本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
樂たのしむものであり、
苦しむためのものではありません。
本來ほんらいの人生を送るための
サポートをさせていただいている
生き方ティーチャー
淨守 黎凪（きよもり れいな）です
ここ數ヶ月すうかげつ、
ふと思うんです。
このブログ、
どのくらいの人が最後まで讀よんでくれてるんだろうか。
ブログもただの知識にしかならないよなぁ。
って
知識って必要だけど、
いつまでも握り締めてるだけじゃ、
何の役にも立たないし、
逆に、邪魔になることもある。
知識を仕入れて、
こういう風に考えなきゃ〜
とか
こういう風に言った方がいいよね〜
とか
こういう風に動いた方がいいよね～
とか
それに合わせてるだけなら、
何の意味もない。
新月の願い事を書く時は、
完了形に書いた方がいい。
とか
もうそうなっていると思っての言動がいい。
とかね。
確かにそうかもしれないけど、
それも使い方なんだよね。
どうかしたら、本音が隱かくれちゃう
そうなると、
知識が不自由にさせる
ひとつの制限になってしまう。
枠。
自分のホントの氣き持ちが大事だから、
まずは、本音をそのまんま出してみる。
思えてないのに、知識に合わせてもねぇ
思おうとすること自體じたい、思えてないってことだし
ま、知識に從したがっても、
その通りになる時とならない時があるしね。
ただ、知識でも、
神社での參拜さんぱいの時には、
住所氏名を名乘なのってから、
感謝を傳つたえた後、願い事をする。
っていう、作法は知識通りでいいと思うんだよね。
知識といえど、
質は色々。
そのまま從したがっていいものと、
そうじゃないものがあるんだと思う。
そして、この知識、
腑に落ちた時には覺おぼえておく必要なくなるので、
ポイっとするのも大事
ポイっとしちゃえば、
スペースが空くので、ゆとりも出來できる。
知識よりも大事なもの。
それは、自分や自分の感覺かんかく
自分はどうしたいの？
自分は何をしたいの？
自分はどうなりたいの？
自分の本音は？
それに合わせて、
自分に正直に素直になって決めていく。
自分が決めていくというより、
本當ほんとうの自分が決めたことをキャッチして
いかにも自分が決めたかのような錯覺さっかくに陷おちいってるだけだけどね
自由になりたくて知識を仕入れたのに、
その知識に囚われたら、より不自由になる
本末轉倒てんとうだぁ
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