グリーンの伊波さんを訪ねて(アポイントなしで^_^;)千葉県富里市へ。



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京成成田駅からは公共交通手段を見つけられずタクシーで向かうも、

ドライバーさんも迷う。

(プリントアウトした地図をみせたんだけど・・・)


なんとかたどり着いたら、幸運にも早速バッタリ伊波さんにご対面!

伊波さんがいろいろとコンテナガーデニングや植物についてご教示下さって、

ただただ感激して聞いているだけの私。

そして、せっかく遠方から来たのだからと、水で根洗いする七栄グリーン流の寄せ植えを実演して下さった。

ありがたくて頭が下がる。



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帰路の心配までしていただき、

東京駅までの高速バスに間に合うようにと最寄のバス停まで息子さんがクルマで送ってくださった。

(申し訳ない^_^;)



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今回お会いしたお二人の経験に裏打ちされた信念に基づくお話は

彼らの深~い植物への愛情を感じさせる。

私みたいな初心者相手に熱く語ってくださり申し訳ない。^_^;

けれど私はたくさんのヒントがもらえた。

自分の置かれた環境を活かせる道を迷いながら探していく期間がこれからしばらく続きそうだ。

ただの偶然、と簡単に片付けられない出会いってありますよね。

この度の唐津の旅で、そんな出会いをしました。


素敵な男性と・・・って言いたいところですが、現実はそんなに甘くない。

(ダレ?「それはありえへんやろー!」なんて言ってるのは)


例によって、私の心を掴んで離さないのは「男」、じゃなくて「器」でした。^_^;



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最初、この薄手黄唐津の小鉢を見たのは洋々閣 のギャラリー。

見た瞬間に迷わず「私が欲しかったのはコレだっ!」と思いました。

中里太亀さんの作品です。


これに盛り付ける料理が次々に頭の中に浮かびます。

(食意地がはってる?!)

娘が帰省すると我が家は7人家族。

ですので食器はすべて7客ずつ揃えます。


でもギャラリーには2客しかないとのこと。

隆太窯に電話で問い合わせてもらいましたが、窯元にも在庫は無しとの返事。

しかたなく2客だけ買い求めました。


その後、せっかくだから大好きな隆太窯まで行ってみようと、レンタカーのナビに電話番号を入力。

設定した目的地はかなり山の中です。

案内どおりに車を走らせましたが、それらしき建物が見つかりません。

目的地付近を何度も行ったり来たり。

それでもわからなくて、道を尋ねようと車を止めた家が隆太窯でした。

(看板だしといてほしいですー^_^;)

なかなか探せなかったのは、窯や工房が道路よりかなり下がったところにあって、車から見えなかったから。(言い訳^_^;)


無事到着して、まずは工房横の展示場を拝見。

小川の流れる広い敷地の中に建つ、シックで落ち着いた建物です。


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展示場というより、個人宅の一室にお邪魔している感じで寛いだ空間の中、

時間をかけてゆっくり器を手にとって拝見しました。


お二人仲良く営まれる隆太窯は「理想の親子窯」です。

お父さんの中里隆さんについては、そのユニークなお人柄の記事をよく目にします。

けれども豪快磊落さの中に、とてもデリケートな繊細さをお持ちであることが、その作品からうかがえます。


一方息子の中里太亀さんは、芸術家を気取らず、職人気質の仕事っぷり。

伝統を踏まえた正統な絵唐津の中に、キラリと光る個性を織り交ぜた作風が、なんとも男前な器を産み出しています。


そして、その展示場で見つけました。

洋々閣ギャラリーで買い求めたのと同じ器を!

念のため、車のトランクからその器をとってきて展示場で比べてみました。

やはり色も形も寸分違わず同じもの。


たしか洋々閣から電話で問い合わせてもらった時には在庫無しとの返事だったはず。

工房のお姉さんにその話をすると、

まったく別な器の在庫確認として話が通ってしまっていたとのこと。

なにはともあれ、同じ器をもう1客発見できて喜びました。


ところがさらに嬉しいことには、同じ器がまだ4客もあるとのこと。

はいはい、全部いただきますとも。

これでちょうど7客揃いました。(^o^)v


迷いながらも隆太窯まで行った甲斐がありました。

おまけに工房では太亀さんご本人がロクロを挽いておられるお姿も拝見できましたし。(^o^)v


この器は私と縁があったのですねぇ~。

そう思うと余計に愛しく、大事にしようと思います。



観てきましたとも。


ドブ板選挙を身をもって戦った同志として、必見の映画です。(と観るまでは思っていました。)


共感できるところが多すぎて・・・、

観てる途中で気分が悪くなってしまいました。


こんなトコで泣くもんか!と思いつつも、

この屈辱や情けなさは、きっと立候補者の女房にしかわからないだろうな・・・と思う場面があり、

ウルウルするところもありました。


そして忘れかけていたものが再び蘇ってしまいました。

あの投票日前の2ヶ月間の最悪な日々が。(グググ・・・-_-;)


選挙を冷静に観察したら、

なんてバカげたイベントだろう、とダレでも感じるハズ。


ところが現実には、

そんなイベントによって地方議員は選出されているのです。


変えなきゃ・・・。

変わらなきゃ・・・。


この映画、観て下さい。

そして、

変えましょう。


こんな選挙、ドコかまちがってるでしょ?!

おかしいでしょ?!

二度目の北陸山代温泉の須田青華窯。


約十年ぶりだけれど、お店は外も内もぜんぜん変わっていない。

ディスプレイされている器もしかり。

しかも価格もそう変わっていない。

なにもかも以前と同じなのが大変うれしかった。


初めて出会った時から、「イイものはイイ!」と

理屈抜きで感じさせてくれる窯だった。

でも、10年前にはお店の中で一番安価な器すら私には手がでなかった。


小皿一枚くらいならムリすればなんとか買えそうではあったけれど、

まだまだその頃は直径5㎝の小皿をその値段で買う勇気がなかった。


今回は、絶対ひとつ手に入れて神戸に連れて帰ろうと(財布と相談しながらではあるが)、

意気込んでお店を訪れた。


ディスプレイされている器のほとんどが見本品で、

注文すると奥から在庫を出してきてもらえる。


山代温泉に2泊滞在中、お店に何度も足を運んだ。

あれこれ手にとり透かし眺めつ器を選ぶのは至福の時間。

どれもみんな欲しい~。^_^;


で、私の手の届く範囲で一番気に入った器がこの「天啓赤絵更紗文皿」。


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ところが、この皿は見本のこれ一枚きりしかなかった。

しかも、これはキズ物で商品にはできない、

そして、作製に半年かかると言われた。

え~っ・・・。(-_-;)


以前、他の窯で、雑誌に載ってるのと同じ器が欲しくて注文したら

数ヵ月後に微妙に色目の違うお皿が届いてガッカリしたことがある。


「見本でもキズ物でもいいですのでコレを定価で売って下さい。」と懇願。

私はコレが好き。

私はコレに決めた。


お店の人は困って笑ってた。


で、結局、

レアでオンリーワン?!なキズ物をGET。

良心的に値引きもして下さったし、

めでたしめでたし。

(^o^)v

大勢の方々のご支援のお陰で、なんとか当選を果たしました。

感謝申し上げます。


息子たちも私も燃え尽きてグッタリですが、

本人はいたって元気です。

(タフなヤツです。^_^;)


これからもよろしくお力添えをお願い申し上げます。

取り急ぎ、ご報告とお礼まで。

選挙って、思っていたより何倍も大変です。


「私、なんでこんなことしてるんやろ・・・」

と落ち込むときもあります。


けれど親友の心強く温かい励ましのお陰で

なんとかやっています。

(junioありがとう)


だれのための選挙?

なんのための立候補?

今は深く考えることをやめています。

考えると動けなくなります。


最近はやたらお辞儀が上手になったおちゃらけです。

みなさんもどうか深く考えずにご支援よろしくお願いいたしますね。^_^;