本日は曇天模様の豊川店付近。本日はお休みの予定でしたが半休のような全休のような日になりました。。しっかりと休みを満喫できない時期に入ってきてしまいましたねぇ。
さて、そんなことはさておき。前回気を持たせるような恰好で終わってしまった電気のお話と銘打ったボトロニックの電流電圧計(以下ボトロニックのお話。
具体的に何をすればよいのか? それは「ズレたら合せる」 これにつきます。

こんな感じで満充電に近くなると

このように入電量が1.4Aと低くなります。これは外部充電器
家庭用エアコンの実験をしていたのですが、エンジン掛けたり切ったりでそう減ってない状況でしたので、ボロトニックがその信号を外部充電器に送っているののでしょう!
この機能の背景はいろいろと過去のナッツさんの経験・体験で設定をされておりますので、今回は割愛させて頂きます。
前回のブログでお伝えしておりましたが、電気の出入りの量が大きいこの時期はこの機能が命取りになります。
また、これはエボライトのみならず、自社のバンコンにお乗りの方でボトロニックが装備されている車両すべてに共通の事例です。
バッテリーの満充電とボトロニックの100%の表示を合わせる。これはとても大切で重要な事です。補正を掛ける前のサブバッテリーの電圧はこの通り。(俗に言うフロート充電の状況です)

散々引っ張りましたが、方法は簡単。
外部充電をしながら、ボトロニックの下向き矢印を3秒間長押しします。通常、その時はCharge の左側にはOnと表示されています。上の写真の通りですね。
それを3秒長押しすると。

どでかく OFFと表示されます。ただ、ボトロニックも外装は変わっておりませんが、かなりマイナーチェンジしている部品です。表示の方法が先程の画像のOnの部分がOffに変わるだけのモデルもあります。
先程はフロート充電(満充電を維持する程度の小電流を流す充電)でしたので、13.4Vでしたが

OFFにすることで外部充電器への指令がフロートからバルクに切り替わり、外部充電器がまぁ頑張ってます(笑)
そして先程、1.4Aしか流れていなかった外部充電器からの電流量が本気の数字に変わってました。

実験をした展示車は常日頃、目を光らせて差が出ない様にしているので18Aの状態は長く続かず、1A未満に10分程度で戻りました。
ただ、この機能を知らないと、表示100%で実残量60%なんてことも発生します。そうなると見た目100%でも一晩エアコンを稼働させるのは到底無理です。
皆さまも是非、使うだけではなく見識を深めて、使い方をマスターしてくださいね!
PS
このブログを書くに当たり、実際の開発等にも情報提供してもらいました。すると自分が思っていたのと異なる仕様となっていた現実も分かりました。。。
それは、「EVOLITE」「EVOLUSION」ともに「走行充電」の際はその制御を受けない、という事です。また、ソーラー充電についても同じく制御は受けないようです。
過去に納車させて頂きましたお客様にはソーラーでもOFFにして下さいね!と伝えておりましたが、その必要なかったみたいですね。まぁ壊れるわけではないので、良しとしてください。
さて、念願のエビ天重を探す旅にこれから出てきますか(笑)