日本の経済界の大物と中国の政治家
日本の経済界の大物が、中国の政治家たちと、
おしゃべりをしてきた。その内容は誰も知らない。
以前、中国の政治家が、日本政府は無視して、
経済人としか会わない！というようなコメントを
出していたが、日本と中国は、政治ではいがみあい、
経済ではがっちり繋がりあうというおかしな関係に
なっている。東シナ海の問題も、経済界の大物が
何か意見を言ってくれたのだろうか？
中国は靖国参拝を本当に問題だと思っているのではなく、
いちゃもんを付けるために利用しようと騒いでいるだけなので、
国民には今回騒いで欲しくなかったようだ。
新聞の小泉首相の靖国参拝の記事も小さく載せ、デモを
押さえ、インターネットの書き込みも繋がりにくくさせるなど、
いろんな規制をかけたようだ。中国は民主主義に移行するのは、
まだまだ早いのだろうか。中国政府は、国民に日本を憎む
教育をやりすぎだ。煽ったり、押さえたり中国政府も忙しい。
中国の国民が騒ぎだしたら、収まりがつかずに、
世界中の人が驚くようなお下品な事をしでかすので、
がっかりさせられる。国民が団結してデモで騒ぐクセを
つけさせると、中国政府が後で困るようになるだろう。
本当にオリンピックまでに国民を躾けられるのか疑問だ。
スポーツに反日をもろに持ち込まないよう、しっかり教育して
欲しい。ついでにはだかでうろついたり、立ち小便をさせないよう、
マラソン選手のジャマをさせないよう、注意しておいて欲しい。
欧米の客に、アジアの国を悪く言われたくないと思う。
日本の経済界の大物が、何を中国で言ったのか気になる。
中国だって日本企業が中国から逃げるのは、まだ嫌なはずだ。
http://www.asahi.com/business/update/1022/027.html
http://ameblo.jp/namd/entry-10005385344.html
聖書の言葉から学ぶ
ヨハネの手紙の第一番目の２章の始めの方を読んでみましょう。
私の子どもたち。
私がこれらのことを書き送るのは、あなたがたが罪を犯さないように
なるためです。
もし誰かが罪を犯したなら、私たちには、御父の御前で弁護してくださる
方がいます。それは義であるイエス・キリストです。
この方こそ私たちの罪の為の、
ーーー私たちだけでなく、全世界のための、－－－－
なだめの供え物なのです。
もし、私たちが
神の命令を守るなら、それによって
私たちは神を知っていることがわかります。
神を知っていると言いながら、その命令を守らない者は、
偽り者であり、
真理はその人の内にありません。
しかし、みことばを守っている者なら、その人の内には確かに
神の愛が全うされているのです。
それによって私たちが神のうちにいることがわかります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
聖書の「神」は全知全能（ぜんちぜんのう）の神です。
最近、ある野球の監督が記者会見で、「全知全能」と、
「全身全霊」という言葉を組み合わせて、監督業を頑張って
やるつもりですというようなコメントを言っておられましたが、
「全知全能」という言葉使いは間違っていると思います。
全知全能とは、全てを知り、全てを行うことが出来るという
意味です。神さまとは、日本人が軽く拝む「八百万の神」の
偶像や死んだ先祖や、立派な木や石や動物のことではなく、
世界を創られた創造者のことです。聖書の神が言いたい
ことは、人は神さまに創られたのに、その神さまを拝まず、
悪の霊や、自分の好きな宗教を作って拝み、神さまから
離れていること。
人間は死後にその罪を裁かれること。人間の努力によっては
誰も天国に行けず、神さまの用意された「あがない」の
供え物によって救われるということです。「あがない」の
供え物が屠（ほふ）られることによって、罪は「あがなわれる」
のです。「あがない」とは、代価を払って買い取るという意味です。
罪の無い者が、罪の有る人類の代表となり、
世界中の人間の罪の裁きを背負い、神さまに裁かれるという
方法です。
神さまは、その為に、ひとり子の神を人として遣わしました。
それがイエス・キリストです。
日本人は、全ての宗教はひとつの山を登る道で、結局は
みんな同じ神を拝んでいるのだという考え方をします。
聖書は、神とは世界の創造主ただひとりであり、父である神と
子の関係である神と、聖霊の神がいて、それは「三位一体」の神
なのだと書いています。
神が創造した者は「神」ではなく「創造物」です。神を創った神は
存在しません。神とは「あってある。」「あるからある。」
「初めからある。」と言う意味です。三位一体（さんみいったい）
の神は、初めから存在したから「神」と呼ばれるのです。
三位一体とは、神と呼ばれる父である神、子である神、聖霊の神が、
全く同じ地位で、同じ性質、同じ力を持ちながら、三つの別々の
存在であり、また同時に一つの神であるという意味です。
父である神が子である神を、人間としてこの世に送られたこと、
神の子であるイエス・キリストがあなたが受けるはずの罪の裁きを
十字架の上で身代わりに受けたのだと、神さまは聖書からあなたに
語っているのです。
裁きは終わっているので、あなたは死後、地獄に行く必要は
ありません。ただ、これは神からの無償の贈り物なので、
あなたが神さまに「ありがとう。」と言わなければ自分のものには
なりません。神さまの愛を受け取るか受けとらないかは、
あなたが決めなければなりません。
神さまは、このことを信じた者は、罪が赦されると約束しています。
罪の裁きから救われ、死後も神の国である天国にいけるのだと、
約束しています。また神さまを信じた者は、聖書から神さまの
願いを知り、神さまを喜ばせたいと思うので、自然に習慣的な罪から
離れるようになると書いてあります。
神さまは神さまを信じる者が、神さまの愛に応えて生活することを
願っておられます。
つまり、神さまを信じると言いながら、習慣的に神さまの嫌がる罪を
続けている人は神さまを愛していない人だということです。
神さまを信じていない人は、神さまを愛することはできません。
神さまを信じない人は神さまを愛さず、罪を愛します。
あなたが何を愛するかによって、あなたの行動は変わります。
愛する人が喜ぶことをしたいと願うなら、あなたの生活は変わって
きます。
ある人が神さまを喜び、神さまが喜ぶことをする時、
神さまの愛がその人を通して現れるのを見ることができます。
神さまは、あなたが自発的に神さまの願いを受け入れ、
罪に従わず、愛によって生きることを願っておられます。
あなたが先ずそう願い、神さまがその願いを聞き入れて、
あなたの生活を変えてくださるのです。
あなたを助けるのは、全知全能の神さまなのです。
このように、世界を創られた方と、生きている間に知り合い、
神さまに向かって祈り、聖書から神さまのこころを知る生き方は
実は人間のあるべき姿なのです。悪の霊におびえ、将来に
不安を持ち、罪の奴隷のように生きて、最後には死後に裁かれ
地獄で永遠に苦しむという人生を、神さまは望んでおられません。
神さまと共に生きるのが、人間の本来の姿です。そのように
人間は神さまに創られているのです。
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NPOの作り方
NPO法人設立を支援するNPO法人
特定非営利活動法人ファストウェイ（2004年1月東京都認証）
FASTWAYホームページ ：http://www.fastway.jp
代表アドレス ：info@fastway.jp
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（マガジンID：0000162091）http://www.mag2.com/
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どんなＮＰＯ法人が設立されたのか知りたい人はこちら。
http://www.fastway.jp/products/sugata/
大江戸ダンスで交流を図るとか、シモン芋の植え付けなどの、
変わったNPO団体もできていた。
中国人留学生を犯罪者や不法滞在者にしないNPOなどは、
早急に必要なのではないか。
どんな活動ができるのかはわからない。学費が払えない学生に
一時的にお金を貸すとか、不法滞在しそうな学生を見つけて、
説得したり、仕事を見つけてあげたりすればいいのだろうか。
資金ゼロでは、何をしたらよいものやら、、、。
フセインを憎む人は多いけれど
イラクのフセインは、クルド人を細菌や化学兵器で殺したり、
シーア派の重要人物を殺したりしていたので、憎まれているが、
シーア派も裁判を待たずに、フセインの弁護士を殺している。
フセインは、アメリカ軍にトイレに入っている写真を撮られて公開
されたりして名誉を傷つけられているが、自分の裁判では、堂々と
意見を言っていた。
「戦争に勝ったものが与えた身分など認めない。お前は何者だ。
だれが、お前を裁判官だと任命したのか。
こんな裁判は茶番だ。わたしは、元大統領なのではない。今でも
イラクの大統領だ。この裁判自体を認めないし、お前を裁判官と
して認めない。」と言っていた。
昔から王様は戦争に負けたらみんなの前で首を切られさらし首に
されたのだ。戦争に勝ったものが行う裁判は、本当に茶番だが、
ある国の国王のように、国民にリンチにあってみんなの目の前で
殴り殺されるのも野蛮すぎて見ていられない。
茶番でも、裁判形式は必要だろう。
戦勝国が負けた日本を裁いた東京裁判も茶番だが、
戦争に負けたら、昔からどこの国でもトップは殺されることに
なっているのだ。フセインも国王らしく、威厳を保って最後を迎える
つもりなのだろう。アメリカがフセインの恥ずかしい写真を公開するのは、
アラブ人にすれば卑劣な行為だ。悪い国王でも、そこまで
貶めると逆にアメリカがひどい国に見えて評判が悪くなる。
穴倉から発見された時は、テロ集団のオウム真理教（アーレフ）の
ボスと同じ状態だったので、不思議な感じがした。
裁判所でのフセインの態度は悪い独裁者だったとしても、毅然として
いて立派だと思った。
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イラク特別法廷でフセイン元大統領側近だった被告の弁護人を務めていたサアドゥン・ジャナビ氏が２０日夜（日本時間２１日未明）、バグダッドで武装集団に拉致され、翌２１日、同市内で遺体が見つかった。特別法廷は１９日に初公判が開かれたばかりだった。今後の元大統領らの審理にも微妙な影を落としそうだ。
ロイター通信などによると、ジャナビ氏は、元大統領や旧政権幹部ら８被告の弁護団１３人の１人で、旧政権下で「革命裁判所」長官だったバンダル被告を担当していた。同被告はイラク中部ドゥジャイル村での住民虐殺事件に元大統領らと共にかかわったとして、人道に対する罪に問われている。
１９日の初公判で同被告は、元大統領の右隣に着席。ジャナビ氏の姿もテレビで放映された。バグダッド市内の自宅兼事務所から拉致され、遺体は頭と胸に銃で撃たれた跡が複数あったという。犯行声明は出ていない。
中国の子供を売るという広告
中国の農村部では、女の赤ちゃんができたら、
こっそり始末される場合が多い。
それで、農村部では男の数が以上に多い。
中国では二人目を産むと、大金を
払わされることになっている。
ただし、幹部はワイロを送って許可をもらい、何人も
子供をもうけているのだという。
ひとりっこ対策の管理を任せられた官僚は、
２２歳で赤ちゃんができた女性に、
若すぎる人の出産を許すと政府の奨学金が出なくなるから
困るという理由で、堕胎手術を無理やり受けさせた。
２２歳の女性は、赤ちゃんの産声を聞いたそうだ。
その後、医師たちが雑談しながら、赤ちゃんに何かを
注射したら、その後赤ちゃんは黙ってしまったのだという。
この女性は、その後アメリカに亡命した。
中国では、インターネットのあるサイトで子供を売るという広告が出た。
道端に赤ちゃんの死体が転がっている中国の田舎の写真を
見たことがある。いらない子供を殺すより売れば儲かると
思ったのだろうか？
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051021201.html
中国人は中国全体の日本に対する感情は悪くなっていると言う
中国の一般消費者に対して、日本は中国に友好的な態度をとっていると思うかについて聞いたところ、2005年6月に行った前回調査と比べて、「非常に友好的だ」は若干下がったものの、「まずまず友好的だ」との回答は増えており、05年4月の反日デモを経て行った前回6月の調査よりも、日本の中国に対する態度について、中国の一般消費者が肯定的な見解を示していることが明らかになった。
今回の調査は、05年9月20日から10月11日まで、上海サーチナが運営する「新秦調査」オンラインモニターをメールDMによって調査アンケート票URLに誘導して行われたもの。北京市、上海市、広東省、遼寧省、四川省を中心に、中国全土の一般消費者、男女2000人から有効回答を得た。同年10月17日に日本の小泉首相が靖国神社を参拝しているが、調査はそれ以前に完了したもの。
日本が中国に友好的な態度を取っていると思うかどうかについて、「非常に友好的だ」が2．15％（前回2．65％）、「まずまず友好的だ」が10．15％（同8．95％）となった。前回35％近くに達した「非常に非友好的だ」は今回29％程度にとどまり、「あまり友好的とはいえない」は前回と比べて若干増えたものの、全体としては、前回と比べてある程度急激に中国の一般消費者の見方がよい方向に向かっているといえる。
回答者自身が、日本に友好的な態度を取っていると思うかどうかを聞いたところ、「非常に友好的だ」が2．50％となり、前回3．80％と比べると下がったものの、「まずまず友好的だ」は前回と比べて若干増えており、また、「非常に非友好的だ」は前回と比べてやはり下がっており、全体的に見ると、前回と比べて大きな変化は見られない。
中国全体の日本に対する感情はどのようなものかを聞いたところ、「非常に好意的」が2．70％。これは、前回が3．80％、05年3月に行った前々回の調査では4．50％であったことから考えると、顕著に低下している傾向がうかがえる。さらに、「好意的」との回答が、前回も前々回も19％以上に達していたにもかかわらず、今回は14％弱にとどまった。
総じて、中国の一般消費者は、日本の中国に対する態度や自身の日本に対する態度は、むしろ改善してきていると感じている一方で、中国全体の日本に対する感情では、ますます悪くなっていると考えていることがうかがえる。
忘れられない悲惨な事件
忘れられない事件簿
●北海道の結婚式場で、結婚式が終わり、これから花婿と花嫁が
ハネムーンに出かけるという時、花婿の友人たちが、花婿を
胴上げした。一回、二回、そして三回目、なぜか全員胴上げに
参加するのを怠り、花婿はそのまま地面まで落下し、背骨を
折って半身不随となった。それ以来、胴上げされていう人を見ると
いつも心配になる。誰かが胴上げされている人の服を掴んでいる
と、安心する。
●車の天井の窓を開けて二人の子供が頭を出して遊んでいた。
運転をしていたお母さんが後ろの子供の声がしなくなったので、
振り帰ると、首が取れていた。狭いトンネルをくぐった時に、首が
とれたらしい。
●電車の窓から首を出していた子供の首が、何かに当たって取れた。
●車を車庫に入れようとしていた主婦が間違えて、ブレーキではなく、
アクセルを踏んで、子供二人が車と車庫の間に挟まって死んでしまった。
●旅費を安くあげようと、旧ソ連の船に乗って、ソ連に行こうとしていた
日本の女の子が、 何らかの事件に巻き込まれて、船から失踪した。
ソ連人は全員、 そんな女の子は知らないと、しらをきりとおした。
乱暴されて殺されて海に落とされたのだろう。
●フライトアテンデント、二人が失踪。一人はアラブの国で両手、両足を
切られて売春宿に道具として使われているのを、日本人が発見した。
しかし、精神はすでに犯されていて人形のように何もわからない状態
だった。日本の親はそれでも必死に救出にあたった。
●香港に新婚旅行に行った夫婦がある店に入った。服の試着をした妻が
なかなか出てこないので店の人に尋ねると「そんな人は入ってきて
いない。」と言う。日本の政府も余り動かず結局妻は失踪したままになった。
●タイからオーストラリアに入った日本人グループが、タイの空港でカバン
をとられた。 かわりのカバンを与えられ、そのままオーストラリアに入ると
カバンが二重底になっていて、麻薬が詰め込まれているのが見つかった。
オーストラリアの通訳が無能で、間違ったように通訳されて、全員有罪に
なり、日本人全員がオーストラリアの刑務所に拘束された。
日本政府は何もせず、長い間彼らは囚われの身となった。最近やっと、
一人以外は、日本に帰ってこれたようだ。
●麻薬密売人に、頼まれた物を知らずに、運び、タイやカンビジアなどの
アジアの国で拘束され、死刑を宣告された日本人が各国にいるが、
日本政府は たとええん罪でも助けてくれないそうだ。
日本政府は日本人が外国で困った状態に陥っても余り助けることは
なかった。最近やっと、アラブの国でテロリストに捕まった人を助ける
ようになった。やっと、国らしくなった。
●オウム真理教（アーレフ）が、サリンをまいて一つの地域の人が被害に
あった。被害者の一人が疑われて拷問のような取り調べを受け、犯人
扱いにされた。地下鉄でもサリンがまかれ、多くの人が死んだ。それで、
犯人がオウム真理教（アーレフ）だとばれて、最初の被害者で、犯人と
間違われた人の疑いも晴れた。
オウム真理教（アーレフ）は、彼らが、こっそり彼らの施設で修行と称する
拷問の末に 亡くなった人々を、施設内の焼却炉で焼いて処分している
のを、つきとめ 被害者のために働いていた弁護士一家を襲い、
夫婦と子供を拉致して、拷問の末殺した。「子供だけは助けて！」という
お母さんの必死の求めにも答えず、（おそらく目の前で）子供も殺し、親と
子供を別々の山に遺棄した。
●世田谷区の公園の側の家に、韓国製で韓国でしか売られていない
スニーカー を履いた若い男が進入し、入った順番に家の者を近所の
スーパーで買った包丁で殺した。小さな子供も殺した。
その後、奥さんの書類を風呂場でめちゃくちゃにあさり、何かを探しだし
逃走した。ウワサでは、その男は韓国に逃げ帰った。何のために子供まで
殺していったのかいまだに謎のままだ。
●中国人達が外車が家の前に止まっていたからという理由で、一家を襲い
お父さん、お母さん、子供の暴行に加え手錠でつなぎ、工事現場で使う
重しをつなげて、生きたまま海に落として溺れさせた。
えん罪に見せかけるために、手錠や重しをわざわざ用意して計画的に
行った犯行だった。一人以外は中国に逃げ帰り中国が捕まえて、二人は
死刑を宣告されたが、自供した一人は無期懲役となった。
残り一人の中国人は日本で捕まった。
●中国人達が、金持ちの日本人を紹介しろと、ある中国人に尋ねた。
その中国人は、自分の留学の世話をしてくれた保証人の家を教え、全員で
その家に押し入り、一家を皆殺しにした。
捕まった中国人は泣きなが、「中国人の仲間に犯行を誘われたら断り切れ
なかった。」などと言い反省している様子を見せたが、民族的に 泣くという
行為は日常でよくあることなので、余り評価できない。
彼らは死刑にはならず、罰金刑で終わった。
そんな軽い刑で犯罪を裁いた事になるのか。
●大学生の女の子が、しつこく男につけねらわれ、殺してやると脅されていた。
警察に訴えたがなにもしてくれず、結局男の親戚と兄弟二人にナイフで
刺されて死んだ。 駅前でのことだった。このことをきっかけに、
ストーカー法ができた。
●団地に住む主婦が１７歳の少年に狙われ、自宅で乱暴されて殺された。
赤ちゃんも一緒に殺された。１７歳の少年は、未成年なので軽い刑を受けた。
●引きこもりの男がたくさんの少女たちを誘拐して、自宅で乱暴をして殺し、
その場面を ビデオに撮って保存していた。自宅の庭からたくさんの
子供の骨が出てきた。
●さかきばらを名乗る少年が、近所の猫や犬を殺し、終いには小学生を殺して
首を切り取り小学校の門の前に置いた。
●乳母車に犬と猫を積んで買い物に来ていたおばあさんが、スーパーに
入ったすきに、誰かが乳母車ごと、ビルの屋上から突き落とし、あばあさんの
可愛がっていたペットを殺した。この人物はまだ捕まっていない。
●二人の子供が、幼い子供を誘拐し、ビルの屋上から突き落として殺した。
子供なので裁かれなかった。同じような事件が、英国で起こったが、子供でも
残忍な行動を起こした罪で死刑が宣告された。日本では、子供なら裁かれない。
●両親が医者の子供が大勢の取り巻きと一緒に高校生の女の子を
誘拐し、みんなで乱暴したあげく殺して、コンクリートに詰めて、自宅の付近に
置いていた。親は女の子に会ったことがあったが、息子が恐くてどうして
女の子が家にいるのか聞けなかった。
●引きこもり男が、小学生を誘拐し、自宅に監禁し、二十歳を過ぎるまで
１０年以上閉じこめて乱暴していた。
●親に送金してもらって女の子を監禁してた男が、保護観察中にまた女の子
を誘拐して監禁して首に犬の首輪をつけて乱暴をしていた。
●子供二人を乗せた夫婦が、飲酒運転のトラックに追突され、後ろに乗って
いた 娘二人がガソリンに引火した火で焼かれて死んだ。
運転手は飲酒運転の 常習犯だったが、軽い裁きで終わった。
両親の長年の訴えで、 飲酒運転に対する罰則がきつくなった。
●たくまという名前の男が包丁で、有名小学校に上がりこみ子供を次々と
刺し殺した。「いい小学校に入れる子供でも、こういうことが起こるという
ことを世間に教えたかった。」などと、いじけた発言をしていた。監獄の中で
文通相手と手紙で愛を育み、監獄結婚している。
●北朝鮮工作員が、こっそり日本の領土に入り込み、多数の日本人を拉致し、
いらない人間は殺した。２００人以上の日本人が犠牲になったと思われる。
何人かは小泉首相の訪問とその他の交換条件で日本に戻ったが、他の
重要人物は死んだことにされた。
北朝鮮に渡った日本人妻は迫害され、一部は殺され、
脱北して 日本に帰っても無理矢理北朝鮮に帰るように工作され、記者
会見の時に、「マンソエ～！」と言わされていた。
日本では犯罪者はあまり厳しく裁かれず、被害者の家族は、殺害の
状況などいっさい聞かされず「つんぼ桟敷」に置かれて孤独を
味わっていた。
また、精神面のケアもされず、「ほったらかし状態」であった。
これからは少しは、状況報告を受けられるようになったが、まだまだ
日本は被害者ばかり、マスコミの目にさらされ、加害者の個人情報
のみが守られるようなおかしな国である。
子供が犯罪を犯せばほとんど裁かれず、直ぐ社会復帰できる。
日本は、犯罪に関しては甘い国だ。
性的な犯罪の加害者は、刑を終えてからどこで暮らしているのか、
誰も知らない。
彼らはかなりの確率で同じ性的な罪を幼児に対して繰り
返している。
アメリカでは、性的な犯罪を犯した人間が、社会復帰する場合、近所の
子供を持つ親に事前に報告し、警告を与えるという法律ができている。
日本も同様な法律を作り早急に対策をねるべきだ。
新たな被害者を出さない努力が足らない。
日本にいるのが好きなので関係ないけど
Welcome
Our State Department Web site for the 2007 Diversity Visa Program (DV-2007) is now open.
The application submission period for DV-2007 is from 12:00PM EST (GMT -5) on October 5, 2005
to 12:00PM EST (GMT -5) on December 4, 2005.
The application form will only be available for submission during this period and this period only.
Applications will not be accepted through the U.S. Postal Service.
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訳：
グリーンカード抽選プログラム(Diversity Visa Program)のための国務省のホームページがオープンしました。
2007年度グリーンカード抽選プログラムの申し込みは、2005年10月5日、東部時間午後12時から
2005年12月4日、東部時間午後12時までです。
申し込みは、この期間のみに限られています。
申し込みは郵送では受け付けられません。
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解説：
2005/09/21号でご紹介しました、2007年度グリーンカード抽選プログラムの申し込みが
始まっています。
次のホームページから申し込みができます。
興味のある読者の方は、ご覧ください。
http://www.dvlottery.state.gov/
無料メルマガ「アメリカ国務省の英語」は、
ここから登録できます。