日本のお姉さん -2598ページ目

外国人だって、中国に怒っている。

今日は外国人の友達(女性)に会って、いろいろしゃべっていたら、


政治の話しになってしまった。彼女と政治の話しをしたのは始めてだ。


彼女はテレビで、中国人がデモをして、日本大使館を壊したり、日本人を


襲ったり、日本料理店を襲って壊しているのをテレビで見て、


中国人に腹が立ったと言ってくれた。あれだけひどい事をされたら、


外国人のわたしでも、日本がかわいそうだと思うと、言っていた。


「日本人は全然怒らないね。わたしの国が、中国人にあんな事をされたら、


みんな怒って、ただじゃすまないです。デモをやって、抗議します。」と、


言う。そして、「日本は戦争に負けたから、何をされても仕方が無いと


思っておとなしくしているけど、今の若い日本人は誰も戦争に出たことが


ないのに、いつまで中国人にあんなことをされなければいけないんですか?


永遠にですか?」と、彼女は両手をイスの脊にかけて、本当に怒った顔で


言った。そしてさらに、きっぱりと、


「日本人はもっと、怒るべきです。」と、言った。大きな目が怒りできらきら


してしていた。


この人は外国人なのに、わたしと同じ事を考えてくれているんだよ!


嬉しかった。


それから中国人の犯罪が多すぎるし、犯罪の程度がひどすぎるという


話しになった。特に子供まで殺すやり方や、中国から留学生として


日本に来る時に、保証人になってくれた日本人を大勢で殺しに行くのが


ひどすぎるという話しになった。感謝の気持ちが全くなく、「保証人に


なれるぐらいだから、金を持っているだろうと思った。」と、言っている


犯人に対して怒っていると、彼女は言っていた。


ありがとう!日本のために怒ってくれて!!


日本人ももっと、怒れ!!日本の子供を親と手錠でつないで、


生きたまま海に沈める中国人の犯罪者に、もっと怒れ!!


犯罪者ではない中国人には優しくして欲しいけど、犯罪者には厳しく


罰を与えるべきだ。その中国人は中国で捕まって一人以外は死刑になった。


でも、日本で捕まった他の事件の犯罪者たちは、死刑になっていない。


日本人を殺したのに罰金で済むなんて信じられない。


そんな裁判をした裁判官は、次の選挙では落とすべきだ。


日本人は怒らない事が美徳だと、勘違いしているのではないか?


なにもデモにはデモで仕返ししろと、言っているのではない。


理不尽な事をされたら、正しく怒ること。激しく中国に抗議すること。


当たり前の事じゃないか!


外国人の友達が、中国人に怒っていたので、久しぶりに嬉しくなった。


今日はいい日だった。

アフリカからの怪しい手紙

これは、友人の書いた記事です。

読んでね。


http://homepage2.nifty.com/kaz-iku/yaw32.htm#419-1

N猫ちゃんの前足のギブス。

N猫ちゃんは、ミルクを飲ませないといけないぐらい小さな赤ちゃん猫


だったのに、大きくなって連れて歩かなくても大丈夫なぐらいの


子猫になった。


タンスに自分で上がれるようになったが、降りるときはちょっと怖いらしく、


頭を下にして、前足をずるずると先にタンスに這わせて、ちょっと床が


近くなってからジャンプして飛び降りていた。


ある日、N猫ちゃんが、いつものように、ずるずる前足をタンスに這わ


せているのを見ていたら、なんと、タンスの取っ手に前足を滑り込ませている。


危ない!!と思った間もなく、N猫ちゃんはそのままジャンプした。


そして、タンスの取っ手の囚われの身になった。


右の前足がタンスの取っ手に引っかかり、宙ぶらりんになってしまった。


前足は逆方向に曲がっている。遅かった!!


N猫ちゃんは、ぎゃあお、ぎゃあおとすごい声で叫んでいる。


必死で走りよってN猫ちゃんを救出したが、いつまでも泣きわめいている。


足が折れた!!直ぐに動物病院に運んでレントゲンを撮ってもらった。


子猫だったので、骨がまだやわらかく、ポッキリとは折れずに、


竹をへし折った時に、縦にスジが入ったような状態で折れていた。


ダンボールで作ったギブスをしてもらって、包帯を巻いてもらった。


家に帰ると、なんだか様子がおかしい。両方折れているような


変な歩き方をする。よく見たら、動物病院の先生は、折れていない方の


足にギブスを巻いているのだ。ギブスを巻いてもらうときに、


「はい!」と言って、N猫ちゃんの足を差し出したのはわたしだが、


間違いに気が付かずに、そのまま巻いてしまう先生もうっかり者らしい。


おっとりした感じの優しい先生なので、そのことは秘密にすることにした。


言えばショックだと思うから。わたしも十分恥ずかしかった。折れた足を


間違えるなんて、ショックだった。


N猫ちゃんの包帯を外して、自分でギブスを付け替えた。


3日ぐらいしたらN猫ちゃんはギブスを勝手に外して普通に歩いていた。


子猫の回復力はすごいなと思った。自分でN猫ちゃんの折れていない方の


足を差し出だしたくせに、ちょっぴり動物病院の先生に不信感が残ったのは


否めなかった。

中国の観光客が恐い!

古いニュースですが、

マレーシアで中国人旅客らが、ホテルの従業員と

もめた事件がありました。

朝食の無料チケットの絵が気に入らなかったのだそうです。

中国人はけんかっぱやいのか?344人も暴れたら

だれでもおびえて鎮静化を図ると思うけど?

シェパード犬と手錠はやりすぎた?


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中国】中国人海外ツアー:ホテルとトラブル、つかみ合い


 香港の文匯報によると、マレーシアのクアラルンプールで、

26日早朝、宿泊していた中国大陸及び香港からの観光客344人

がファーストワールドホテルで、ガードマンらとつかみ合いになった。

 騒ぎの発端は、同日観光客に配布された朝食券。観光客らは、

この朝食券に描かれたデザインが稚拙で侮辱的なものだったと

して抗議。ホテルの支配人に謝罪を求めた。

しかし、ホテル側は、シェパード犬や手錠などを使い騒ぎを鎮静化

させようとしたため、激怒した中国人観光客数名とガードマンらがも

み合いとなったもよう。知らせを聞きつけた中国大使館の職員が

仲介に入り、騒ぎは同日午後2時頃終息した。

 ホテル側は、中国大使館の職員やツアーの添乗員などと交渉し、

中国側の要求をのむことを決定、謝罪文を発表。「職員の不当な

行為によるもので、ホテル側も重く受け止めている」と説明し、

遺憾の念を表明した。また、「このことが、中国とマレーシアの

良好な友好関係に影響しなければよいが」との見解を示している。(

編集担当:田村まどか)


(サーチナ・中国情報局) - 7月28日9時38分更新

農民を逮捕するのか!?

中国では正しいことをしている人が、逮捕されるんだよ!!


ひどいよ。


ひどすぎる!


このニュースはこころが痛む。


腐敗した悪い官僚を逮捕したらいいのに、なんで農民が逮捕されるんだあ!


「ニュースはりはり」から。

http://ameblo.jp/boodoo-station/entry-10004927902.html


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幹部批判の農民ら多数拘束 中国、抗議運動に警戒感
 【北京7日共同】中国広東省広州市郊外の太石村で7月以降、腐敗した村幹部らの罷免運動を展開した農民リーダーら約40人を公安当局が拘束、現地で支援活動をしていた活動家や中国人記者ら多数を逮捕した。7日までに複数の消息筋が明らかにした。
 北京でも土地の強制収用や官僚腐敗への不満を直訴するために上京した住民ら約2000人を警察が拘束したとみられる。8日開幕の中国共産党第16期中央委員会第5回総会(5中総会)を前に、当局は民衆の抗議活動に神経をとがらせている。
 太石村をめぐる取り締まり強化の背景には、同村の罷免運動に「庶民や知識人が当局の予想を超えて幅広く連帯した」(支援者の1人)ことへの強い警戒感があるとみられる。

越前くらげを利用する。

越前くらげの処分の仕方を政府も考えているらしい。


http://blog.livedoor.jp/ken123atara456/archives/50106866.html


わたしが見た方法は、ところてんのようにワイヤー付きの網で切り刻む


ヤツ。切ったらまた増えるんじゃないかと、ちょっと心配。


コラーゲンのサプリメントにもなっているらしい。


悪いエサを食べてるんじゃないか心配。安全かなあ。


だいこん畑にすきこんで、肥料にもできるらしい。


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7月16日に書いたブログの記事も読んでね。

「中国は越前くらげを輸出中」

        ↓

http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10002813826.html



ガボン人の寅さん。

今年上半期の不法滞在者の逮捕数は、8000人で


去年の同じ時期の20%増しだそうです。


これは他の犯罪に関与していない限り、警察はすぐに


入国管理局に引き渡すようになったからだそうです。


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道端で見る角度によって、金属的に光る絵を買った。


シマウマの絵だった。売っている人はブラックのお兄さん。


クリスチャンだと言った。わたしもクリスチャンだよと言うと、


日本語を教えてくれという。「いいよ。」と言って、どこの国


の人かと聞くとジャマイカだという。それで、英語がめちゃくちゃ


なの?と思った。お父さんがジャマイカのコーヒー園をしている


と言う。ブルーマウンテンはいいところだと言う。


クリスチャンならブラザーだ。礼儀正しい人だったから、日本語を


教えるためにと思って、電話番号を教えたら、2週間ぐらいして


電話があった。今、入国管理局の独房に入っているから会いに来て


欲しいと言う。クリスチャンだったら助けてあげなくちゃ。と、思って


面会に行った。入国管理局の人に「ジャマイカ人のだれそれに会いに


きました。」というと、「フッ。」と、笑って「ジャマイカ人ではありませんよ。


ガボン人ですよ。パスポートはガボンですよ。」と言う。なんで、ウソを


ついたのか、知らないが、必要だという品物をコンビニで買って持って


行ってあげた。強制送還されるのだが、行き先は選べるし、日本で稼いだ


お金は持って出れるんだと言う。日本って、なんていい国なんでしょう。


「また、日本にきたいんですけど。」と言うので、「じゃあ、どこそこの


国に行って、ちゃんと日本のビザを取って、どこそこの街の飛行場から


くれば?」と言うとホントにまたそのコースで日本に帰ってきていた。


それから3ヶ月して、そのガボン人はガボンに帰ったらしく、ガボンの


知らない人々から、いっぱい「ビジネスをしましょう!」という手紙が来て


ちょっとあきれた。勝手に住所を教えたんだよね。紹介文も無しに手紙を


よこされても困っちゃうよ。ガボンの切手は珍しかったのでいただいて、


切手を集めている甥っ子にあげた。フー天の寅さんみたいな人だった。

アフリカからのマネーロンダリングの誘いのメール

友人がやっているNPO団体にアフリカからメールが来た。


「親愛なるなになにのNPO団体さま。


わたしは、どこどこという国の政府のなになにという政治家ですが、


今これだけのドルを持っていますが事情により、自分の国の


銀行口座に入れて置けませんので、あなたの団体の銀行口座を


お貸しください。謝礼として、年2000万円お渡しいたします。


よろしければご返事ください。そのかわりわたしの国の銀行で


口座を開く必要があります。そのための費用は20万円です。


詳しい話はメールをいただけた後でお教えいたします。


どこどこの国の親愛なるなになにより。」


わたしは、これはテロと関係があるから返事をするなと言って


おきましたが、友人は興味を持って日本の外務省にいる人に


個人的に質問したところ、アフリカから、そのようなメールは


日本にも頻繁に来ているということでした。


中には、メールの返事を送った者がいて、本当に20万円


そのどこどこというアフリカの国に送金した者がいたそうです。


ある人は、アフリカまで来てくださいと言われて、本当に行って


20万円以上お金を騙し取られたらしい。騙される人っているんだ。


おいしい話には気を付けなさいという話でした。ホテルで待っていると


電話でどこどこの銀行にお金を振り込めと言わたので、本当に振り込んだ


らしい。待っても待っても待ち合わせの場所に電話の主が現れず、


入金したお金も消えたらしい。外務省の人が言ったならホントかな。


アフリカのどこどこの大使館にも友人は質問の電話をかけたそうだ。


大使館員は「よくある質問です。迷惑な話です。勝手に国名を


使われて!」と言っていたそうだ。去年の出来事なので、もう古い話よね。


銀行の口座を作るのに20万円もかかるってのが変だよね。


政府のお金を自分のために使っちゃう人は、普通はスイス銀行に入れて


置くよね。アフリカ人なら平気で政府の金を横取りするだろうと、みんなが


信じると踏んで、そんな詐欺を考え付いたんだろうが、日本以外でも


かなりの人間がこれで騙されているらしい。欲がある人は簡単な詐欺に


でもひっかってしまうのかな。


文字が全部太字になっちゃった。

なぜだか、いつのまにか文字が太字になっちゃた。

文字がつぶれて読みにくい。

なんでかなあ。

内モンゴルでまた軍事訓練をしたのか!

中国が内モンゴルでまた軍事演習をしたが、

日本は呼んでもらえなかったなんて、

知らなかった!

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1003&f=column_1003_003.shtml


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軍事演習「北の剣」、24カ国招待に日本は含まれず
2005/09/28(水) 15:05:37更新
  軍事演習「北剣―2005(北の剣2005)」が27日、内モンゴル自治区で実施された。24カ国の駐在武官、軍事関係者が招待されたが、日本の関係者は招待されなかったことが、中国国内でも報じられている。

  「北剣―2005」が実施されたのは内モンゴル自治区中部のスニト・バローン・ホショー(蘇尼特右旗)ジュルフ(朱日和)にある北京軍区 朱日和合同戦術訓練基地。国外の関係者を招待した軍事演習としては、過去最大規模となった。

  演習では、中国国産の武装ヘリコプター「直―9」、「88B式中型戦車」、さらに空挺部隊用車両などが披露された。

  この演習には北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)、パキスタン、インド、ロシア、フランス、英国、ドイツ、イスラエル、米国、カナダ、ブラジル、オーストラリアなど24カ国から約40人が招待された。しかし、日本に対しての招待はなかった。

  中国のメディアは「解放軍が最近になり東シナ海(中国語名称は東海)で、予備役船舶大隊を組織した。東シナ海における日中間の天然ガス田をめぐる争議がエスカレートしていることもあり、(日本を招待しなかったことが)国外の注目を集めている」などと解説した。

  中国の軍事に関しては、アメリカなどでは予算等を含めて「不透明な部分が多い」との意見がある。そのため、多くの外国の専門家を招待したことに関しては、「透明性をアピールする狙いがあった」との観測もある。

  ただし、中国国防部の高官は「北の剣2005」に関して「北京軍区の通常の軍事演習であり、2軍に分けた対抗戦による実験をするものだ」などと説明している。(編集担当:如月隼人・恩田有紀)