平素は、とらのあな各店舗をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

6月・7月と既に「新潟店」「福岡店」「静岡店」「三宮店」の閉店をご案内させていただきましたが、8月には「仙台店」・「横浜店」・「町田店」・「京都店」を閉店することもお知らせさせていただきます。

店舗においてはご利用頂くお客様に対して大きなサービス転換にいたれず、今年の3月以降においては新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響を受け、ご利用のお客様が大きく減少いたしました。

同店舗におきましては、長きに渡り多くのお客様にご愛顧頂きましたが、こういった状況下での運営継続は難しいと判断し、誠に残念ながら閉店させていただきます。

25年前に秋葉原の一店舗からスタートし、これまで多くのクリエイターの皆様やお客様に店舗をご愛顧いただいた弊社といたしましては、苦渋の決断でございます。
==(以上、引用終わり)==

2020年、そして、おそらくは2021年もコミケは中止。

となると「うすい本」の新刊が減り…、ということなんでしょうか?

 

店舗を維持できないほど売上が下がっているとは思えないのですが、寂しい限り。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

アメリカのことし4月から6月までのGDP=国内総生産の伸び率は、年率に換算した実質で、前の3か月に比べて、▲32.9%でした。これは四半期の統計を取り始めた1947年以来、最悪の水準で、新型コロナウイルスがアメリカ経済に極めて大きな打撃を与えたことが示されました。

アメリカでは新型ウイルスの感染拡大に今も歯止めがかからず、失業率も10%以上で高止まりしていて、トランプ政権が目指す景気の回復に向けた、追加の経済対策に関心が高まっています。

==(以上、引用終わり)==

予想が▲34%だから、少しはマシだった?

新型コロナで都市封鎖・BLM暴動・米中対立激化の3本立て、こんぐらいはしゃーないのかなあ?

リーマンショックで需要が消えた2008年10-12月期ですら▲8.4%なのに、その時を上回る金融緩和とはいえ、2月のS&P500高値3400から3260まで戻してるのはどーいうことなんでっしゃろか?

 

為替は105円割れの水準。

4月頃、米国の金融緩和>>>日本の金融緩和なので、円高に進むだろうと予測していましたが、107円台で売っていてもこんなに時間がかかるようでは全然ダメだったですな。

 

日本の4-6月実質GDP予想は▲23%

10万円給付されただけだと生きていけない人がゴロゴロ出るのでは…。

政治家・公務員・大企業・年金・生保は「大丈ブイ!」やもしれませんが、大企業もリストラ始める

やろしなあ…。

8月はいつもの夏枯れ相場、からの秋冬は新型コロナ第二弾!だったりするのかなあ?

 

トランプが再選するためには11/3投票日の直前3ケ月の株価上昇が何より重要。

失業率を下げられないなら、給付金おかわりや支払猶予など出来ることは何でもする…はず。

再選すれば(三選はないので)後は野となれ山となれ。

2022年の中間選挙後はレイムダック化するから、2020年-2022年の間に"偉大な大統領"として歴史に名を残すべく、トランプ劇場第二幕。

ガチで中共を潰しにかかるでしょう。

 

おそらく、再選後に真っ先にやるのは台湾の国家承認。

「一つの中国」を否定、中国の核心的利益を否定することで支那の面子を潰して挑発。

 

ということで、目先下げても11/3にS&P500は今より高い位置にいて、大統領選後の11月-2021年2月頃までに暴落開始じゃーないのかな、と。

 

バイデン?

あんな認知症の爺さんが当選するわけないでしょうがw

BLM運動にSNSで疑問を呈しただけでクビになるポリコレの世、「トランプ支持です」などと公言できるわけがない。

4年前と同様、米マスコミがいかに偏向しているか、それに追随する脳死状態の日本のマスコミのマヌケ振りが再び満天下に示されることでしょう。

 

ま、あくまで予測は予測、当たるも八卦、当たらぬも八卦はこれまでの実績が証明する通り。

 

ジュミア・テクノロジーズの株価が天まで届きますように…と祈るゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

あの日の賭けとは…、そう、ゆかぴょんが3年前に記事にしたアレ

 

 

でございます。

 

アインズ様 「アレだな」

デミウルゴス「アレでございます」

アインズ様 「アレなんだな」

デミウルゴス「アレなんでございます」

アインズ様 「(だからどれだよ…)」

 

2017年7月にMcAfeeの創業者であるJohn McAfee氏はツイッターで

ビットコインの価格は3年以内に50万ドル(@110円で5500万円)を超えるだろう。超えなかったら、自分のDickを食べるところを全国放送のTVで晒す

と発言しています。 (その4ヶ月後、予想価格を100万ドルに変更)

(ちなみに、2020/7/21現在、BTC=約9400ドル(ドル円@107円換算で約100万円))

 

で、その後、発言が二転三転、

2020年1月に「ネタ松に決まってるだろ、常識的に考えて」

2020年7月に「賭けは続行中、但し、あの時言った3年後は2020年7月じゃなくて2020年末な」

(発言に関する記事はコチラ

 

 

Not going to get out of it. I never believed Bitcoin would hit $1 mil. It's absurd. Ir's an old, tired, worthless coin. I just wanted to eat my dick on TV. Wait for it. 

( 賭けからは逃げない。ビットコインが100万ドルを突破するとは思ってもみないし、馬鹿げている。ビットコインは古くてくたびれ果てた価値のないコインだ。テレビで局部を食べたかっただけさ。待っていろよ)

 

何なんや、このおっさんは…。

ここまで言うなら、今年の年末、行く年来る年は「ジョンマカフィー、カウントダウン・ディックステーキ!」を是非やってもらいたい。

 

たしか、BTCは上限2100万BTCをマイニング中で、既にマイニングされたBTCも1/4ぐらいロスト(PW忘れ、所有者死亡で誰も存在を知らないetc)してるんじゃなかったでしたっけ?

仮に2100万BTC×100万ドル(ドル円@107円)だと時価総額22兆ドル(約2250兆円)になってしまいます。

 

ん?じゃあ、今は約1万ドルだから、未マイニング分、ロスト分を考慮しなければ時価総額は1/100の約2000億ドル(約20兆円)ぐらいなんかいな?

 

先んずれば人を制す。

10年前に100万円ぐらい買ってアホールドしとけばなあ…。

未だに仮想通貨口座を開設してないゆかぴょんの言うことではないけれど…。

 

「何でもやってみるもんさ」

阿部さんの言うことは案外正しい、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/6/26(金)→2020/7/3(金)→2020/7/10(金)

 

日経平均:23,656→22,512→22,306→22,290

ダウ平均:28,538→25,015→25,827→26,075

ドル円   :108.69→107,22→107.5→106.92

 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

6/26(金)160,638千円→7/3(金)159,273千円7/10(金)160,574千円

(先週末比 +1,301千円、+0.81%)

(昨年末比 +4,475千円、+2.86%)

 

7/8にジュミア(JMIA)が+36.5%と大爆発。

まあ、その後、垂れてますけど…。

 

7/8にコロワイドが大戸屋にTOBを発表。

7/8終値が2113円に対してTOB価格3081円。

7/9 終値2613円(ストップ高)

7/10終値3050円(一時ストップ高3115円)

 

ゆかぴょん、過去にスシローとかノバレーゼとか、結構TOBを引き当ててる。

だがしかし、しょせんは優待狙いの1単位で儲けは全然大したことがないのである。

 

素朴な疑問なのだけど、ヤフーファイナンスを見ると7/9 終値2613円→7/10の値幅制限が2113-3115円となっていて、実際に高値3115円。

何で?ストップ高は+500円で3113円じゃないの?

 

こないだ優待を使用して大戸屋ランチをしたのですが、ガラガラなのに料理が出てくるのが遅い。

どうみても儲かってなさそう。

買い叩くならわかるけど、プレミアムをつけてまでTOBする価値はないと思うのだけど…。

 

それはさておき、金融緩和vs実体経済悪化。

 

米国は毎日5万人超の新型コロナ患者増加。BLMで全国絶賛暴動中。

小売売上高は2月(コロナ前)の水準と比べ、3月▲7.8%、4月▲20.8%、5月▲6.7%。

実質個人消費は3月▲6.4%、4月▲17.8%、5月▲11.2%。

武富士の中間管理職に「全然ダメじゃん!」と激詰めされそうな低迷ぶり。

 

日本も+200人前後の増加数だったのが、10日+348、11日+410と増加の兆し。

気温・湿度が高いからか、北半球は死亡率が下がっているようですが、ホントにGo toキャンペーンやるんでっか?

 

JTBは社員13000人の冬のボーナスゼロ!(1989年以降初)

ANAは2021年度の新卒採用中止(グループ37社で3,200人程度予定)

 

雇用悪化、消費低迷、倒産増、不良債権増のサイクルは避けられないように思えるけど、今の所は「金融緩和は偉大なり!」

ホンマかなあ?

 

半信半疑のゆかぴょんなのであった、ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/6/19(金)→2020/6/26(金)→2020/7/3(金)

 

日経平均:23,656→22,478→22,512→22,306

ダウ平均:28,538→25,871→25,015→25,827

ドル円   :108.69→106.89→107,22→107.5

 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

6/19(金)160,728千円→6/26(金)160,638千円→7/3(金)159,273千円

(先週末比 ▲1,365千円、▲0.84%)

(昨年末比 +3,174千円、+2.03%)

2019年末)→2020/6/12(金)→2020/6/19(金)→2020/6/26(金)

 

日経平均:23,656→22,305→22,478→22,512

ダウ平均:28,538→25,605→25,871→25,015

ドル円   :108.69→107.38→106.89→107,22

 

6/11のダウ▲1800の大暴落から戻した…と思ったところ、そうはイカのタマーキン。
BLMデモ、黒人無罪のクソリベラル暴動は一向に治まらず。
参加者には白人も多いそうですが、太平洋の向う岸から眺めてるゆかぴょんには「バカなの?死ぬの?」としか思えない。
略奪・暴行、何でもアリアリの状況を見るに(やっぱり、土人じゃん…。どうしよもねーなー)
 
まあ、そんなことを米国のSNSで書いたら、ポリコレ警察に特定されて社会的生命を抹殺されてしまうようで、(まあ、余は日本人に生まれて良かった…)という感じ。
 
そして、米国内の新型コロナの感染者数が増加中。
毎日4-5万人増加中。
気温・湿度が高いせいか、死亡率は低いようですが、秋から冬になる前に(なあに、返って免疫がつく!)なのかなあw
 
【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

6/12(金)159,237千円→6/19(金)160,728千円→6/26(金)160,638千円

(先週末比 ▲  90千円、▲0.05%)

(昨年末比 +4,539千円、+2.90%)

 

相変わらず、クソださい投資家のゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/6/05(金)→2020/6/12(金)→2020/6/19(金)

 

日経平均:23,656→22,863→22,305→22,478

ダウ平均:28,538→27,110→25,605→25,871

ドル円   :108.69→109.59→107.38→106.89

 

6/11のダウ▲1800の大暴落は一過性のものだったのか、戻してモミモミ状態。

 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

5/29(金)158,166千円→6/5(金)163,070千円→6/12(金)159,237千円→6/19(金)160,728千円

(先週末比 +1,491千円、+0.93%)

(昨年末比 +4,629千円、+2.96%)

 

SPXSは▲1%ほどの含み損状態もアホールド中。

為替が円高に振れているのはリスクオフの先触れじゃないのかな、と。

とはいっても、気合を入れて売るほど自信があるわけじゃないけど…。

 

4-6月の四半期決算、2021年度決算見通し、GDP予想、失業率はきっと酷い数字。

日本では消費税ポイント還元が今月末で終了。

金融緩和で舞い上がった株価も冷や水を浴びせられる展開になるんじゃーないのかな、と。

 

南半球では新型コロナ絶賛拡大中。

ノーガード戦法のブラジルは感染者数世界2位に。

中東、アフリカでも拡大中。

北欧のノーガード国家、スエーデンの抗体保有率は6%程度なんだとか。

 

ということは…

・現在冬の南半球で拡大中ということは、この秋から冬にかけて北半球に第二波が来るのはほぼ確実

・熱帯地方でも拡大ということは夏でも感染は拡大する(但し、冬に比べて重症化率は低い?)

・スエーデンを見るに、感染力は意外に弱い?

・抗体が出来れば感染・発病しなくなるのか?

(風邪やインフルに特効ワクチンがないようにウイルスが変異するから毎年流行するのか、スペイン風邪みたいに何となく消えていくのか?)

・どうやら死ぬのは新型コロナに掛からなくてもそのうち死ぬような高齢者・何らかの既往症持ち

・従って、新型コロナによる死亡者が増えたところでその国の死亡者数は例年と比べてさして増えない

・むしろ、新型コロナの死亡者数が増えた方が国家財政、年齢構成、健康水準が改善されるまである

 

ということで、新型コロナ恐るるに足らず。

されど、相場的にはどうなるか?

金融緩和と再度のロックダウン可能性の綱引きになるのかな?

 

それにしても、米国の失業者数、ロックダウン→暴動の連鎖によって働かないと食っていけない層、あわせて考えるとどうなるのかな?

資産や職がある人はいいけれど、そうでない人は \(^o^)/ 人生オワタ!、になるんではなかろうかと他人事ながらチト心配。

 

日本でも、観光・飲食・派遣などで倒産・リストラが問題になり始めると思うのだけど、その悲観は織り込み済みで1周遅れなんやろか?

相変わらず、迷い箸のゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/5/29(金)→2020/6/05(金)→2020/6/12(金)

 

日経平均:23,656→21,877→22,863→22,305

ダウ平均:28,538→25,383→27,110→25,605

ドル円   :108.69→107.81→109.59→107.38

 

6/11にダウが▲1800の大暴落、それを受けて6/12の日経も一時21,800円割れもそこから550円ほど上昇して終了。
日米とも2週間前の水準にタッチ、反発力は明暗を分けたという感じ。
 

 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

5/29(金)158,166千円→6/5(金)163,070千円→6/12(金)159,237千円

(先週末比 ▲3,833千円、▲2.35%)

(昨年末比 +3,138千円、+2.01%)

 

デルタ航空、MGMリゾーツを暴落前日に投げ、暴落寄り付きでウェルズファーゴ、ユナイテッド・テクノロジーズ、BPを薄利撤退。

そんでもって、売却した分SPXSを購入。

 

業績悪化も失業率増も桁違いの金融緩和で吹き飛ばし、米中貿易戦争再開も米国内暴動拡大も何のその、ダウ安値18000ドルから27000ドルまで+50%増してきたものの、さすがに息切れするんちゃうんかと。

来月から4-6月期の決算発表、(全然ダメじゃん)(申し訳ございません)、武富士営業会議的なやり取りが始まるんじゃないのかな、と。

 

トランプ再選には直前3ケ月の株高が必須。

伸びんと欲すれば先ず縮むべし。

6-7月で二番底をつけ、8・9・10月で大反発、ダウ3万ドル突破が理想的展開。

 

(アホールドしてればいずれは勝つ!)と思いつつも、小賢しく売りポジを抱えるゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/5/22(金)→2020/5/29(金)→2020/6/05(金)

 

日経平均:23,656→20,388→21,877→22,863

ダウ平均:28,538→24,465→25,383→27,110

ドル円   :108.69→107.62→107.81→109.59

 

香港国家安全法で米中貿易協議も硬化、米国内で暴動が広がるも「そんなのカンケーネー」とばかりに日米ともアゲアゲのウェーイ!

たった2週間でここまで上がるとは…。

 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

5/22(金)156,411千円→5/29(金)158,166千円→6/5(金)163,070千円

(先週末比 +4,904千円、+3.10%)

(昨年末比 +6,971千円、+4.46%)

 

バフェット翁より安く買えるなら…でウェルズファーゴを@25ドル、バフェット翁がブン投げた米航空株のうち(米国内路線比率の高いデルタ航空なら…)で@21ドル、(そのうちカジノも再開するだろう)でMGMリゾーツを@15ドル、今のところは買って正解ではあるんだけど突っ込み方が足りないチキン南蛮。

 

クソださい投資家やなあ…、と鬱になりそうなゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2019年末)→2020/5/22(金)→2020/5/29(金)

 

日経平均:23,656→20,388→21,877

ダウ平均:28,538→24,465→25,383

ドル円   :108.69→107.62→107.81

 
コロナ感染者数増加率も鈍化、5/25(月)から日本は緊急事態宣言解除で、日米とも上昇。
 

【ゆかぴょんPF】

2019年末 基準値156,099千円

5/22(金)156,411千円→5/29(金)158,166千円

(先週末比 +1,755千円、+1.12%)

(昨年末比 +2,067千円、+1.32%)

 

指数の上げ幅に大幅に劣後も、ニート生活が何とか賄えそうなプラス。

3月中旬の大底からずいぶんと戻したものですな。

 

来月6月末でキャッシュレスポイント還元も終了で実質消費税増税。

世界的に、GDPや失業率はコロナ前と同水準まで戻るんでしょうか?

喉元すぎれば平気な人たちと、倒産・失業でどもならずな人たちの格差拡大が問題になってくるんじゃーないのかな?

 

塩漬けマンさんは、昨年末4242万円→5月末6789万円(+2547万円、+60.04%)、お美事!

ゆかぴょんもかく有りたかったけど、器の違い…ですな。

まあ、2018年10-12月の狼狽ぶりに比べれば少しはマシになったけど…。

 

金融緩和はカンフル剤、効果が切れたら、出口戦略を取り出したら暴落する。

それが2018年10-12月の暴落、今回のコロナ暴落。

中央銀行バブル(金融緩和バブル)もそろそろ年貢の納め時。

次の暴落時にはもっと上手く立ち回りたいなあ…と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。