なんかこっぱずかしくて。
原作というか最初の新海誠作品は18年前。このブログにも記録があるけど、30代だった自分も新海監督がコツコツと描き上げた風景の美しさに心動かされていた。それをなぜかいきなり実写化した本作。CGも駆使していると思うけど、風景とカットの切り替えの美しさは十分踏襲していたと思う。ただこの物語、ある意味監督の「童貞的妄想」を映像化したもの。だからアニメだと我慢できても、実写で俳優がやると「作り物感」が前に出すぎてこそばゆくて。歌詞の行間を具体的にセリフで説明されてる感じ。アニメのままにしといたほうがよかったんちゃうかな。