この歳になって通うとは思ってもみなかった「お料理教室」。
調理師免許を持っている私ですが、
より高度な調理技術を学ぶために始めたワケではありません。
昨日も雪の残る京都・北野天満宮近くのK邸(先生のご自宅)に行ってまいりました。
常々、「美味しい食事」プラスα、
の「α」な部分をもっと補強したいと思っていました。
食事に限らず、この「プラスα」は日常の暮らしには欠かせないものではないかな。
で、「α」ってナンだ?
と問われても上手く説明できません。
感覚的なものです。
「センス」とか「もてなしの心」とか、
とにかく相手を心地よくさせるナニか、
なんです。
このお料理教室では、その「α」が溢れています。
K先生の暮らしそのままが、付加価値の高い付録?のよう。
私はその付録目当てで通っているようなものです。
器づかいをはじめ、お部屋のしつらいや工夫もとても勉強になります。
先生の骨董収集や買い物の知恵などのお話を伺いながら、
出来上がったお料理をいただくときが充実した時間です。
