混沌に光明を

混沌に光明を

取り留めのない、適当に思いついたことをひたすら書き続ける適当ブログ。
テーマはサーチ&デストローイ!(意味は特にない)

Amebaでブログを始めよう!

今年は気まぐれでブログ再開して、ちょくちょく更新したけれども、もう年末かぁ。

早いもんだ。

ネルケ関係はまたいつかやることにして、今年はこのブログの状態でも確認してみようかと。

 

一度更新停止したあとも、何故かコンスタントに150アクセスくらいあるこのブログ。

ほとんどを悪い勇者とりっぱな王様とメルヘンフォーレストの記事で占めている。

ネルケ攻略でなんかじゃこのブログに来る人はいない(当たり前)

なんか今後もこの検索数を維持されるような気がするので、放置していても何故かランキングに浮上する謎ブログになりそう。

まぁ、謎浮上は過去にも何回かあったけれども……

 

来年は忙しくなりそうなので、マイナーゲームプレイするのも評価するのも厳しくなりそう。

また更新停止するかも。

そのときは区切りのいいときにやりたいなぁ……

 

さて、今年も残りわずか。

思い思いの年末を過ごしましょう。

 

では、良いお年を!

たいした内容ではないのだけれども、明示されている記事は見当たらなかったのでとりあえず。

エンディング条件は100Tを向かえること。

そして、その状態で任期を終えると、エンディングを迎えることができる。

で、エンディングは3種類ある。

 

・ノーマルエンディング

グランツヴァイトの樹を発見できていない状態で100Tを迎える。

霧関係の研究をしていなければ、このエンディングになる。

 

・グッドエンディング

グランツヴァイトの樹を発見していて、栄養関連のイベントをクリアしていない状態で100Tを迎える。

最後まで研究が終わっていなければこれ。

真エンドの途中イベントが最後まで終わらなかった場合は不明。

 

・真エンディング

ラスボスの情報をそろえた状態で100Tを迎えて、ラスボスを倒す。

このエンディングは1週目でも迎えられるが、好感度あげるのがなかなか大変なので、おとなしく2週目に狙った方がいいかも。

2週目だと好感度がすごい勢いで上がっていくので、あっさり研究が進む。

とはいえ、この手のゲームが得意な人は1週目でも問題なく迎えられると思う。

好感度あげる訪問をしまくる必要はあるけれども。

 

攻略情報はここまでかな。

さて、年末はどうしようかなぁ……

本作は村を巨大都市にするシミュレーションゲームなのだけれども、考えなきゃいけないことが多く、知らないでいると効率が悪くて最後まで課題を達成できないこともある。

なので、そういう人向けに軽いアドバイスをして行こうかと。

 

1.錬金術師は全員錬金術を使ってもらう

序盤は人が足りず、素材が足りないせいでなかなかアイテムを思うように作れない。

しかし、それ以上に必要なアイテムは多くあるため、中盤までは栽培や販売には使わずに、可能な限り錬金術を使ってアイテムを作ってもらおう。

特に、販売できるアイテムの数は錬金術師の数と比例するため、ソフィ、フィリス、スール、リディーまでの錬金術師はみんな工房にこもってもらおう。

そのためにも、土地の拡大は必須。

毎ターン可能な限り拡張して、アイテム入手量を増やすようにしよう。

 

2.栽培はお手伝いさんで十分

序盤は数を立てて、アイテム生産数の少なさを補おう。

序盤は人が少ないので、販売できる店も多く作ることはできない。

なので、店を建てたらひたすら畑や林を作ったほうが楽になる。

余った人員は派遣してフィールドアイテムを集めさせよう。

 

3.毎ターン最大まで建造物は建てる

まちづくりで強化しないと増えない、1ターンあたりの建築数。

最序盤は2と少なく、なかなか町の規模を増やすことができない。

しかし、使用できるマスを増やすためのフラグがその地区を50マス建築物で埋めることなので、新しい地区ができたら毎ターン最大限建造物を建てた方がいい。

そのためにも建造物を増やす必要があり、そのための売上げを上げる必要があり、そのためには錬金術が必要になる。

かなり手間だけれども、錬金術師にはそのとき必要な物を都度発注していこう。

ちなみに、地区の発展は柵などの1マス建築物で埋めることでも達成できるので、ある程度地区を埋めたらそういう物が雇用費を減らしていくのも手。

途中で売上げアップの建造物に切り替えた方が収入増えるので、売上げと雇用費を見比べて、建てる建造物を決めよう。

 

4.経験値よりも友好度

休日パートの訪問は、可能な限り友好度を上げていこう。

友好度をあげることによって得られる建造物は手軽に収入を増やしたり、話題に上がったキャラクターが参入してきたりするので、仕事をしてくれるキャラクターを増やすためにも友好度を優先してあげていこう。

キャラクターの掘り下げ自体は、経験値会話の方がメインとなるので、そちらをやった方がいいかもしれないけれども。

シリーズを知っているとおもしろい話を結構聞ける。

エンデルクは、やっぱりシアがトラウマになっていたか……w

 

5.店はなるべく同じ種類の物を建てる

特殊な建造物が建てられるようになってからの話になるが、特定の店に効果のある物が多く、一つの地区に複数の店があってもあまり効果がないものが多い。

それらの店に効果を持たせようとしたらいろんな特殊な建造物を建てる必要が出てきて、なかなか最大出力を出せなくなる。

なので序盤は仕方がないが、中盤以降はなるべく同じ種類の店で固めて出力を高められるようにしよう。

 

だいたいこんな感じかな。

1週目のクリアもできたので、あとは真エンドを目指すのみ。

ネルケのアトリエのトロフィーコンプ。

それは、ゲーム中でも見れる実績画面をすべて埋めれば完了する。

……ただ、これにはエンディングクリアは含まれておらず、1週目ですべてコンプリート可能となっている。

なので、このゲームを隅々までプレイしたいという人は、トロコンしたあともゲームプレイすることになるだろう。

ちなみに、最終課題である課題10のあとにエンディングに行くか、プレイを続けるかという選択肢が出てくるので、それでプレイを続ければ1週目でトロコン可能。

ただ、すべてのエンディングは見る事はできないと思うので、見たい人はがんばろう。

ノーマルエンドが1番見るのが大変かもしれない。

 

さて、トロコンする上で大変そうなやつだけ抜き出して攻略方法を記載すると……

 

・よろず屋領主

いろんなところで最難関とされる、まちの声500回達成。

だいたいの人がこれが最後になると言われているけれども、やってみたら95番目に終わった。

普段から可能な限りモンスター討伐系のクエストや、内政系のクエストをきちんとこなしつつ、錬金術師たちのイベントを見終えたあとにクエストをもらっていれば160ターン目くらいに終わると思う。

 

・~経営系

複数ターン、一定以上の黒字を維持する必要があるので、建物とか立てると取れなくなったりするのだけれども……

わざわざ狙わなくても、プレイを続けた場合は後半経営は放置で成立するので狙う必要はない。

後回しでOK。

 

・需要クリエイター

最終的な建物を建てても取れなかった場合は、お金と生産力に物を言わせた後半で全種類のショップを建て直ししてみるという荒技で達成可能。

だいたいは大きな薬屋が抜けていると思う。

ショップ建物は色違いもコンプに必要なので注意。

 

・ランドマーカー

メインキャラ(声つきのキャラクター)と友好度を上げていれば全部集まる。

ただ、後半加入するキャラはレベル8必要だったりするので、取得するのは結構大変。

 

・一級建築士

メインの建物(右上の建築回数が減少する建物)をすべて建てたら達成。

需要クリエイターとランドマーカー取得していればだいたい取れる。

 

・伝説の探索者

序盤からひたすら探索に出す必要がある。

栽培は本当に必要なときのみ人を奥のにとどめて、基本的には探索に出してしまうという方針じゃないといつまで経っても取れないかもしれない。

最悪、DLCのキャラを使って回数を水増ししていこう。

ちなみに、自分がよろず屋領主よりもあとに取得できたトロフィーの一つ。

 

・最強の領主

戦闘回数はだいたい1~2(魔物しか出てこないステージでは3)なので、なかなか達成できないかも。

達成方法は単純なので分からなくなることはないけれども。

ちなみに、自分がよろず屋領主よりもあとに取得できたトロフィーの一つ。

 

・伝説の錬金術お得意様

序盤から錬金術を使いまくっていれば取れると思うけれども、相当な時間がかかる。

ちなみに、自分がよろず屋領主よりもあとに取得できたトロフィーの一つ。

最序盤は建物建てられる数に制限があると勘違いをしていたせいでかなりの時間を食うことに……
 
・みんなだいすき
たぶん、自分が最後にゲットすることになるトロフィー。
栽培させるよりも販売でスーパー妖精にドーピングさせれば、ぐんぐん上がっていくので好感度が少ないキャラは販売させよう。
探索だとなかなか上がらないので注意。
ちなみに、DLCキャラは除外される。
DLCなしで出てくるキャラクターのみが対象のようだ。
 
といった感じ。
次回はプレイアドバイスでも書こうかと思う。

 

さて、ブラスターマスターゼロ3をクリアした記事を投稿したのだけれども、そのあとにもゲームはやっていた。

それがネルケのアトリエ。

タイトル通り、アトリエシリーズなのだけれども……

 

歴代主人公が大集合する

 

という、お祭りゲームだ。

もっと言うと、ガストの出している錬金術系のゲームキャラクターがだいたい網羅されて出てくる。

なので、ずっとガストを折っている人にしか分からないゲームのキャラが出ていたりする。

 

で、このゲームの主人公がネルケ。

貴族。

好機系の人間にはメルルが王族として登場しているので初めてではないのだけれども、なかなか珍しい立ち位置にいるキャラクター。

主人公たちに依頼をする側のキャラクターで、やることは村の経営。

課題を与えられるので、それをクリアするために錬金術師たちに依頼をしつつ、あたりを冒険して、自分のみの周りに起きている危機や事件を解決すべし。

そんなゲーム。

一応、簡易的ではあるけれどもネルケも冒険する。

ただ、メインは建築をしたり協力者たちに指示を出したりすること。

序盤はやれることが少なくてやきもきするけれども、後半になるとやらなくちゃいけないことが多すぎて大変。

結構放置することになったりする。

特に、指示出せるキャラクターを出すには会話イベントでフラグを立てないといけないので、大半のキャラはエンディング迎えたあとに発見することになるだろう。

 

ということで、現在はトロコンとトゥルーエンドを迎えられるように1週目をやりこんでいる最中。

明日はトロコンに向けたアドバイスでも投下しようと思う。

いろいろ忙しかったのでブログ投下休んでいたけれども、

ようやく一段落したのでちょこちょこ投下していこうかと。

で、ブラスターマスターゼロ3をクリアしていたので評価をば。

 

シナリオ   ★★★☆☆

サウンド   ★★★☆☆

グラフィック ★★★☆☆

キャラクター ★★★☆☆

システム   ★★★☆☆

UI       ★★★☆☆

 

総合      ★★★☆☆

 

特別悪いところも、いいところもない、バランスのいいゲームだと思った。

誤解のないように言っておくと、前作、前々作からパワーアップした部分はある。

演出や、シナリオもラストがおもしろい状況になっている。

ただ、特別このゲームがいい! といえる部分は薄いかも。

良くも悪くも、探索型の2Dゲームがやりたいという人にはお勧めできるけれども、FC時代にそういうのをやっている人には普通の出来としか言えないかもしれない。

まぁ、その普通を作るのが大変なわけだけれども……

 

シナリオは、これまでの話の中で1番おもしろいと思う。

特にラストはいろいろ覚えていないと「何でこんな状況に!?」と困惑する。

ラストで乗機が変わるのはシリーズの伝統なので、だまされるプレイヤーもいると思う。

さらに、味方?がこちらを攻撃してくる理由も最後に判明する。

そしてラスボスが選択式。

トロコンしようとするとめちゃくちゃ大変なのだけれども、そうじゃない場合は楽勝というおもしろい内容。

ただ、倒されると選択が面倒というのがマイナスだった。

何度も戦足し直さなきゃならないのが地味にストレスだった……

とはいえ、倒し外のあるボスだったけれども。

相変わらず、とどめの差し方は理解していないとひどいことになるけども。

歴代最強のラスボスだったと思う。

 

サウンドグラフィックは相変わらず。

演出はいい感じに洗練されていると思ったけれども、勢いが足りない気がする。

熱い展開なのは間違いないので、良かったとは思うけれども。

 

システムやUIは特殊な行動が増えているので、ちょっと不便だと思った。

特にホーミングレーザーで扉を開くときに、一応助言はもらえるのだけれども、どういうことか分かりづらいギミックだった。

もうちょっとわかりやすい形だったら良かったと思うのだけれども……

あと、ガイアシステムを使ったトロフィーも結構分かりづらかった。

しかも、思ったよりもたまっていなかったし……

 

キャラクターは前作キャラに咥えて新キャラ?も増えて、いろいろ盛り上がるところも出てくる。

キャラの掘り下げもされていて、魅力はある。
まぁ、アクションゲームなので、会話イベント程度でしか話を見る事はないのだけれども……
 
という感じで、普通に唯々ゲームでした。
ちょこちょこ物足りない感じがあるけれども。
ラストはびっくりすること間違いなしの展開なのだけれども、全アイテム回収トロフィーがトゥルールートはいったあとのステージでアイテム回収してから初めて完了するので、トロフィーゲットできるか結構心配になる。
そのあたりはもうちょっとわかりやすいのが欲しかったかもしれない。
セーブデータを分けてして奥ぐらいしか方法はないけれども……

やってきました次のステージ。

工場ステージのようなところで、なんかいろいろいびつな形をしている。

ミュータントもいて、なかなかやっかい。

あと、ここには毒エリアがやたらあるのだけれども、タイヤだとまずい辛子で逝けばダメージ受けずに済むぞ! ということになった。

動きに結構癖があるから、精密な動きをしたいときはタイヤを使った方がいいかもしれない。

ちなみに、動きなら下押しっぱなしでもタイヤと足を切り替えることができるのでご参考までに。

 

で、先に進んでいると、伝奇を使うギミックが。

ボタンを押すと電気が出て、それによって障害物がどっか行く。

時々障害物が扉になったりして、パズルチックなダンジョンになっている。

1番大きいのは、ソフィアを降りないと解決できないギミックがちょこちょこある所。

ジェイソンにジェットパックが増えたから大分安全に移動できるようになったけれども、はしごからは死後に移動するアクションは相変わらず難易度高め。

あと、どこでジェイソンにならないと分からないところがあって、無駄に時間食ったりしたところもあったり……

特に、ダンジョン出たところが普通のステージだったりして、ソフィアをどこから取ってくればいいか分からず、無駄に裏世界に行ってハマってしまったりしていた……

ダンジョン構造がやや練り込みが足りてないところが多いかも……

 

ストーリー的には、イヴを助けるために二つの班の王を折ったりしているのだけれども、まぁ、普通にダミーというわけで。

ただ、そのうちの一つで電気を発生させる装備を入手。

これでギミックの力を借りずとも先に進めるぜ!

 

ということで今日はここまでで。

停電ギミックは足生やさなくちゃ行けない毒地帯もあって、制御ができずに落ちてダメージ喰らうことがちょくちょくあるから、足場に付いたらタイヤにすれば良かったなぁ……

ダンジョンの複雑さがめちゃくちゃ増しているブラスターマスターゼロ3はーじまーるよー(謎)

 

さて、本筋とは関係のないダンジョンを攻略していたりしたけれども、どうも裏世界でのルートを間違えていたらしい(おい)

ということで、下側に行っていたけれども、実は上側に先に行かないと行けなかった事がマップを確認して判明したところで出発!

 

ダンジョン潜ったら、謎のパーツをゲットした。

タイヤが足になった……?

下押しっぱなしでタイヤが足になるギミックを手に入れた。

動静制御がちょっと難しくなっていて、動きが中途半端だと前に行きすぎて落ちてしまうことがある足。

ただし、足になることで特定の敵に敵と認識されなくなって、挨拶されるようになる。

南側ルートの先で、敵の十字砲火をくぐり抜けて先に進んでしまったけれども、そもそもその前にここに来ないとイベントが進まないのね……

通信室の前に言っても何も起きなかったわけだ……

 

で、通信室の所に行く。

裏ルートに行くことを示唆されるけれども、敵の対処法が分かっていればそれほど大変じゃない。

表ルートのまま進めて、通信室へ。

これによって、前のダンジョンのボス部屋で手に入れたイヴのDNAについていろいろ話すものの、とりあえずイヴを救出することが先と言うことで、別のエリアに行くことに。

これで先に進めるけれども、はてさてどういう展開になるのやら。

ダンジョン報酬を手に入れるためにうろうろと。

裏ステージに行けるようになると移動範囲が広くなるけれども、なんか重力反転するところがあって大変だったりする。

まぁ、慣れてしまえば案外なんとでもなるのだけれども……

裏ステージはジェイソンステージの方が結構大変。

裏ステージにアイテムがあることはなさそうなのだけれども、どこからどう移動できるのか分からなかったりするので、どう動くのが正解なのか分からなかったりする。

 

そういえば、ジェイソンの武器が結構使い勝手が変わっていて、アイテムで武器を強化することができるのだけれども、武器の種類が増えるんじゃなくて、武器ははじめから種類使えて、パワーアップするとそれぞれの武器が強化される形に変更されている。

うん、この変更はいいと思った。

それで、前作だと結構使い勝手の悪かったムチが、今作ではかなり強化されている。

三段目の範囲攻撃が強いのもあるけれども、敵がヒットストップを起こしてくれるので、連続攻撃しやすくなっている。

今回の敵にはミュータントだけではなく、敵軍の兵器と戦うことも多くなったんだけれども、そいつら相手に使えば戦いやすくなる。

代わりにグレネード系は微妙に使いにくいかもしれない。

こちらの火力が上がったから、相対的に微妙になったかもしれない。

連射性能もヒットストップ性能もないし。

 

で、これでいろいろステージを探索していく。

裏ステージも複数あるので、探索しきろうとすると時間がかかる……

ちなみに、敵軍兵器のジェイソンステージはアイテムが多く落ちているのだけれども、探索難易度も高い。

敵の対応方法を一つ一つ熟知した上で優先順位をつけておかないとあっという間にやられる難易度。

ジェイソン自身はそんなにパワーアップしないだろうから、とりあえず基礎能力をどこまであげるかがプレイのキモかも知れない。

ただ、全部回ったはずだけれども取得できていないアイテムがある(マップで資格ボタンを押すと取得できるアイテム一覧が出てくる)のが気になる……

また探索し直さなきゃならないなら、先に進んだ方がいいのかなぁ……

能力アップアイテムが手に入るから、悪くはないのだけれども……

敵に捕まって、そこから脱出したところから。

さて、アクションステージは……そこまで難しくなく。

どんどん進んで、先に進んでみると……なんかライプニッツがソフィアの中にいる!

そういや、脱出する前にガルーダが戦っているところを見かけていたな。

 

で、進めていくんだけれども……ステージ1から隠し通路ギミックがあった。

これまで壊せる通路なんてないから、かなりステージ内をうろうろしてしまった……

親切ではないけれども、まぁ、マップでアイテム取ろうとしたらだいたい分かる構造だからいいかな……

後半になっても取れずに忘れてしまいそうだけれども。

 

で、ジェイソンステージは難易度が低くなっていた。

回避攻撃は必須でなくなっている。

一部の敵は相変わらず回避攻撃した方が楽だけれども、なくても何とかなるバランスに作り替えられていた。

悪くない。

 

それから、大分断ってから先に進めなくて、でかい扉の前に立ち往生していた。

……そういえば、ライプニッツからスイッチが六つあって、同時につけなくちゃいけないからホーミングレーザー使えって言われていたんだった。

扉のギミックがスイッチに見えなくて分からなかった。

ホーミングレーザー使って無事に先に進むことができた。

ライプニッツはキャラ的にそういうの教えてくれなさそうなのはいいのだけれども、それでも視覚的に不親切になったな……

 

どんどん先に進んでいくと、なんか裏ステージのような所に行けるようになった。

通常の手段ではいけないところにいけるようになるワープのようなもん。

ただ、ワープ元からワープ先まで移動する必要はあるんだけれども。

そこを駆使して移動できるって言うのなら、エリア1も探索し直してみるのもいいかな……

ということで探索開始!

いろいろ探してみますか。