リスクマネジメントができる素敵な外国人
リスクマネジメントとは、愛のある対応とみた!
外国人のいいところは見習いたい。
「知っておきたい時事ニュース」より。
http://ameblo.jp/namd/entry-10005048228.html
中国武警福州指揮学校訓練基地59人行方不明
地球温暖化のせいでしょうか。最近の台風は
大型化しているのでしょうか。
それとも、中国では台風の被害は
昔からあったけれども、発表はされなかっただけなのでしょうか。
今回、中国は被害を発表しました。
そのことだけでも驚きますが被害の大きさにも驚きました。
10月5日の記事では福建省では65人死亡、36人行方不明と
書いてありました。
10月2日夜、台風が福建省に大災害をもたらしました。
武警福州指揮学校訓練基地だけで59人が行方不明です。
http://cn.news.yahoo.com/051003/1308/2fbgx-img2.html
http://cn.news.yahoo.com/051003/1308/2fbgx.html
武警視稀学院福州分院
http://www.chinaedunet.com/zhxyfz/
無料メルマガ・メル天「台湾および中国の三面記事紹介」より。
南極の氷は20%とけた。
南極の氷は20%とけた。
容積でいると、40%無くなった。
このままいくと、2050年には、夏場の氷は
ゼロになり、氷の上で生活するアザラシや白熊は
絶滅する。かれらは獲物を氷上で食べる動物だ。
2002年、南極の棚氷はとけた。それから4年
たとうとしているが、事態は好転していない。
温暖化は急速に進んできている。
愚かな人類は自分の生きる場所を経済の発展という
我がままで破壊しつくし、動物のいのちを軽んじる。
動物の住めなくなった地球とは、人間の住めない
地球なのでは?
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040929306.html
種類にしたがって神は世界を創造された。
全ての生き物には、「種」があって、みだりに異なる「種」とは、
混ざることはない。亜種が出来ない。できても繁殖能力がない。
あっても、元の種に帰るだけだ。レオポンとかラバとか、
そういった動物は一代限りだ。自然は、思いのほか「保守的」だ。
ネコと犬が一緒にくらしても、「イヌネコ」なる子孫はできない。
「種」という大きな壁が立ちはだかっている。
聖書には、神が「種類にしたがって」この世界とその中の物、全てを
創造されたと、何度も何度もしつこいぐらいに、くり返し書かれている。
蝶が、地域によって色が変わるとか、犬でもいろいろな種類があるとか、
そんな話を言っているのではない。順応とか形状の変化の話ではない。
もし自然が、徐々に出来上がったものなら、今ある「種」の壁については
どう説明するのか。ある日突然、壁ができたのか?
聖書はひとりのデザイナーであり、知恵も人格(神格)もある霊的な存在である
神が明確な意志を持って、世界の全てを創造したと宣言している。
また、神は人を神に似たものとして創られたと、書いてある。美しいものを美しいと
感じるこころや、正しい事と道に外れた事を見極めるこころを人は持っている。
聖書は、自然界に存在する創造物によって、神の存在は明らかになっており、
全ての人には弁解の余地が無いと断定している。
エネルギーは目に見えないから存在しないなどと言う人はいない。
目に見えるものは、物質であり、初めがあり終わりがある期間限定のものでしかない。
目に見えないが、力を持ち、感情を持ち、滅びていく人類を愛し救いの道を用意している
神が、聖書を通して語りかけている。失われた人を探すために神はひとり子の
関係であるもうひとりの神を人類の罪と、死と裁きの問題を解決するために、この世に
送られた。それが昔から聖書に預言者が預言してきた、救い主イエス・キリストであると
聖書は語る。努力によっては、神に近づくことはできない。ただ、神の恵みにより、
信仰によって罪は赦され、罪の裁きである永遠の地獄から人は救われるのだと、
神は聖書から人類に語りかけ、神を信じ救われることを勧めておられる。
地震になっても、カシミール地方は
地震で大変なのに、インドの協力を断るパキスタン。
地震で大変なのに、テロ活動をするパキスタンのイスラム過激派。
空しさを感じます。
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パキスタン北部を震源とする地震被害への対応として、インドとパキスタンは10日、インドから救援物資をパキスタンに空輸することに合意した。11日中にも第1便がパキスタンに向かう。パキスタン政府は、両国対立の核心であるカシミール地方での協力は拒んでいるが、それぞれの救援ヘリが停戦ライン近くを飛行することを認め合うなど「助け合いの空気は生まれている」(インド外務省)という。
インドのサラン外務次官によると、10日夜、シン首相はパキスタンのカーン大使と会談、支援を申し出た。大使は深謝し、テントや毛布、食糧、医薬品約25トンの空輸を受け入れた。
また両国は、印パ両軍のヘリが停戦ラインの上空を飛行することを認め合った。停戦ラインで分断された住民が被災したそれぞれの親族を訪ねやすくするなどの措置は、同地方で人々の往来を活発化させる、とインドの外交関係者らは期待する。11日付の有力紙ヒンドゥーは社説で「今回の災害は両国の心情的な懸け橋を築く機会だ」としている。
だが、パキスタン政府には強い懸念も残る。インド側は「土砂崩れなどでパキスタン側からは近づけなくてもインド側からなら比較的容易に入れる被災地が複数ある」として、カシミールでのインド側からの医療救援部隊の投入を提案。インド空軍ヘリの派遣も申し出た。これにはパキスタンが拒否。パキスタン外務省のアスラム報道官は10日、「停戦ラインは無人地帯。ラインをまたいだ合同救援活動はあり得ない」と語った。
未曽有の災害に直面しているとはいえ、パキスタン側とすれば、47年の分離独立以来、3度戦火を交えたカシミールでインド軍が停戦ラインを越えて行動するのを認めれば、「インドに国力で屈服した」との世論の反発を招きかねない。
同地域のパキスタン軍の施設や設備、部隊配置は軍事機密だ。また、一帯にはインド側に侵入してテロ攻撃を仕掛けるイスラム過激派の拠点があり、パキスタン軍が黙認しているとささやかれる。
過激派の連合体「統一聖戦評議会」は10日、インド側での攻撃を一時停止すると宣言した。被災者への配慮というよりも「過激派の戦闘能力が地震で大きくそがれたため」との見方が出ている。だが、依然として緊張をはらんだ状態は続いており、AFP通信は、イスラム過激派とみられる8人が11日、インド治安部隊と交戦して射殺されたと伝えた。
「知っておきたい時事ニュース」より。
休日もエサをやるんだよ!!
日曜、祝日にも当番で動物にエサをやりにいくべきでしょう!
休日は動物のエサ抜きも…大阪府内の小中学校
「休みの前日に多めにエサをやる」学校が目立つが、動物にエサを分けて食べる習性はあるはずもない。学校での動物飼育は、〈心の教育〉の一環。学校での事件が相次いだことを受け、「心の再生」を府民運動に広げる構えの府は、教育現場で浮かび上がったずさんな命の取り扱いに困惑している。
詳細はhttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051011i507.htm
引用元:読売新聞
「ニュースはりはり」より。
暴虐の赤い大地
┌──────────「teruさん」男性@四十代@会社員@中国
―― 10月24日の「日本のお姉さんのアジア」には事実誤認があります。
呂氏は、その後生還したとの記事がありました。記事を引用する場合は出来る
だけ複数のソースで確かめ、かつ事実を確認するようお願いします。
また、いたずらに両国の関係を傷つけることのないようお願いします。
確かに、多くの問題が隠蔽されているとは思います。ーーーしかしそれと煽動
とはまったく違う話です。これでは中国の体質と変わりません。
たった一つの確認ミスで、せっかくのこれまでの記事全体の信頼を損ないかね
ません。よくよくご注意ください。
└──────────
呂氏は生還したらしい。 まだ、確認していないが、殺されて埋められたのでは
なかった。殴られただけだったようだ。
生還しても、植物人間状態かもしれないし、傷の程度がわからないので、
直ぐに謝るつもりは無い。事実を確認してから、
またコメントします。死んだのと、元気で活動できる状態で
生還したのとでは、大きな違いがある。
生還できたなら、よかった!
新聞ネタは、次次と別の記事が
出てくるので、確認する時間が必要ですね。
あんまり深刻に反省したくない自分がいます。
「煽っているだけなら、中国と変わらない。」という
コメントが、きつかったですね。
煽っているつもりはなく、本当に呂氏が死んだと
思って涙ぐんでいたのだから、わたしは真剣に
中国に怒っていたのです。
農民問題をきちんと解決しないで、同じ問題が
次々起こっているから、あきれます。
中国人に見習って「打たれ強いお姉さん」キャラで
頑張ります!!
失敗したけど、呂氏が生きていて、嬉しいです。
日本のお姉さんより。
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海をへだてた向こうの国で、邪悪なたくらみが人の姿を借りて、
農地とそこに属する人々を覆いつくそうとしている。
豊かな土地にコンクリートを被せ、無機質な工業団地に変えるため、
土地を耕し、種をまき、いのちを育む人々にわずかな金を握らせて
都会の闇に蹴散らしてしまおうとする者がいる。大きな赤い龍は成長を
夢見て脱皮を繰り返す。多くの農民が、ゴミのように脱ぎ捨てられる。
土地を盗られまいと戦う人は、金で雇われた暴徒たちに車から乱暴に
引きずりおろされ、囲まれ、殴られた。何度も何度も何本もの腕が、
力いっぱい彼に振り下ろされたのだった。彼は殴られ続ける。
口から鮮血が吹き出るまで、目玉が飛び出るまで、まるで壊れた操り
人形のように、手足の骨がバラバラな方向に向くまで。風船が破裂
するように、脳髄も内臓も体の中で砕け散り、もはや彼は存在しない。
彼の魂は遠いところに逝ってしまって戻らない。農民の願いを代弁する
彼の声はもう聞かれない。彼を助けたくても、外国の記者は車から
出ることすらできなかった。それほどの激しい憎悪を受けて、34歳の
若者は大地の上に倒れ、動かなくなった。彼が愛した土地の上で。
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呂邦列さんの願いが、かないますように。
中国広州市太石村で行われている不正と悪に、
正しい裁きが下りますように。農民の声が神さまに届きますように。
中国政府には届かなくても。
中国人が特殊なホログラムシール付きの外国人登録証明書を偽造!
その自慢のホログラムシールの偽造品が都内のマンションから押収されたのは、9月中旬。約700枚のシールが黄色い台紙に1枚ずつ張られていた。「警察官が見ても全く見分けがつかない」と、押収した静岡県警。警視庁も9月末、新しいデザインの登録証を偽造したとして、中国人の男女3人を有印公文書偽造の疑いで逮捕した。
本物のシールは、発注から完成まで3カ月かかった。一方、偽物は新デザインの発行を始めて約4カ月で出た。「本物と同じくらいの期間で偽物を作られてしまった」(同担当者)。
二つの偽造事件の容疑者はどちらも「中国からシールを運んだ」と供述。「登録証をなくした」とうそを言って、市区町村の窓口で追加発行してもらい、新しい登録証を海外に送り、偽造に使ったのでは――法務省はそうみている。
登録証は、銀行口座開設や不動産の契約などの際に身分証明書として使われ、偽造は不法滞在者ら相手のビジネスになっている。警視庁に逮捕された3人は1枚2万円で売り、出来が悪いと少し安くしていたという。 「知っておきたい時事」ニュースより。
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中国人の偽造技術は一段と進歩しているということですね。
簡単に他人になれるんですね。
中国ではジャマな活動家は交通事故死と決まっているらしい。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d45782.html
速報:中国太石村、英紙ガーディアン記者が撲殺を目撃
【大紀元日本10月10日】英紙「ガーディアン」記者、ベンジャミン・ジョフ-ウォルト氏と人民代表・呂邦列氏は10月9日、土地汚職をめぐり行政側と村民が対立している中国広州市太石村へ取材に行く途中で暴徒に行く手を阻まれた。呂氏は残虐な暴行を受け、所在が不明だが死亡した可能性が高いと思われる。ガーディアン紙によると、記者は、撲殺の現場を一部始終目撃した。 呂氏(34)は、湖北省枝江市百里洲镇宝月寺村の農民出身、2004年中共政権の下で初めて農民から推挙され選ばれた人民代表で、村民自治権問題、人民代表選挙の民主制度問題に尽力していた。農村自治運動の先駆者として、その方向性に大きな影響を与える存在であり、当局から監視されていた。今夏に太石村の民主運動が始まって以来、村民を応援するため太石村に滞在していた。村では暴徒らに常に殴られ、体中傷だらけであったという。 ジョフ-ウォルト氏はガーディアン紙で報じたところによると、同氏は助手の陳氏と共に太石村へ取材のため、北京から広州へ飛び、人民代表の呂氏の同行で太石村へ向かった。呂氏は、村がすでに政府に雇われた暴漢たちに囲まれており、自分の身の危険を知りながら、記者らを道案内するため、彼を広州から太石村まで同行した。 記者の報道によると、午後7時ごろ、太石村に入る手前で、30人から50人の迷彩服などを着た、ならず者風の男たちによって乗っていた車両が包囲され、行く手を阻まれた。 男らは懐中電灯で照らし、車中にいた呂氏を確認すると、彼を引きずり出し、なぐる、蹴るなどの暴行を働き、あたかも見せしめのように痛めつけたという。 呂氏の眼球は飛び出し、口中から血が流れ、四肢はねじ曲げられるなど、記者は暴行の一部始終を車中から目撃、その記述は凄惨さを極めている。記者は事なきを得たが、命がけで案内してくれた呂氏に対し、なにも出来ず良心の呵責も吐露している。 呂氏は死亡した可能性が高いが、その所在は不明で、ガーディアン紙も事件の発生を確認できないでいる。 大紀元記者の調査によると、現地村民の話では、呂氏はすでに死亡したとされ、村の幹部らは村民らに、外部には、呂氏は交通事故で死亡したとするように説得していたという。 ある村民は「暴徒は太石村党支部書記に一日100元で雇われた者であり、目的は取材しに来る外国記者を暴力で退去させるためである。彼らは毎日酒を飲み、人に暴力を振ったり、人を捕まえたりして、まるで無法社会のようだ」と述べた。 当局は太石村の情報が外へ漏洩するのを恐れており、太石村に接近した記者や弁護士はこのような暴力に必ず遭遇しているようだ。例えば、フランスの国際テレビ記者、アベル・セグレタン氏と香港の「南華早報」の記者・劉氏は10月8日、太石村へ取材しに行く途中で身分証明を見せろと要求され、さらに二十数人に酷く殴られた。また、弁護士の唐荊陵氏、郭燕氏、広州中山大学教授・艾曉明氏と鳳凰週刊紙記者ら4人が9月26日、調査のため太石村へ向かったが、途中で暴力を受けたという。 (05/10/10 22:23)
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「陽光的日子」より。